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更新日:2019年7月1日
本地区は、旧市内の北側、信夫山の麓に位置し、周辺には学校や市民会館、文化センターなどが立ち並ぶ文教地区であり、市内の国道4号及び13号を結ぶ幹線道路に面している場所です。
旧福島体育館は、昭和39年建築で築50年以上と施設全体の老朽化が進み、東日本大震災の被害により、施設の一部で利用制限があり、地域住民の利用に影響が出ている状態でした。利用者の健康増進及び、スポーツを通じての地域コミュニケーションの場としての、また有事の際の避難所及び防災の拠点として、早急な建替えが急務であったことから事業に着手しました。
事業名 | 霞町地区暮らし・にぎわい再生事業 |
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タイプ | 都市機能まちなか立地支援 |
事業年度 |
平成27年度~平成30年度 |
施行区域 | 霞町の一部 |
事業施行者 | 福島市 |
建物名称 | 福島市体育館・武道場 |
総事業費 | 約37億円 |
施行区域面積 |
約1.2ヘクタール |
建築敷地面積 | 約10,490平方メートル |
建築面積 | 約4,934平方メートル |
延べ面積 |
約7,507平方メートル |
建ぺい率 | 約47パーセント |
容積率 | 約71パーセント |
建築構造 |
地上2階(鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造) |
主要用途 | 体育館、研修室、会議室、談話室、駐車場等 |
福島市中心市街地活性化基本計画認定 | 平成27年3月 |
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着工 | 平成28年12月 |
竣工 | 平成30年10月 |
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