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更新日:2020年1月23日
平成31年3月3日(日曜日)、じょーもぴあ宮畑にて「第1回縄文リレーマラソン」を初開催しました。
当日は、爽やかな冬空のもと、多くの方にご参加いただきました♪ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
ファーストランナーを木幡浩福島市長が務め、ランナーへと勢いよく『縄文リングバトン』をつなぎました。
FMポコによる実況中継で会場が盛り上がる中、小中学生114名で42.195kmのバトンをつなぎ、記録は2時間43分10秒。世界記録には40分ほど届きませんでしたが、ランナーのみなさんの顔は晴れ晴れとしていました☆
また、開催にあたり、ご協力いただきました、企業、団体、東部・大波地区の皆様に厚く御礼申し上げます。
平成31年3月3日(日曜日)受付:午前8時から8時30分 スタート:午前9時10分
(1)リレーマラソン
じょーもぴあ宮畑公園の園路(1周360m)をひとり1周走り、次の人へバトンタッチ。参加者全員でバトンをつないで42.195kmを走り切りました。
会場の様子と同時刻スタートの東京マラソンの様子は、FMポコのラジオ放送で実況中継!さらに、76.2MHzの周波数で福島市内へラジオ生放送されました。
(2)陸上教室開催
ウォーミングアップ指導、速く走るコツを学びました。
(3)ベストランナー表彰
ランナーのラップタイムを測定し、学年別のベストランナーを表彰しました!また、FMポコ社長からの特別賞もありました☆
(4)参加者特典
参加者にはもれなくオリジナルのじょーもぴあ宮畑グッズをプレゼント!
(5)縄文鍋のふるまい
地元のボランティア団体の方々の作るあたたかい「縄文鍋」をみなさまにご提供しました。
(6)その他
じょーもぴあ宮畑ならではの「野焼き」を行いました。
約350人(うちリレー参加者114名)
無料
共催:(公財)福島市振興公社
協力:福島コミュニティ放送株式会社、福島リトルリーグ、福島市役所ソフトボール部、地元サッカークラブ、
月輪地区体育協会、岡山地区体育協会、大波地区体育協会、東部地区女性団体連絡協議会
後援:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会福島市推進協議会
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