平成30年 5月 14日公表分 検査結果

市内の水道水の放射性物質モニタリング検査結果(県発表)

 市内の水道水は、厚生労働省がこれまでの暫定基準値より大幅に厳格化した、新たな基準値(水道水中の放射性物質に係る管理目標値)を下回っていますので、乳児を含めすべてのかたに安心してお飲みいただけます。

県食品生活衛生課発表結果

水源系統 採取月日 放射性セシウム 放射性ヨウ素
福島市上水道
(福島地方水道用水供給企業団)
 5月9日(水) ND ND
福島市上水道
(茂庭地区)
 5月9日(水) ND ND
福島市上水道
(土湯地区)
 5月10日(木) ND ND
福島市上水道
(高湯地区)
 5月10日(木) ND ND

   ※「ND」:検出限界値未満(1ベクレル/キログラム未満)
    なお、検出限界値とは、測定において検出できる最小値のことをいいます。
   ※下記の人工放射性核種も「ND」となっています。
    (クロム、マンガン、コバルト、鉄、ジルコニウム、ニオブ、ルテニウム、セリウム)

 

県災害対策本部発表結果

 ○水道水等の飲用水の検査結果、現在の検査体制や放射性物質に関する解説をまとめた
  福島県のサイトはこちら、 
  「ふくしま復興ステーション(飲料水モニタリング検査結果・関連情報)へ」

 ○水道原水等のプルトニウム・放射性ストロンチウムの調査結果は、
  こちらをご確認ください。
  「福島県ホームページ(水道原水等モニタリング調査(プルトニウム・放射性ストロンチウム)結果へ)」

 ○河川水等の環境放射線モニタリング(トリチウム)の調査結果は、
  こちらをご覧ください。
  「福島県ホームページ(河川水等の環境放射線モニタリング(トリチウム)調査結果へ)」

【参考】厚生労働省が定めた水道水中の放射性物質に係る管理目標値(平成24年4月1日より適用)
   ・放射性セシウム:10ベクレル/キログラム (200ベクレル/キログラム⇒10ベクレル/キログラム)
   ※水道水中の放射性物質の検査対象が放射性セシウムのみとなり、基準値が厳格化されました。
    なお、この基準値は、福島原発事故で放出された放射性物質のうち、半減期が1年以上のすべての放射性核種(セシウム134,137、ストロンチウム90、プルトニウム、ルテニウム106)も考慮されております。セシウム以外は、測定に非常に時間がかかるため、セシウムとこれらの核種の比率を用いて、すべてを含めても被ばく線量が1ミリシーベルトを超えないように設定されています。(放射性セシウムの管理をきちんとすれば、他の放射性物質に関する対策も十分取られていると考えられます) —厚生労働省より—

[このほか詳しい情報はこちら↓]
  「食品中の放射性物質への対応(厚生労働省)へ」
  「食品と放射能Q&A(消費者庁)へ」
  「放射性物質の基礎知識(農林水産省)へ」