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更新日:2017年3月1日
(4人分)
室町時代から続く七草粥の習慣。春の七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うと言われ、その年の豊年と無病息災を願って、1月7日の朝に食べます。
ビタミン豊富な日本のハーブ「七草」を粥にして食べる七草粥は、正月疲れが出始めた胃腸の回復にぴったりのメニューです。
3分粥(米1:水3)や5分粥(米1:水5)ですと少々固くなりますが、早く炊きあがります。
1月7日の朝
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