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更新日:2019年3月6日

市政の近況報告-平成29年12月市議会定例会議 市長提案説明より-

  • 日時:平成29年12月14日(木曜日)
  • 場所:議場  

ふるさと栄誉賞について

本栄誉賞は、スポーツ・文化等の分野で本市の名を広めた功績者を表彰するものであり、今般4人目の受賞者として、エアレース・パイロットの室屋義秀氏に授与することを決定し、明年1月11日に表彰式をおこなうことといたしました。
室屋氏は、平成11年よりふくしまスカイパークを拠点に活動し、東日本大震災後には、航空イベント等を通じて本市の復興支援に尽力されました。
また、平成27年5月には、福島市ももりん大使に就任し、本市の観光振興にも貢献していただいております。
そして、「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017」では、劇的な年間総合優勝を達成され、国内外に福島の名を広く発信するなど、本市の復興と風評の払拭に寄与し、市民に明るい希望と活力を与えていただいた功績は、誠に大きなものがあります。
この表彰を契機に市民のふるさと意識の高揚が図られ、市勢伸展につながることを期待しております。

中核市への移行について

さる11月27日、中核市指定の政令が公布され、明年4月1日の中核市移行が決定いたしました。
今後、市がおこなうこととなる事務等については、適切に実施できるよう準備を進めるとともに、市政だよりをはじめ各種広報媒体を活用して、確実に市民の皆様に周知し、円滑な移行に努めてまいります。
また、市保健所の整備につきましては、さる10月13日に建築工事が完了したところであり、計画どおり明年4月の開設に向けて準備を進めます。

東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みについて

東京2020大会の開催まで1,000日前となった10月28日、開催までの残日数が分かるカウントダウン表示や大会情報などを掲示した情報コーナーを本庁舎1階玄関ロビーに開設しました。
今後も、東京2020大会やあづま球場での野球・ソフトボール競技に関する情報などを積極的に発信し、大会気運の醸成に努めてまいります。

除染の進捗状況について

道路除染につきましては、11月1日現在、発注延長約3,059キロメートルのうち、約2,316キロメートルが完了したほか、道路等側溝堆積物撤去事業につきましては、発注延長約455キロメートルのうち、約135キロメートルが完了しました。
生活圏森林除染につきましては、同じく11月1日現在、発注面積約1,534ヘクタールのうち、約1,520ヘクタールについて完了しました。
仮置場につきましては、これまでに設置が決定した31ヵ所のうち4ヵ所で除去土壌の搬入が完了し、現在、25ヵ所で搬入をおこなっておりますが、残りの2ヵ所につきましては、早期の搬入に向け工事等を進めております。
除去土壌の中間貯蔵施設への輸送につきましては、今年度の通常輸送分として市内4ヵ所の仮置場から約1万5,000立方メートル、学校等の追加輸送分として約1万7,500立方メートルの輸送を予定しており、これまでに松川地区仮置場からの輸送が完了し、現在、大波地区、渡利地区の2ヵ所の仮置場で輸送を実施しているところであります。

ため池等放射性物質対策について

福島市及び福島市土地改良区管理の167ヵ所の農業用ため池を対象に、基礎調査、詳細調査及び実施設計を進めてまいりました。
調査の結果、66ヵ所において、乾燥状態で1キログラムあたり8,000ベクレルを超える部分の底土を除去する対策工が必要となり、今般、12ヵ所の対策工を発注したところであります。
今後におきましても、関係機関等と連携を図りながら、計画的に対策工を実施し、農作物の安全確保や営農者及び消費者の不安解消に努めてまいります。

日本体育大学によるふくしまスカイパークの活用について

この度、明年4月に開設する日本体育大学スポーツマネジメント学部において、ふくしまスカイパークを活用するとの発表が同大学よりありました。
新学部のカリキュラムは、パイロット養成とモータースポーツ振興の専門科目を設け、実習訓練をふくしまスカイパークでおこなうものであり、履修する学生をはじめ大学関係者の滞在が見込まれます。
本市といたしましては、日本体育大学の新たな取り組みをサポートするとともに、ふくしまスカイパークを拠点とした交流人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。

平成29年産米の全量全袋検査について

本市とJAふくしま未来などの米の出荷団体等で組織する「福島市地域の恵み安全対策協議会」が主体となって検査をおこない、11月末までに概ね検査を終了いたしました。
12月1日現在、平成29年福島市産の28万5,000袋余の米からは基準値を超える放射性セシウムは検出されておりません。
今後におきましても、関係機関等と連携を図りながら、本市農産物の安全性のPRと風評の払拭に努めてまいります。

東北中央自動車道について

さる11月4日に、福島大笹生インターチェンジから米沢北インターチェンジまでの35.6キロメートルの区間が開通いたしました。
開通にあたり、国、県等の関係機関や市議会の皆様にご尽力いただきましたこと、また、地権者の皆様をはじめ、多くの市民の皆様にご協力をいただきましたことに対し、改めて感謝を申し上げます。
今後は、福島大笹生インターチェンジ周辺地区における新たな工業団地と道の駅の早期完成に努めるとともに、主要幹線道路ネットワークの結節点というメリットを活かし、物流の効率化による本市産業・観光の活性化、地域の賑わい創出などにつなげてまいります。

これまでお話しした内容一覧

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政策調整部市長室秘書課秘書係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3702

ファックス:024-534-4545

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