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ホーム > 観光・文化・スポーツ > 文化・歴史 > 郷土料理 > 伝えたい ふくしまの 味と心 > 凍豆腐料理(旧端午の節句料理)
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更新日:2017年3月1日
昔から、端午の節句の朝、ふきやとろろ芋などの長いものを食べないとうじ虫になると言われており、この煮物を作って食べます。
また、子供たちの健やかな成長を願う端午の節句には、栄養価の高い凍豆腐は欠かせない料理です。
2月中頃より凍豆腐が安くなりだすと信夫(渡利地区小倉寺)の冬菜の値が上がると言われており、旧市内の主婦に凍豆腐は大変人気がありました。
春・秋・冬・端午の節句の頃
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