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更新日:2020年2月6日

令和2年1月17日定例記者会見

記者会見資料

動画(手話無し)

動画(手話入り)

発言内容

1.開会
(広聴広報課長)
定刻になりましたので、ただいまから定例記者会見を始めます。
本日の発表事項につきましては事前のご案内では3件でしたが、1件追加させていただき4件となっております。
それでは発表事項について一括して市長からご説明申し上げます。

2.市からの発表事項
(市長)
皆さんおはようございます。
今日は1月17日、「防災とボランティアの日」で、阪神淡路大震災から25年目の日になります。当時、私は長崎県の財政課長として、雲仙災害の対応をしておりました。雲仙災害自体が未曽有の長期噴火災害でありまして、大変な対応を強いられたんですけれども、それに対応していた私でさえ、阪神淡路大震災で広がる光景は本当に信じがたいものであったことを思い出します。
その後、私は4月から消防庁の災害対策官というものに任命されました。阪神淡路大震災後の教訓なり、反省点を踏まえた防災対策の全面見直し、そして防災体制、防災対策の強化を担当いたしました。本当に全面にわたって大幅な見直しをしたんですけど、それから今日に至るまで、進んだものもあれば進んでいないものもまだある。改めてこの日に防災対策の重要性を認識し、そして推進しなければいけないという決意を新たにしているところであります。
そして今日は偶然なんですけれども、こういった日にふさわしく、まず防災関係からご説明を申し上げたいと思います。

(1)福島市国土強靭化地域計画のパブリック・コメント実施
~災害に強いまちづくりを目指します~
1つは福島市国土強靱化地域計画のパブリックコメントを実施するというものであります。
この国土強靱化計画は、大規模自然災害による致命的な被害を負わない強さと、そして迅速に回復できるしなやかさを持ったまちづくりを、平時から推進するための指針となるものであります。本市では今年度の当初からこの計画の策定に向けてさまざまな情報収集などの取り組みを進め、9月の議会で今年度中の策定を表明させていただきました。
そして今回素案を取りまとめましたので、パブリックコメントを実施して市民の皆様の声を広く取り入れ、地域社会と共に強靭な社会の実現を目指してまいりたいというものであります。まず事務的なところから申し上げますと、パブリックコメントで意見の提出期間は2にありますように、本日から2月17日までということであります。素案の閲覧は市のホームページ、あるいは路政課、政策調整課など市のさまざまな施設の各所で閲覧ができます。そして意見の提出方法、提出先、そして意見を提出できる方はこちらに記載の通りでありますので、ご覧いただければと思います。そして今後におきましては、パブリックコメントでいただいたご意見を反映して、今年度中の決定、公表を予定しております。
どのようなものであるかというと、まず概要はこちらの方にありますけれども、先ほど申し上げた平時から総合的かつ計画的に実施するための計画であるということと、それから強さと回復のためのしなやかさを持った地域にするということが計画の趣旨に記載されております。
位置づけは総合計画に基づいて、各種さまざまな計画と整合性を図りながら進めていくという内容でありまして、計画期間は新年度の令和2年度から令和7年度までの6年間といたします。基本目標はこちらのような4つになっておりまして、人命の保護は最大限図られること。あるいは、市、地域社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持されること。3つ目として、市民の財産、公共施設に係る被害の最小化、そして迅速な復旧・復興ということであります。
今回想定するリスクは地震、それから風水害、土砂災害、火山災害、そして雪害というふうにしております。それでこれらに対して備えるべき目標を8つの視点から目標を作りまして、そしてそれぞれの対策をするということにしております。
このように、まず先ほど事前に備えるべき目標ということで、こちらを書き入れまして、そしてそうしたものをベースに起きてはならない最悪の事態というリスクシナリオを取り上げました。そしてこのリスクシナリオに応じて、どのような対策を推進するかという構成をとっておりまして、このリスクシナリオ自体は合計28あります。そしてこちらの方は単純に計算すると134ありますけれども、重複しておりますので、実際は90の施策が組み込まれているということであります。
さらに、こうした中で特に優先的に取り組むべき課題につきましては重点化施策プログラムにかかるリスクシナリオとして、こちらの色づけされてる12を我々としては優先的に実施をしていくということで、様々な対策それぞれが重要なんですけども、とりわけ優先させて取り組んでいくということで掲げさせていただいております。
今回のこの計画、先ほど申し上げましたように昨年の台風19号以前から我々検討を進めております。その対策に基づいてある意味では書いておりますが、この中には、本市の独自の取り組みとしての昨年発表いたしました「水害対策パッケージ」といったようなことも組み込んで、そして本市独自の事業も組み込みながら、事業計画とか施策内容を組んでおります。
しかしながら、皆さんご承知のように、現在本市では台風19号の災害対応の検証を進めておりまして、当然それに基づく対策の見直しが必要になってまいります。
しかしそれは同時並行で進めていて、まずはやはり国の緊急3か年などの対策も踏まえて、どんどんと時間、優先的な対策というのも今年のまた梅雨どき以降も、水害のリスクっていうのがやっぱり出てまいりますんで。我々としては、こういったこれまでの検討をもとに対策をいったん作り、それに基づいて対策を実施していくという一方で、今般の検証に基づく見直しするものというのは、さらに作った後にもう一度変更という形で盛り込んで、こういった弾力的な対応でできる限りスピーディーにこの強靭化対策を実施してまいりたいというふうに考えております。
現在、こうやって強靱化対策の地域計画が公になってるのは多分県内では本市が1番最初という状況ではないかというふうに考えております。
1点目は以上であります。

