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更新日:2024年7月16日

遊休農地の可能性を引き出す、持続可能な地域づくりに挑戦しませんか?(地域おこし協力隊募集のお知らせ)

西地区ポスター

地方への移住を考えた時、いきなり【何もない“ど”田舎】に行くのはなかなかハードルが高いですよね。
「都市圏にいる家族や友人になかなか会えなくなる?」
「生活スタイルが180度変わりそう。」
「田舎のご近所づきあいって難しそう。」
「最寄り駅まで車で1時間くらいかかりそう。」

今回のプロジェクトの舞台、福島市西地区は初めての地方移住を検討する方にはちょうどいい田舎かもしれません。

地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住(住民票を異動)し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。
令和5年度末時点で、全国で約7,200人ほどの隊員が活動を行っています。

 

身分や賃金について

地域おこし協力隊員は福島市の会計年度任用職員となります。
賃金や手当などは福島市が支給します。社会保険や休暇取得についても福島市の規則に準じた取り扱いとなります。
また任期中の住居は原則、活動エリア内で探すことになりますが、月額6万円を上限に福島市が賃料を負担します。
詳細については募集要項(PDF:466KB)からご確認ください。

 

地域おこし協力隊って難しくないの?

隊員紹介

ところでこの地域おこし協力隊制度、地域を活性化させることができなかったら…とプレッシャーを感じ、不安になりますよね。
確かに誰かと一緒に協力して仕事をすることが苦手な方には、地域おこし協力隊の活動は少し難しく感じるかもしれませんが、他人とお話しすることが好きな方や、チームで活動することが好きな方、地域とのつながりを大切にすることができる方には地域おこし協力隊の活動はピッタリなはずです。

ちなみに、福島市では今まで9名の地域おこし協力隊が活動し、それぞれの地域で、地域の新たな価値や魅力を創出することに成功しています(うち3名卒隊、6名活動中)。

隊員1:温泉の熱を活用したエビの養殖とエビ釣り体験の開発・提供(平成29年5月着任、令和2年3月卒隊)
隊員2:米やさつまいもなどの生産、さつまいもを使った6次化商品の開発・販売(平成30年4月着任、令和3年3月卒隊)
隊員3:福島市で収穫された酒米を使ったどぶろくの醸造・販売(平成31年2月着任、令和4年1月卒隊)
隊員4:アウトドアアクティビティの拡充、既存カフェでの新メニュー開発や空き家の活用(令和4年4月着任)
隊員5:UFOや宇宙人等のコンテンツを活用したまちづくり(令和4年12月着任)
隊員6:地域内外の方の交流拠点となるカフェのオープン・運営(令和4年12月着任)
隊員7:地区内ワイナリーを拠点とした農産物等の地域資源を活用したまちづくり(令和5年4月着任)
隊員8:観光マーケティングを活用した観光地経営の実践(令和5年4月着任)                           隊員9:朝市の運営に参加する、古民家を改装した「にぎわいと交流の場」を創出する(令和6年4月着任)

着任後は、先輩協力隊と交流し、悩みを解消しながら一緒に福島市を盛り上げていきましょう!!

現在活動中の隊員については隊員紹介のぺージをご覧ください。

 

福島市ってどんなところ?

