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更新日:2020年8月1日

【動画】「受動喫煙を防ごう」(7月放送)

7月放送分OA画面

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ナレーション

タバコを吸わない人が、周りで吸っているタバコの煙を吸ってしまう「受動喫煙」。

リポーター

福島市は、市民の健康寿命を伸ばすために「福島市受動喫煙防止条例」を7月1日に施行しました。

ナレーション

条例が施行されたことで、受動喫煙防止重点区域が定められました。受動喫煙防止重点区域は、ご覧の福島駅西口・東口周辺です。

リポーター

福島駅の周辺が、受動喫煙防止重点区域になったんですね。

福島市保健所 健康推進課 遠藤由香子さん

駅周辺は、若い方から高齢の方まで色んな年代の方が行き来するところです。多くの方が往来する場所は、受動喫煙の可能性が高まります。特に若い方達が、望まない受動喫煙に遭わないよう、福島駅周辺を受動喫煙防止重点区域に指定しました。
福島駅西口の駅前広場と、東口の駅前広場、歩道及び車道、地下歩道が受動喫煙防止重点区域になりました。

リポーター

条例の施行は今月の1日からですが、喫煙の禁止は始まっているんでしょうか。

福島市保健所 健康推進課 遠藤由香子さん

受動喫煙防止重点区域の喫煙禁止は、10月1日から始まります。

ナレーション

体に良くないタバコ。タバコの害についてお話を伺いました。

リポーター

福島市保健所の所長で、医学博士の中川昭生先生に伺います。タバコを吸うと具体的に、体にはどんな害があるんでしょうか。

福島市保健所 中川昭生所長

まずは、がんです。肺がんはもちろんのこと、のどや肝臓など体のさまざまながんにかかりやすくなり、がんで亡くなるリスクも吸わない人に比べて2倍高くなるといわれています。
さらに、福島に多い心筋梗塞や脳卒中などのリスクもタバコによって増えます。例えば男性では、急性心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患で4.2倍、亡くなるリスクが高くなると報告されています。

リポーター

やはりタバコの煙は怖いですね。

福島市保健所 中川昭生所長

本人が吸わなくても、周りで吸っている煙を吸ってしまう「受動喫煙」は、タバコを吸わない人にとって喫煙者と同じような病気のリスクを及ぼします。そのためにも、受動喫煙防止重点区域は必要です。

リポーター

福島市で受動喫煙の被害を受ける機会はどのくらいあるのでしょうか。

福島市保健所 健康推進課 遠藤由香子さん

福島市の調査では、市民全体の39.5%で受動喫煙の機会があるという結果が出ています。受動喫煙を受ける機会は、若い年齢層で高い傾向にあります。
福島市受動喫煙防止例の目的はもちろん「受動喫煙」を防ぐこと。受動喫煙を防止するためにしっかりと対策をした喫煙所を設置し、周囲にタバコの煙が漂わないように対策を取っています。

ナレーション

10月から、受動喫煙防止重点区域でタバコを吸った場合、指導員が中止を呼びかけます。来年3月から、それに従わないときには罰金が科せられます。
福島市保健所 健康推進課 遠藤由香子さん
市民の皆さん一人ひとりが他の人の健康にも配慮し、望まない受動喫煙を無くすよう、市民のみなさんのご協力をお願いいたします。

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政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

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