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更新日:2018年9月19日

古い消火器の廃棄は?

古い消火器の処理方法

消火器は一般ごみでは出せません

古い消火器は一般のごみとして回収できません。自分で放射や分解をしないで、専門業者等に処分を依頼してください。

なお、処分には『消火器リサイクルシール』が必要となります。

  • 最近製造の消火器について
    2010年以降に製造されている消火器は、消火器リサイクルシール付で販売されています。
  • 製造年の古い消火器について
    現在お持ちの消火器を廃棄する場合、「既販品用消火器リサイクルシール」を指定引取場所あるいは特定窓口(消火器販売店等)で購入し、消火器に貼り付けることが必要となります。

リサイクルシール

消火器の廃棄について、購入店・製造メーカー・消火器専門業者等へ相談依頼する場合は、下記をご覧ください。

廃棄される消火器は再資源として有効利用されます。

または、タウンページの「消防用設備・用品・保守点検」項目を参照してください。

消火器の点検チェックポイント(普段の点検が大切です!)

  • 使用期限は過ぎていませんか?

業務用消火器は「設計標準使用期限」とし表示されています。使用期限はおおむね10年です。
住宅用消火器の使用有効期限(または品質保証期間)はおおむね5年です。

また、住宅用消火器は、薬剤の詰め替えができない構造となっています。

消火器の使用期限

  • 安全ピンは付いていますか?ホースにひび割れはありませんか?キャップはゆるんでいませんか?
  • 内部の消火薬剤は固着していませんか?
  • 容器にサビや変形などはありませんか?

老朽化消火器の注意事項

消火器による事故事例について

近年、消火器による事故が発生しています。腐食が酷いものに関しては動かしただけで消火器が破裂してしまったり、へこみや変形、サビが発生しているような加圧式の消火器を放射すると、思わぬ事故に発展する恐れもありますので、絶対に使用しないでください。

事例1

10歳男の子が屋外に放置されていた消火器に触って遊んでいたところ、消火器が底部から突然破裂、頭を直撃し重傷を負った。消火器は20型という10kgもある重さのものであった。

ひとことアドバイス
破裂した消火器は20年前に製造されたもので、本体の劣化が相当進んでいたものと思われます。一般の消火器の耐用年数は8~10年といわれています。消火器の処理については専門業者へ依頼してください。

事例2

清掃用として業務用アルカリ洗剤が用いられている厨房に設置していた樹脂製消火器が破裂し、消火薬剤が広範囲に飛散する事故が発生した。

ひとことアドバイス
樹脂製消火器に有機溶剤や薬品などが付着した場合、亀裂が発生する恐れがあることが判明しました。亀裂が発生した消火器をそのまま放置すると、消火器内部の圧力により本体が破損する可能性があります。この樹脂製消火器は、素材そのものが有する特性に基づく留意事項として、本体容器ラベル及び取扱い説明書などで、有機系溶剤、強アルカリ性溶剤、強酸性溶剤などの影響を受けやすい場所への設置を避けるようお願いしているところです。また、樹脂製消火器が厨房等に設置されないよう注意を促すための措置として、「厨房設置不可シール」を貼付している場合がありますので、ご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ先

消防本部予防課消防設備係

福島市天神町14番25号

電話番号:024-534-9103

ファックス:024-535-0119

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