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更新日:2018年1月1日

【動画】「福島市初!地域おこし協力隊活躍中!!」(12月放送)

福島市初地域おこし協力隊活躍中

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リポーター

土湯温泉にやってきました。こちらで、温泉の熱を利用してエビの養殖を行っている方がいらっしゃいます。こちらです。

ナレーション

エビの養殖を行っているのは、秋山亨仁(あきやまゆきひと)さんです。千葉県千葉市出身の秋山さん。今年5月に福島市で初めての地域おこし協力隊員になりました。「地域おこし協力隊」とは、都市地域から地方に移住し、移住先の地域を良くするための活動を行い、ゆくゆくはその地に定住してもらおうという取り組みをいいます。

リポーター

秋山さんは、なぜ地域おこし協力隊に参加しようと思われたんですか。

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

小さい頃から魚や熱帯魚が好きで、土湯温泉でエビの養殖が始まるということで、応募してみたいと思って応募しました。

ナレーション

秋山さんは、東京農業大学オホーツクキャンパスでアクアバイオ学科を専攻し、水産関係について学んできました。

リポーター

このエビは、どういうエビですか。

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

オニテナガエビという名前のエビでして、東南アジア原産のエビなんですけれども、水温がだいたい25度から26度が適温とされていまして、大きいものですと30センチメートルぐらいになる大型の淡水のエビになります。

リポーター

手を入れてみてもいいですか?

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

はい、よかったらどうぞ。入れてみてください。

リポーター

あっ、思ったより温かいです。

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

そうですね。今は外も寒いので、ちょっと温かく感じられると思います。

ナレーション

オニテナガエビが生息しやすい環境・温度を保つために、温泉の熱を利用して水を温めているんです。

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

こちらの養殖場のもう少し上の方にバイナリー発電の施設があるんですけれども、そちらの発電施設で、源泉の沢の水を冷却水として利用しているんですね。もともとは10度くらいなんですけれども、冷却水に利用することによって21度くらいまで上昇するんですけれども、その水を今までは捨てていたんですが、それをこちらの養殖場に流してきて、さらにこの養殖施設でこちらの熱交換器を使って、設定した25、6度まで上昇させて利用しています。こちらの茶色のパイプに温泉が流れていて、灰色の配管に21度の冷却水として使った沢の水が流れているんですけれども、その2つを筒状の配管の中で、外側を温泉を通して、真ん中を沢の水が通って、熱交換をして温めているシステムになっています。普通でしたら、養殖場はかなり光熱費がかかるんですけれども、そちらをかけずにかなりエコなシステムで運用できるようになっています。

リポーター

全体では何匹くらいいるんですか。

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

こちらの養殖場全体で、小さいものも含めて、だいたい2万匹ぐらい育てています。

リポーター

そんなにいるんですか。食べることもできるんですか。

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

そうですね。だいたい15センチぐらいのサイズになると、焼いても、いろんな料理に使えます。

リポーター

このエビの養殖を通じて、地域おこし協力隊として、これからどのように活動していきたいですか。

福島市地域おこし協力隊員 秋山亨仁さん

ここでだからできるエビの養殖の仕事だと思っていますので、まずは、オニテナガエビを土湯の新たな名物になるように目指して頑張っていきたいなと思っています。将来的には旅館に提供もして、徐々に規模を大きくして、いろいろな方に知っていただけたらなと考えています。

 

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