(2)「ふくしまeマップ」福島市が保有する地理情報をWebで公開
それから2点目も災害が関係するんですけども、「ふくしまeマップ」。福島市が保有する地理情報をWebで公開するというものであります。
福島市が保有する都市計画図やハザードマップ、あるいは公共施設の位置情報などを地図付き情報としてWeb上に公開し、より分かりやすく利便性の高い形で市民に提供いたします。公開内容はこちらにありますけれども、皆さんにはこの次のページになりますが、防災関係の情報、それから都市計画関係。市道もですね。それから子育て教育文化施設、そして保健医療福祉施設、こういったものをこの地図に載せております。
今回の特徴は、まずマップ自体どういう意義があるかというと、我々もこれまでPDFなどで情報は提供していたわけですが、やっぱりPDFですから、1枚の紙になります。そうすると例えば全市的なものでやるとなると、今度は大き過ぎて、細かいところが分からなくなってくるわけですね。ですから、より詳しくするとなると部分部分切り取りをして出さざるを得ませんでした。つまりさまざまな地図が分割されて提示をしていたわけです。今回はまずマップということで、拡大もいろいろできる市内全体がわかる仕組みにしております。
それから、そういうマップですので、その電子地図上でさまざまなものを拡大・縮小をしながら表示をすることが可能だということであります。それから今回のものは、これまでかなり先行してやられたところに比べるといろいろ重ね合わせるってことができるということです。例えばこれまで洪水ハザードであれば洪水ハザードしか表示できませんでした。それに対して、さまざまな災害を全部まとめてしまえば、市内のどんなリスクが地域にあるかっていうのが一目でわかります。
洪水ハザードマップはもっぱらどちらかというと黄色とかそういったやつですね。ブルーのところは土砂災害でなくて、火山のハザードマップで。当然、全部が全部いっぺんに来ることはまずないわけですけれども、それぞれ全部合わせるとどうなっているのかっていうのがわかりますし。その場合にこちらにあるように、いろんな施設を重ね合わせることができるので、その点ではかなりこのひとつの電子マップ上でさまざまな情報を読み取ることができるというものであります。
それから、それぞれクリックした際の詳細な情報を出すことも可能で、こういった形で、公園はどういう公園になってるのかといったこと、概要などを知ることができる。そして距離や面積の計測、あるいはルート検索、あるいはメモ入力、作図、写真に登録し保存するといった様な、さまざまな加工ができるように、あるいはそれぞれの人、それぞれに応じてカスタマイズといいますか、いろいろ加工した上で自分たちが関係の人と共有しようかとか。そういったことができるということで、ある意味こういった普通のマップとしては多機能のマップにしているというのが今回の私どものeマップの特徴であります。
ちなみにいろんなちょっとデモやってみてくれる。
(情報政策課)
それでは、まずトップ画面の方からご覧いただきますが、今ほど市長の方からご説明の通り、さまざまな情報をこういった形で表示がされておりまして。
見たい情報をクリックいただきますと、情報が表示されるという形になります。主要な公園と遊び場ということで、まずクリックをしてみますと福島市役所が起点となりますが、このような形で表示がされます。拡大しますと市内の遊び場などが表示されると。こちら詳細情報ということで新浜公園をクリックしてみますと、公園の名前が出てまいりまして、さらにクリックをしていただきますと、公園ですので駐車場の有無、トイレの有無。またどういった遊具があるのかといったようなところが表示されるようになります。
また、この表示された画面で、ちょっと矢印のマークになりますが、ルート検索メニューということで、クリックをいただきますと、ここからここへ経由といったような表示になります。ここから例えば今、こちら福島市役所ですので、市役所までの目的として市役所ということで、こちらクリックしていただきますとルートの方の検索が可能となっておりまして、今検索をしておりますが、車や例えば歩きといったような形でルートの検索も可能となってございます。
また先ほどもちょっと見ていただきましたが、ハザードマップでありますけれども、今全てのハザードマップ表示になっておりますが、こちら一つずつ表示をすることも可能となっておりまして、例えば洪水ハザードマップであればこのような状況になっておりますが、ここに土砂災害をクリックしますと、土砂災害の区域がその上に合わせて表示がされる。さらに火山を表示しますと火山の状況が追加されるといったような形でご覧いただけますし、今ほどのルート案内のように、ここに避難所等の状況を入れますと避難所が表示されます。自宅の方からルート検索などで避難所までどのように行けばいいかといったような部分について、事前に市民の皆さんにご確認をいただくといったようなことが可能となっております。
それ以外さまざまなメニューがこちらの方にございまして、名簿を記載したり、画像としてこちらの画面を出力したりといったようなことが可能となってございます。
私からの概要の説明は以上になります。
(市長)
はい。こういったものを作りましたので、ぜひまたご活用いただければというふうに思っております。

