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更新日:2017年11月28日

平成31年4月開設を目指します。福島大学「食農学類(仮称)」

福島大学(福島市)では、金谷川キャンパス内に設置する「食農学類(仮称)」(外部サイトへリンク)を平成31年4月に開設するための準備を進めています。

設置を目指す食農学類は、農学を学ぶ四年制大学では県内で初めての設置となり、「農学専門教育」と「農学実践型教育」の2つの柱からなる「新たな農学教育」により、食と農の課題に対して主体的・創造的に取り組んでいく地域リーダーを育成します。

食農学類を学ぶ学生は、福島市内に確保する実習農場をはじめ県全域を教育のフィールドとして地域ごとの課題解決に対する技法を学び、原子力災害で特有の問題を抱える県内の農林水産業やこれに関連する幅広い分野での活躍が期待されます。

福島市をはじめ県北・相馬地域の市町村、JA、商工会議所や商工会で構成する「福島大学農学系人材養成組織設置期成同盟会」では、食農学類のよりよい教育環境の実現をとおし地域農林水産業の新たなリーダー育成のため、福島大学を支援していきます。

「食農学類(仮称)」構想の概要

学類名称

「食農学類」(仮称)

専門領域

「食品科学領域」・・・「農産物の付加価値化」について、農産加工学分野を中心として醸造・発酵製品や医農連携製品などの開発手法を学びます。

「作物・栽培学領域」・・・「農産物の高品質化」について、安全性の確保等に向けた課題に係る分野で、フィールド農学の基礎と栽培技術を学びます。

「生産環境学領域」・・・「持続可能な農業農村づくり」について、多面的機能を維持・発揮さるため資源環境の生態やその保全技法などを学びます。

「農業経営学領域」・・・「もうかる農業経営の確立」のための経営方式や栽培方式、付加価値型農業と食品産業との連携などについて学びます。

開設予定

平成31年4月

入学定員

100名程度(収容定員400名程度)

専任教員数

38名程度

施設予定地

食農学類棟・・・金谷川キャンパス内 (福島大学うつくしまふくしま未来支援センター隣)

実習農場・・・金谷川キャンパス近隣で選定中

その他 食農学類の紹介

(本内容は平成28年11月時点での構想であり、福島大学の今後の検討により変更になる場合があります)

このページに関するお問い合わせ先

農政部福島大学農学系教育研究組織設置支援室

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3726(農業振興室内)

ファックス:024-533-2725

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