ホーム > 観光・文化・スポーツ > しゃがむ土偶ドキドキ事業 > ドキドキ!どぐうちゃんずぬりえ

ここから本文です。

更新日:2020年5月18日

ドキドキ!どぐうちゃんずぬりえ

「どぐうちゃんずぬりえ」とは

福島市で出土した土偶をモチーフに、かわいいイラストにしたものです。

どぐうちゃんずについてはこちら

ぬりえは全部で5種類!お好きなものをお使いください。

「どぐうちゃんずぬりえ」完成記念!作品募集します!

「どぐうちゃんずぬりえ」完成を記念して、みなさんのぬりえ作品を募集します!

詳細は作品募集ページをチェック!

「どぐうちゃんずぬりえ」応募作品紹介コーナー

みなさんからいただいた作品を紹介します♪

詳細はこちら

ぬりえダウンロード

画像バージョン(全5種類)

ぬりえ1

ぬりえ2ぬりえ3

ぬりえ4

ぬりえ5

PDFバージョン(全5種類)

どぐうちゃんずぬりえ(PDF:331KB)

 

 「どぐうちゃんずぬりえ」作品募集!

「どぐうちゃんずぬりえ」完成記念として、皆さんのぬりえ作品を募集します!

ご応募いただいた全員に参加賞として、じょーもぴあ宮畑グッズをプレゼント!

個人でも団体でもどなたでもOKです。みなさんふるってご応募ください♪

応募要項

  • 応募期間:令和2年4月から10月まで
  • 応募方法:作品と応募用紙(必要事項を記入した紙であれば応募用紙以外でもOK)の2点を文化振興課まで郵送または直接持参
  • 必要事項(個人):名前(あればペンネームも)・住所・電話番号・性別・年齢
  • 必要事項(団体):代表者氏名・団体名・応募者数・連絡先・作品数

どぐうちゃんずぬりえ応募用紙(個人用)(PDF:131KB)

どぐうちゃんずぬりえ応募用紙(団体用)(PDF:135KB)

応募に関する注意事項

  1. 著作権は主催者に帰属します。
  2. 応募された作品は、文化振興課で展示するほか、主催者及び主催者が認めた団体等の広報・イベント・インターネット及び商材や印刷素材などに使用する場合があります。その際の応募者への使用料は一切発生しません。
  3. 発表の際はお名前(ペンネーム)、市町村名、団体名(団体での応募の場合)を掲載する場合がありますので、ご了承ください。
  4. 個人情報保護法を遵守し、ご提出いただきました応募用紙及び応募内容は厳重に保存・管理し、本事業の目的以外に個人情報を利用することは一切ありません。
  5. 【団体の場合】一つ一つの作品の作者がわかるよう、お手数でも作品裏面に作者のお名前を記入していただきますようお願い申し上げます。
  6. 【団体の場合】新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全員の作品がそろわない場合でも、随時作品が集まった段階でお送りいただいて構いません。

「どぐうちゃんずぬりえ」応募作品紹介

みなさんに応募いただいた「どぐうちゃんずぬりえ」作品の紹介コーナーができました!

あなたの作品も掲載されるかも……?!詳細は下記リンクよりご覧ください。

☆「どぐうちゃんずぬりえ」応募作品紹介☆

 

 「どぐうちゃんず」とは

「どぐうちゃんず」ってなに?

「どぐうちゃんず」は、福島市内の遺跡から見つかった土偶をもとにイラスト化したものです。

もとになった本物の土偶の中には、じょーもぴあ宮畑(外部サイトへリンク)で展示されているものもあります☆

本物の「どぐうちゃんず」はこちら(PDF:1,036KB)

 土偶(どぐう)ってなに?

土をこねて焼いた人形のことです。日本では今から約1万2000年前から約1万年間続いた縄文時代に作られていました。

女性をかたどって作られたものが多く、出産や豊穣、再生などの呪術に使われていたと考えられています。

また、土偶はきれいな形で見つかることはまれで、ほとんどの場合、足や頭がない状態で見つかります。

そのため、縄文人は儀式の時にわざと土偶を壊したのではないかと考えられています。

縄文時代や縄文人のくらしをより詳しく知りたい方はこちらをチェック!

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

市民・文化スポーツ部 文化スポーツ振興室 文化振興課 文化財保護活用係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3785

ファクス:024-536-2128

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?