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地下水・水道水のプルトニウム及び放射性ストロンチウムの調査結果をお知らせします(11月13日更新)

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 市では、平成26年6月から9月にかけて、市内4地点の地下水と高湯、土湯、茂庭簡易水道についてプルトニウム及び放射性ストロンチウムの調査を実施しました。その結果をお知らせします。

調査概要

 調査期間

 平成26年6月24日から9月30日
 ※水の採取は6月24日から6月26日に実施

調査地点

 1.地下水(市内4方部、4地点)

    大波、飯坂町、松川町、上野寺

 2.水道水(公営簡易水道、3地点)

    土湯、高湯、茂庭

調査核種

 1.プルトニウム

    プルトニウム239+240、プルトニウム238

 2.放射性ストロンチウム

    ストロンチウム90、ストロンチウム89

結果概要

 プルトニウム及びストロンチウム89は、すべての地点において検出されませんでした。ストロンチウム90は地下水2地点、水道水2地点において極めて低い数値が検出されました。調査結果の数値は下表のとおりです。
 ストロンチウム90は、WHO飲料水水質ガイドラインにおける飲料水中の放射性物質に対するガイダンスレベル(10ベクレル/リットル)を大きく下回る結果でした。
 なお、ストロンチウム90については、福島第一原子力発電所事故前から検出されており、過去の大気圏内核実験の影響によるものと判断されます。

【表1 プルトニウム及び放射性ストロンチウムの調査結果】

種別調査地点プルトニウム239+240プルトニウム238ストロンチウム90ストロンチウム89
地下水大波検出せず
(<0.000008)
検出せず
(<0.000008)
0.0003

検出せず
(<0.0009)

地下水飯坂町検出せず
(<0.000007)
検出せず
(<0.000007)
0.0002検出せず
(<0.0008)
地下水松川町検出せず
(<0.000006)
検出せず
(<0.000007)
検出せず
(<0.0002)
検出せず
(<0.0007)
地下水上野寺検出せず
(<0.000008)

検出せず
(<0.000008)

検出せず
(<0.0002)
検出せず
(<0.0005)
水道水土湯

検出せず
(<0.000006)

検出せず
(<0.000006)
検出せず
(<0.0002)
検出せず
(<0.0007)
水道水

高湯

検出せず
(<0.000007)
検出せず
(<0.000007)
0.0005

検出せず
(<0.002)

水道水茂庭検出せず
(<0.000006)
検出せず
(<0.000006)
0.0013検出せず
(<0.002)

※上表中のカッコ内数値は、検出下限値です。検出下限値とは、測定において検出できる最小値のことをいいます。放射能の特性として、同じ機器で測定してもサンプルごとに検出下限値は変動します。

◎参考

【図1 福島市水道水におけるストロンチウム90データの推移(昭和47年から平成24年)】

プルスト

 原子力規制庁の環境放射線データベースより福島市蛇口水データをグラフ化したものです。平成24年度の数値は福島県災害対策本部公表値を採用しました。

 》原子力規制庁 環境放射線データベースへ(外部リンク)

 》福島県災害対策本部公表値へ(外部リンク)

【PDFファイル】
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