東北の玄関口、福島県の県庁所在地で温泉とくだものが豊富です。人口およそ28万人を擁し、古くは養蚕と阿武隈川の舟運で栄えた小さな城下町です。
福島駅東口には、市出身で連続テレビ小説のモデルとなった日本を代表する作曲家・古関裕而のモニュメントがあり、来訪者をお迎えします。2021年には東京オリンピック野球・ソフトボール競技があづま球場で開催されました。
西にそびえる吾妻小富士の山肌に雪形として現れる「吾妻の雪うさぎ」は春の訪れを告げる福島の春の風物詩。吾妻山、阿武隈高原に囲まれた福島盆地は果物の生産が盛んで、西部を走るフルーツライン沿いには観光果樹園や直売所が点在。東京オリンピック2020で海外の関係者から絶賛された名物の桃をはじめ、1年中みずみずしい果物を楽しむことができるフルーツ王国です。
「奥の細道」で松尾芭蕉が訪れたとされる飯坂温泉・こけしの里として知られる土湯温泉・白濁の硫黄泉で秘湯感漂う高湯温泉の福島三名湯が自慢。
市中心部にぽっこり浮かぶ市のシンボル・信夫山では、300年以上の伝統を誇り、日本一の大わらじを担いで街を練り歩く「信夫三山暁まいり」が毎年2月に行われます。
天空を走るかのような壮大な景観が広がる磐梯吾妻スカイラインをはじめ、写真家・秋山庄太郎が桃源郷と称賛した花見山公園などの花の名所も点在。東北唯一のJRA・福島競馬場もまちの誇りです。
日帰りで東京と行き来できるアクセスの良さも魅力で、東北中央自動車道などの高速交通網が整備され、ますます快適に。福島県の政治・経済・文化の中心、南東北の拠点として発展を続けています。

 

西地区ってどんなところ?

西地区紹介

今回募集する西地区は、福島市の南西部に位置し、国道115号や通称フルーツラインなど主要幹線道路が整備されており、水質日本一の荒川が地区の中心を横断しています。 
地区内には、東京オリンピックの野球・ソフトボールの会場となったあづま総合運動公園、自然公園、民家園、観光教会などの観光・スポーツ施設が集積しています。

その西地区に新たに古民家を改装したカフェAZUMA36cafe(アズマサンロクカフェ)が新たにオープンしました。古民家カフェを中心に周辺遊休農地を活用した「ハコニワテラス」づくりを一緒にお手伝いいただける方を募集します。

 

協力隊としてどんなことをするの?

地域おこし協力隊として主に取り組んでいただく活動は以下の3つです。

1.古民家カフェを中心とした周辺地域の遊休農地の活用(花畑、レンタルファーム等)
2.古民家カフェを活用した地域生産者とのイベントの企画・運営
3.Web、SNSを活用した新たな視点での情報発信に取り組む

 

まずは一度、西地区を見に来ませんか?

地域おこし協力隊としての活動をご理解いただいたうえで着任していただくために、応募された方には現地の確認をお願いしております。担当職員による現地案内をご希望の場合は個別にご連絡ください。

※現地確認にかかる経費(交通費等)につきましては、応募者及び応募検討者の負担となります。

 

募集要項

1.応募条件

(1)年齢 20歳代から30歳代
(2)性別 問いません。
(3)生活の拠点として次に掲げる都市地域に住民票があり、隊員決定後、生活拠点と住民票を福島市内に移すことができる方。
 ①3大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県)のうち、過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号)、山村振興法(昭和40年法律第64号)、離島振興法(昭和28年法律第72号)及び半島振興法(昭和60年法律第63号)に指定された地域(以下「法指定地域」という。)以外の都市地域
②3大都市圏以外の政令指定都市(札幌市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市及び熊本市)のうち、法指定地域外の都市地域
(4)地域おこし活動や福島市での定住に意欲があり、地域住民、関係団体とともに積極的に活動できる方。
(5)普通自動車免許取得者で、自動車を所有しており、運転して業務に従事できる方。
(6)パソコン(ワード、エクセル、インターネット、Eメール)の基本操作ができる方。
(7)TwitterやInstagramなどのSNSアカウントを作成し操作できる方。
(8)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方。
①禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
②福島市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
③日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

2.求める人物像

(1)性格
・明るく前向き
(2)その他
・人とのコミュニケーションが好き。臨機応変に対応できる

3.活動目標

年次ごとの活動目標

1年目
①AZUMA36cafeを拠点とし、西地区内の事業所や団体等と連携し、西地区についての情報収集や情報発信を行い交流人口の拡大を図りながら、地域住民との信頼関係を醸成していく。
②地域の名物(人やこと)・特産品を知り、名所を巡り、その可能性を探る
③西地区の情報発信
 

2年目
①交流人口の拡大へ、地域住民と連携してイベント企画を円滑に進めていく。
②卒隊後を見据えて、自身がやりたい事や実現できる事を立案し、動き始める。

 

