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更新日:2020年7月1日

【動画】「新型コロナウイルス感染症に対応した防災」(6月放送)

6月放送分OA画面

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ナレーション

地震や大雨・洪水などの災害が発生した時に備えて、毎年行われている防災訓練。

リポーター

今回は、新型コロナウイルス感染症が発生している中で災害が起きた場合を想定した訓練が行われました。

ナレーション

災害による危険がせまった時に、逃げ場となる避難所。福島市内には、学習センターなどの自治体が指定した避難所が170カ所あります。その中の一つ、信夫学習センターです。

リポーター

感染症発生中の災害対応で、大切なことは何でしょうか。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

感染症拡大を防止するため、避難所を分散することによって密集を防ぎたいと考えております。
これまでは、学習センターや学校などが指定避難所でありましたが、今回は地区の集会所を避難所として、避難場所の分散を図っております。

リポーター

避難所が増えるわけですね。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

はい。

リポーター

避難所に避難して来られた市民の皆さんには、どのような対応をされるんでしょうか。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

まず検温を行います。非接触型の体温計で検温を行います。その上で問診を行いますが、密にならないように一人一人に問診をお配りして、書いていただいて提出していただきます。

リポーター

密集しない工夫をされるんですね。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

はい。

リポーター

入口で検温されて、体調に問題が無い方はどうなるんでしょうか。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

こちらの一般の避難所の方に避難していただきます。こちらの避難所はパーテーションを設置しまして、基本的には1世帯1つという想定をしております。
間隔を空けまして、密集とならないような対策を図っております。

リポーター

密集を防ぐレイアウトになっているんですね。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

はい。

リポーター

では、体調不良の方はどうされるんでしょうか。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

体調不良の方の場合は、別室を用意しておりまして、個室を専用のスペースとして確保しております。

ナレーション

保健師の問診を受け、比較的症状が軽いと判断された方は、こちらの隔離されたスペースで避難します。
感染症状がみられる避難者には、さらに症状などを詳しく聞きます。

保健師

息苦しさはありますか。

避難者

ここに来るまでもありました。

保健師

熱はいつからありました?

避難者

今日の朝方くらいから熱は高かったんですけれども。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

重症化の恐れがある方については、今回は訓練ですが、救急車により病院に搬送したいと思います。

ナレーション

救急車の内部をビニールシートで囲い、その中に感染症の疑いがある方を隔離します。救急隊員などへの二次感染を防ぐため、感染症対策が施された救急車で病院へ搬送します。

リポーター

改めて、感染症が発生している時の避難で大切なことを教えてください。

福島市危機管理室次長 蛭田 順一さん

感染症が懸念される状況においては、災害時にも感染症対策を徹底する必要があります。
避難所は多くの人が集まるため、感染リスクが高まりやすい環境となりますが、そういった状況下でも、市民皆さまに安心して避難行動をとっていただけるように、今回の訓練を行いました。
訓練の内容を踏まえて、避難所における感染症対策を徹底し、感染症の拡大防止と、市民の皆さまが災害時に適切に命を守る行動をとっていただけるように取り組んでまいります。

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福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

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