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更新日:2017年10月12日

~安全な冬を迎えるには、暖房器具のチェックから!~

石油ファンヒーター等の暖房器具の取り扱いに関する取材を受けました!

石油ファンヒーター一般的に石油ファンヒーターは、地震や転倒の際、揺れを感知し自動消火したり、不完全燃焼を防止する装置や、燃焼開始から3時間以内に自動的に燃焼を停止し、かつ、自動的に燃焼を再開させない等の安全装置の他、複数の安全装置が整備され、安全に使用できるようになっています。

これらの安全装置は、日々の点検や適切なメンテナンス等があって適正に作動します。

しかし、実際の使用にあっては、安全装置が多くあるため、火気を取り扱っているという認識が薄れる傾向にありますので、以下の事に注意し、石油ファンヒーター等の暖房器具を正しく使用しましょう。

カートリッジタンクを正しく取り扱いましょう。

カートリッジタンク一般的に灯油を充填する給油タンクをカートリッジタンクといいます。取り扱いの際には、以下の点にご注意ください。

【古い灯油を使用しないでください。】

→異常燃焼や故障の原因となります。

【給油する燃料にガソリン等を給油しないでください。】

→灯油と同じ場所にガソリン等の他の燃料を保管すると、夜間や急いでいる時に、誤給油の原因となります。

【口金キャップからの燃料漏れはありませんか?】

→ねじ込み式のタイプはキャップが斜めに締めたり、また、ワンタッチ式のものでも、ゴムのパッキンが劣化していれば、燃料漏れの原因になります。

週1回以上は清掃しましょう。

フィルター清掃【エアフィルター、空気取り入れ口、吹き出し口の清掃をしましょう】

→フィルター等にほこりが多くあると、不完全燃焼の原因や異常燃焼の原因となります。

ストーブの周囲に可燃物等を置かないようにしましょう。

【石油ファンヒーターのそばに可燃物を置かないでください。】

→可燃物に着火し火災の原因になります。

【スプレー缶、カセットボンベを近くに置かないでください。】

→缶内の内圧が高まり破裂、封入されている可燃性ガスに引火することで火災になります。

石油ファンヒーター等、安全装置が多くある暖房器具が増加傾向にありますが、ちょっとした不注意で火災になることがあります。暖房器具は便利で身近なものですが、大きな火災も小さな火種から起こりますので、「火を取り扱っている」という意識を忘れず、取扱い説明書を読み、正しく安全に使用をしてください!

 取材1.取材2

平成29年10月12日(木曜日)のFTV番組取材の様子です!

 詳しくは、一般社団法人日本ガス石油機器工業会(外部サイトへリンク)のサイトをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

消防本部予防課調査係

福島市天神町14番25号

電話番号:024-534-9103

ファックス:024-535-0119

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