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更新日:2020年6月1日

【動画】「新型コロナウイルスとの長期戦を乗り越えよう」(5月放送)

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リポーター

新型コロナウイルス感染症が広がりを見せる中、新型コロナウイルス感染症の患者が福島市でも出ています。
今日は、福島市保健所の中川所長にお話を伺います。感染症への対応などの公衆衛生に長年携わっている医師でもあります。どうぞよろしくお願いいたします。

福島市保健所 中川昭生所長

よろしくお願いします。

リポーター

全国的な広がりを見せている新型コロナウイルス、この福島市でも患者が出ています。施設などで患者が出た場合、関係者全員のPCR検査は行わなくてよろしいのでしょうか?

福島市保健所 中川昭生所長

まずは濃厚接触者を把握します。その中で、症状の出ている人には早急にPCR検査を実施し、陽性であれば入院して治療を受けていただきます。
症状が出ていない方は、不安だとは思いますが、検査をやって陽性であっても治療方法は無いので、結局は2週間の間は、行動制限と健康観察を続けることになります。結局は、入院するか自宅にいるかの違いでしかありません。

リポーター

よく聞く言葉ですが、濃厚接触者とはどのような方をいうのでしょうか?

福島市保健所 中川昭生所長

4月20日に国立感染症研究所が示した新たな定義によると、濃厚接触者とは、患者さんが発症する2日前から接触した人のうち、
・患者さんと同居していたり、長時間の接触があった人
・マスクやガウン、手袋などの適切な感染防護無しに、患者さんを看護したり介護した人
・患者さんの体液などの汚染物質に直接触れた可能性が高い人
・目安として1メートル以内の、手で触れることができる距離で、マスクなどの必要な感染予防策無しに、患者さんと15分以上の接触があった人
が該当します。
今までの定義からは、次の点などが変更されています。
・患者さんと接触した時期が、「患者さんの発症日以降」から「発症の2日前」に早まりました。
しかし、感染している人がいつ発症するかはわかりません。基本的な感染予防と健康な体作りを心がけてください。
・患者さんとの距離が、「目安として2メートル」から、「手で触れることができる範囲。目安として1メートル」に変更されました。
距離を短縮し、対面以外での会話を含めています。
会話をするときは、1メートル以上離れて、マスクをすることを心がけましょう。この場合のマスクは、布マスクでも構いません。

リポーター

最後に、感染しないための対策を教えてください。

福島市保健所 中川昭生所長

まずは、せきエチケットと手洗いです。また、3密といわれる、換気の悪い密閉空間、人が集まる密集場所、間近で話す密接場面、こういったところは避けてください。 こうしたことは、一人ひとりがすぐにできる、有効な対策です。これを徹底することが、感染を収束させるために非常に大事になってきます。皆さんの協力をお願いします。

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福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

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