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更新日:2017年3月1日

じょーもぴあ宮畑とは

じょーもぴあ宮畑とは

じょーもぴあ宮畑は、縄文時代中期から晩期までの約2,000年間にわたる、縄文時代の人々の生活を現在に伝える遺跡である「国史跡宮畑遺跡」を整備した公園で、平成27年8月8日に全面開園しました。

宮畑に暮らした縄文人の四季や暮らし、まつりなどをわかりやすく解説している体験学習施設(愛称:じょいもん)があり、火おこしや勾玉づくりなど、豊富な縄文体験メニューがあります。

また、屋外には、復元建物や露出展示棟、休憩棟、炊事棟、遊具、広い芝生の広場などを整備しておりますので、縄文時代の暮らしを感じながら、様々な体験学習、園内の散策やお子様の遊び場として、ぜひご利用下さい。

国史跡宮畑遺跡の概要

  • 指定年月日 平成15年8月27日
  • 指定面積 41,719.30平方メートル
  • 所在地 福島市岡島字宮田78ほか

このページに関するお問い合わせ先

市民・文化スポーツ部 文化スポーツ振興室 文化振興課 文化財保護活用係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3785

ファクス:024-536-2128

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