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ホーム > 観光・文化・スポーツ > しゃがむ土偶ドキドキ事業 > 令和2年度しゃがむ土偶?ドキドキ?事業~ドッキ土器ふくしまプロジェクト~
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更新日:2022年4月8日
しゃがむ土偶の特徴的なポーズの写真に合うハイセンスな「ひとこと」を大募集しました。
応募作品は福島市公式Twitterで公開中。ぜひ「#このポーズで一言」で検索してみてください♪
作品募集期間:令和2年4月11日(土曜日)~令和2年10月31日(土曜日)
作品公開期間:令和2年8月より順次
たくさんのご応募ありがとうございました。
当初いただいた作品はすべて福島市の公式Twitterへ投稿し、「いいね」の数で優秀作品を決定する予定でした。
しかし、今般の新型コロナウイルス感染症や自然災害等の状況を鑑み、現在福島市のTwitterへの投稿を取りやめております。
Twitterへ投稿できなかった作品につきましては、市ホームページに掲載予定です。
応募いただいた皆様には申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
「どぐうちゃんずぬりえ」を作成しました。
福島市で出土した土偶たちをモチーフに、かわいいイラストにしたものです。
詳細はこちらをクリック♪
応募作品はこちら
作品募集期間:令和2年5月~10月
「わたし、3500年前にうまれたので、何もわからないの。」
そんなしゃがむ土偶が、観光名所や特産物など、福島の「ドキドキするもの」を見つけに出かけました♪
その1!商店街12店舗に縄文遺跡から出土した”ほんもの”の土器を期間限定で展示しました。
その2!スタンプラリーを実施しました。各店舗のスタンプを集めて、じょーもぴあ宮畑で景品と引き換えました。
スタンプラリーおよび土器の展示:令和2年8月1日(土曜日)~令和2年11月30日(月曜日)
景品引き換え:令和2年8月1日(土曜日)~令和2年12月13日(日曜日)
展示土器例
スタンプカード
しゃがむ土偶の大型タペストリーが完成!
現在は福島市役所の1階・2階の吹き抜け部分に展示中です♪
「ふくしまの水」や、オリンピック・パラリンピックロゴとともに来庁者の皆さんをお出迎えします。
市役所に来られた際はぜひ目線を上に向けてみてください!
タペストリー展示の様子
土偶手帖など新しいグッズを企画中・・・
グッズはじょーもぴあ宮畑で販売します。
じょーもぴあ宮畑内にスマートフォンをかざすと、オリジナルフォトフレームで撮影ができるアイコンが登場します!
フォトフレームは全5種類♪
5フレームコンプリートした方、「#じょーもぴあ宮畑」のハッシュタグをつけてSNSに投稿してくださった方には、ちょっとしたお土産を差し上げます☆
詳細については後日発表します☆お楽しみに!
縄文好きもしくは土偶好きの女子を集めて女子会を開催しました。
福島市長×譽田亜紀子(フリーライター)×八木勝枝(学芸員)のここでしか見れない貴重な対談。
参加者にはもれなく土器でドリンクを提供し、その他、羊毛フェルトのワークショップも実施しました。
「縄文土偶ドキドキ女子会」イベントレポートはこちら
令和2年9月13日(日曜日)午後1時30分~午後4時
コラッセふくしま 3階企画展示室
土偶として国宝指定されているのは全国で5体。
その5体のレプリカが福島市に集結しました!
他にも福島市内・県内の土偶、国重要文化財の土偶レプリカ6体の展示も行いました。
関連事業として、ギャラリートークや宮畑講座「福島市の土偶」等を実施しました。
令和2年10月9日(金曜日)~令和2年12月14日(月曜日)
「ドキドキ土偶対談」と「縄文時代劇」の2部構成で実施しました。
第1部では国宝土偶2体を所有する長野県茅野市の市長をお迎えし、市の宝を活かしたまちづくりについて、ここでしか聞けないお話をいただきました。
第2部では、市内の劇団「劇団120○EN」による縄文劇「縄文悶々土偶恋慕ー上岡遺跡版ー」を上演しました。
「ドキドキ土偶対談&縄文時代劇」のイベントレポートはこちら!
令和2年10月24日(土曜日)午後2時~午後4時
しゃがむ土偶に似合うドキっとするような「愛称」を募集しました。
ご応募いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。
審査の結果、徳島県のペンネーム佐々木凛(ささきりん)さんの「しゃがむ土偶 ぴ~ぐ~」に決定しました!
この愛称は今後の広報に活用していきますのでお楽しみに☆
「しゃがむ土偶 ぴ~ぐ~」を、みなさんで一緒に福島のスターとしてPRしていきましょう♪
詳細は下記をご覧ください。
愛称募集:令和2年10月24日(土曜日)~令和3年1月31日(日曜日)
愛称発表:令和3年7月27日(火曜日)
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