(3)ソフトボール女子日本代表が動画で福島市での競技開催をPR
~東京2020大会 野球・ソフトボール競技~
次3点目に移ります。3点目は、ソフトボール日本代表にご協力をいただきまして、動画で福島市での競技開催をPRするというものであります。
このたび動画を作成いたしまして、そして首都圏での9路線、こちらにある山手線から始まって9路線で、ドアの上にちっちゃな画面がありますね、ここで15秒の動画を流すというものであります。1月20日から26日、毎日放送させていただきます。
いよいよオリンピックの開会まで半年に迫りました。やはり今年はオリンピックイヤーとの幕開けということで、さまざまなところで盛り上がってきているわけでありますが、この幕開けだという雰囲気がぐっと盛り上がったときに、このようなPR動画を流しまして、本市もオリンピック開催地としての認知度の向上と、そしてオリンピックムードの醸成、そしてチケットの有無に関わらず、やっぱり福島に来てこのまちを盛り上げて、オリンピック楽しもう。あるいはこうやって桃など食べに来てもらおうと、こういうふうなことを仕掛けていきたいというふうに考えております。
何と言っても、皆さんまずご覧ください。
(動画再生中)
という短い動画ですけども、こういった形で流させていただきます。
先週というか前回申し上げましたように、このオリンピック開催期間中は、街なか広場でコミュニティーライブサイトという形で大型ビジョンによる競技の中継とかステージイベント。あるいは競技体験、飲食ブース、こういったものも設けますし。それから駅前通りにかけては、おもてなしイベントとして広域とかあるいは浜通りの被災市町村関係のブースを用いたり、あるいは情熱通りっていう民間の取り組みをやってますんで。そういった人たちと連携して手づくりマルシェ、あるいはビアフェス。あるいはこのホストタウン。こういった多様な催しを通じて皆さんに楽しんでいただくことを考えております。
それに、7月から震災復興パネルを駅周辺の公共施設で実施したいと思っておりまして。
この機会に、この福島のPR、あるいは我々の感謝の気持ち、そして復興のこれまでの取り組み、こういったものを発信してまいりたいというふうに考えております。

