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更新日:2019年7月2日

手足口病について(注意喚起)

厚生労働省は、 手足口病について、第23週(令和元年6月3日~6月9日)時点において、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)に基づく小児科定点からの患者の届け出数が、過去20年間で最も多く、今後の動向について注意が必要な状況と発表しました。

 手足口病とは

手足口病は、口腔粘膜、手や足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイルス感染症です。

幼児を中心に夏季に流行がみられ発疹だけでなく発熱を伴うこともあります

手足口病の症状

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。発熱は約3分の1に見られますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常ありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気ですが、まれに髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原発性肺水腫、急性弛緩性麻痺などさまざまな症状が出ることがあります。手足口病にかかったこどもの経過を注意深く観察し、合併症に注意しましょう。

感染経路について

(1)飛沫感染

感染者の咳やくしゃみのしぶきを介して感染します。

(2)接触感染

手指や共用タオル等を介して感染します。

予防方法について

(1)排便後や食事の前には、石鹸や流水で手を洗いましょう。

※症状が消えた後も2~4週間にわたり便中にウイルスが排泄されますので、注意が必要です。

(2)咳エチケットを心がけましょう。

(3)タオルの共有は避けましょう。

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部保健所健康推進課感染症対策係

福島市森合町10番1号 保健福祉センター

電話番号:024-572-3152

ファックス:024-525-5701

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