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更新日:2022年11月24日
連続テレビ小説『エール』の撮影が行われたロケ地を紹介します!
オープニングで使用された水林自然林は遊歩道が整備されており、せせらぎの音とマイナスイオンに包まれながら森の中を散策することができます。
ドラマの主人公になりきって記念撮影できるおすすめのスポットです!
周辺には、江戸時代に築かれた「霞堤」や砂防堰堤群などの近代土木遺産が点在。
土湯こけしの絵付け体験やガラスの絵付け彫り体験ができる農村公園「四季の里」も近接しています。
バスでお越しの方
JR福島駅東口より「土湯温泉」行き約30分、「自治研修センター」下車徒歩5分
お車でお越しの方
東北自動車道福島西インターより国道115号線を土湯方面へ約10分
あづま総合運動公園内にある福島市民家園は、江戸時代中期から明治時代にかけての民家・料亭・芝居小屋など、養蚕業で栄えた福島の歴史を物語る建築を移築・保存しています。
「旧廣瀬座」は明治時代につくられた芝居小屋で、国指定重要文化財。最近では、映画『カツベン』や連続テレビ小説『エール』の撮影に使用されました!
『エール』では、窪田正孝さんが演じる古山裕一がハーモニカクラブの演奏会で指揮をとる場面が収録されました。他にも福島での少年時代のロケが、広い園内いっぱいを使って行われました。
バスでお越しの方
JR福島駅より福島交通バス「佐原」行き約30分、「室石」下車徒歩8分
お車でお越しの方
東北自動車道福島西インターより国道115号線を土湯方面へ約15分
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