(4)令和元年度「東北再生可能エネルギー利活用大賞」優秀賞受賞
~東北地域の再エネ・省エネの各優良事例が表彰されます~
続いて4点目はですね。これ実は昨日、東北経済産業局から発表があったんですけれども、東北再生可能エネルギー利活用大賞というものが発表となりまして、本市の水道局の小水力事業が優秀賞を受賞しましたので、これをお知らせさせていただくというものであります。
表彰概要にありますように、これは福島北部配水池発電所における小水力事業が表彰の対象となったものでありまして、これの特徴はやはりこの水道という恒常的にこの流れている水ですね。しかも摺上川の浄水場から北部に来るまで高低差があって、その位置エネルギーで持って流れができてきているわけです。そのエネルギーを利用して民間にそれをお貸しして、民間で発電をしていただくということである意味官民連携の事業であります。
こういった取り組みをするだけではなくて、発電事業に係るさまざまな会議とかそういったものは民間にやっていただいて、さらにその民間から全部発電の事業者自体は東京発電株式会社という会社でありますけれども、これに加えて地元の会社の方もさまざまな再生可能エネルギーの学習関係ですね。こういったものも活用しているということで小水力発電という発電事業にとどまらないプラスアルファが多いということだろうと思うんですが、今回表彰をいただきました。
発電の概要は、その他資料に記載されている通りでありますので、またご参考いただければというふうに思っております。
ちなみに、学習とかに活用されるのは市主催のイベントとか、あるいは施設見学を受け入れて、環境学習のフィールドという形で活用も定めております。この施設自体は最大出力が115キロワットで、年間発電量は73万キロワットアワーであります。一般家庭の約240世帯分の発電を行っておりまして、事業期間はFITという固定価格買取制度を活用いたしますので、20年間という形になっております。
今回受賞、表彰にエントリーしたのは福島市水道局とこの発電の事業者である東京発電株式会社ということが連名で応募させていただいたものであります。
私からの発表は以上であります。

