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更新日:2018年1月25日

貴重な文化財を火災から守るために

文化財は私たちの誇りです

貴重な文化財を火災から守り、後世に伝え残すことは、私たちの極めて重要な責務です。

文化財の防火は文化財の所有者・管理者だけで成し遂げられるものではなく、地域の住民や事業所などが一体となって、継続的に取り組むことが必要です。

貴重な文化財を守るため、次のことに留意して、防火対策に取り組まれるようお願いいたします。

平成30年1月21日文化財防火デーに伴う訓練風景

放水訓練

放水訓練2

重要文化財搬送訓練

初期消火訓練

防火対策の推進

次の点に留意して、防火対策の推進に努めてください。

  1. 文化財の規模や構造、立地条件、有人・無人など、その実態に即した消防計画の作成と計画に基づき119番通報、初期消火、重要物件の搬出、避難誘導など、防火訓練を定期的に実施し、訓練後は反省会をおこなう。
  2. たき火・喫煙等の禁止区域を設け、巡視をおこなうことにより火災危険要因を排除する。
  3. 文化財の周囲及び敷地内にみだりに燃えやすい物を放置せず、常に整理整頓、施錠を励行して、放火させない、放火されない環境を築く。
  4. 周辺住民や事業所等の文化財防火に対する意識を高め、防火訓練への参加、監視や情報連絡など、近隣協力体制を築く。
  5. 消火器など、消防用設備等の点検、整備を励行する。
  6. 電気・ガス設備などの火気使用箇所、可燃物・危険物の保管場所等の点検・整備を励行する。
  7. 震災等で、近くの消火栓や貯水槽が使えない場合を想定して、消防法令で設置義務がなくても消火器、火災警報器などを設置する。

消火イラスト

また、文化庁が作成した下記の「チェックリスト」を参考にしてください。

 

このページに関するお問い合わせ先

消防本部予防課予防係

福島市天神町14番25号

電話番号:024-534-9103

ファックス:024-535-0119

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