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更新日:2017年3月1日
小豆の赤色が魔よけの色と言われ、ハレの日の料理として節句やお祝い事に欠かせない料理です。養蚕が盛んな頃「蚕がまめに育つように」「まめまめしく働く」などの思いを込めて、青ばた豆をまぶすようになったようです。
行事食(節句・祝い事・お祭りなど)
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