3.質疑応答
(広聴広報課長)
それでは、ただいまの発表事項について質疑応答に移ります。ご質問がありましたら挙手指名の後、社名とお名前をおっしゃっていただき、ご発言をお願いいたします。ご発言の際は、お手元のマイクのスイッチのオンとオフの操作もあわせてお願いいたします。それでは挙手をお願いいたします。
ご質問の方よろしいでしょうか。それではその他、皆さんの方から何かご質問ございましたらお願いいたします。
(時事通信)
小泉環境大臣の育休取得について伺いたいんですけども。先ほどの大臣、第1子が誕生したってことが発表されたんですけれども。閣僚が取得することについては賛否ありますけれども、市長はどのように考えてますでしょうか。
(市長)
いやそれはおめでたい話ですね。それはちょっと知りませんでした。
閣僚といえども、本当に今こういうまだまだ日本では育休に対する理解が低い状況ですから、やっぱりそういった育に対する理解を広めるうえでも取られるというのは私としてはいいことじゃないかなというふうに思っております。ただ本当に日本全体が非常に課題が多いですし、環境問題でいえば世界的な大分バッシングも受けております。
それから環境省は何といっても我々は復興の絡みで除染とかなんか推進する主体でありますので、ぜひこういった施策をさらに進める。むしろ先進的に進めるということをしっかりやっていただいて、育休と仕事の両立を図っていただいて、そしてまたそれがそれでもって育休をやってもいけるんだという、そういう証明をぜひやって欲しいなと期待をいたしております。
(時事通信)
市長も1、2年前にイクボス宣言されていたと思うんですけれども、環境大臣は、育休取得する理由について、男性の育休取得率が低いこととか、働き方改革に向けたその空気を変えたいっていうことを狙いとしておっしゃってまして。空気を変えられると市長は思いますか。いかがでしょうか。
(市長)
変えれるというのは何がですか?環境大臣でですか?
(時事通信)
はい、社会の空気を。
(市長)
1つの話題提供にはなったと思いますけど、物事はお一人が取ったからといってすぐに変わるわけではないと思うので、地道な努力がやっぱり社会全体で取り組んでいくことが私は大事だと思います。
実は私も育休という形ではないですけど、子どもができたときには、例えば議会で当時居残りみたいなのがいっぱいあったんですよ。そういうときに待機するときには待機しないで私は先に帰って、子どもを風呂に入れたり、読み聞かせしたりして。
ある程度終わってからもう一遍戻ってきて、実際、当時香川県だったんですけど。答弁作成をしたりとかいろいろやりましたけど。
やっぱりきちっとね、実のある形でやっていただいて、そしてまた単に自分がやっておしまいじゃなくて、やっぱりいろんな人を仲間作って広げていくことがやっぱ大事だと思うんですね。ぜひそういう面での宣伝もつけてもいただけるとありがたいかなと思っております。我々なかなか今もうできなくなってますんで。
(福島民報)
この前、古関裕而さんの野球殿堂入りの結果が出されまして、残念な結果になってしまいましたけれども、改めて、結果をどう受け止めて今後の活動に生かしていきたいとお考えでしょうか。
(市長)
はい。本当に今年はオリンピックイヤーで、こういった特別な時期なので、我々としても期待はしておりましたが、今回は殿堂入りが実現できなくて、そこは大変残念に思っております。
しかし今年は本当にオリンピックということで、オリンピックマーチを作曲した古関さんというのにもまた陽が当たるでしょうし。それ以上に朝ドラのエールがあってですね、古関さんがどのような曲を作り、世の中にエールを送り続けてきたか、あるいはムードを高めてきたかが、皆さんに認知いただけると思うんです。その点ではそれを受けて、実現の可能性っていうのは、ますます高まると思うし。
ある意味今回いろんな票を読んでみますとですね、いろんな票の移動がありましてね。その中で2票を獲得したというのは、非常に希望が持てる結果じゃないかなと思っております。
そういう点では、来年ぜひこういった追い風というか、古関さんへの評価の高まりを受けて、認識の高まりを受けて、実現できるように我々としても活動を続けていきたいと思っております。
考えようによっては、実は今年は福島市にとって極めて大きなピークになるんです。この上で古関さんのこの殿堂入りのピークがあると、ある意味我々としてもその後の事業展開がさばききれない可能性もあるので。そういう点ではちょっと負け惜しみではないですが、来年実現したほうが、その後いろいろやる上でも福島市としてもいろんな良いことが平準化されていいのではないかと、むしろ前向きにとらえて来年に向けて頑張っていきたいというふうに思っております。

4.閉会
(広聴広報課長)
そのほかございますか。それではご質問がないようですので、以上をもちまして本日の定例記者会見を終了します。

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このページに関するお問い合わせ先

政策調整部 広聴広報課  

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファクス:024-536-9828

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