3年目
①西地区に新たなアイディアによる事業の展開を図っていく。
②任期後の生活や仕事を確定させるための活動に取り組む。
 

4.活動内容

地域おこし協力隊は以下の活動に従事します。
(1)古民家カフェ(AZUMA36cafe)を拠点として周辺地域の遊休農地の活用
・古民家カフェを中心とした複合施設「ハコニワテラス」の管理運営
・周辺遊休農地の利用(花畑、レンタルファーム等)
(2)古民家カフェ(AZUMA36cafe)を活用した地域生産者とのイベントの企画・運営
・施設を活用した周辺農作物のマルシェの企画・運営
・施設を活用した交流事業の企画・運営
(3)地域イベントや西地区のブランディングに寄与する活動の企画
・地区活性化を促進するため、地区内でのイベントやツアーを企画する。
・こまめな情報発信による西地区の魅力アップ
(4)活動を円滑に進めるために必要な研修会等への参加や先進地の視察
・情報発信や地域づくり等、協力隊活動にプラスになると思われる研修やセミナーに積極的に参加する
・地域資源を活用した交流人口拡大に成功している地域などを視察する
(5)任期後の進路について検討・準備
・任期後の理想の暮らしについて考える
・理想の暮らしを実現するために必要なことを整理し準備する
(6)その他事務等
・業務日報の作成提出
・市担当者との面談や会議への参加
・研修会や地域おこし協力隊交流会への参加
・地域に向けた活動報告会への参加
 

5.募集人数

1名

6.主な活動場所

福島市西支所及び西地区

7.身分・賃金

①身分 福島市の会計年度任用職員
②賃金 月額190,900円(ほか期末・勤勉手当あり) 参考:年収310万円程度

※ 他に、市による家賃負担(6万円限度)など活動支援(最大200万円)あり。「10.待遇・福利厚生」を参照。

8.任用期間等

隊員の任用期間は、任用の日から概ね1年以上、3年未満とする。

9.勤務時間・休日

①勤務日数・時間
勤務日数は週5日とし、勤務時間は実働7時間45分とする(休憩1時間)。

②休日・休暇
休日は4週あたり8休とする。休日に勤務した場合は、平日の勤務に振り替えるものとする。休暇については市の規定により付与するものとする。

10.待遇・福利厚生

①社会保険については、健康保険(協会けんぽ)、厚生年金、雇用保険に加入します。なお、勤務実績によって共済組合に加入する場合があります。

②月額報酬に加え地域おこし協力隊活動に要する経費に対し、市から予算の範囲内で支援します。

③活動期間中の災害補償等は、当初の任用から1年間については、「市町村議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(昭和54年福島県市町村総合事務組合条例第16条)」の定めにより補償し、当初の任用から1年を超えた時点から地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の定めにより補償いたします。

④隊員は原則として西地区に居住しなければなりません、賃料等は月額60,000円を上限として市が負担します(光熱水費等生活に必要な費用は隊員負担となります)。

⑤活動に使用するパソコンを貸与いたします。

⑥その他、活動には隊員所有の自家用車を使用しますが、ガソリン代は活動旅費、活動に要する消耗品及び隊員の研修費用等については予算の範囲内で支給いたします。

⑦引っ越しに必要な経費は隊員の負担とします。

⑧生活備品等は各自でご持参ください。

11.受付期間

令和6年6月1日(土)から令和6年7月31日(水)まで※必着

12.応募方法

次の書類を福島市地域共創課まで持参または郵送により提出してください。

①地域おこし協力隊申込書
②住民票(募集開始日以降のもの)
③普通自動車運転免許証の写し(表・裏コピー)
④誓約書(記入・押印のこと)
※ご提出いただいた書類は返却いたしません。あらかじめご了承ください。

13.選考方法

①第1次審査 書類選考
地域おこし協力隊申込書による書類選考のうえ、合否を文書で通知します。

②第2次審査 面接選考
第2次審査の日時・場所は、第1次審査の結果通知時にお知らせします。

③最終選考結果の通知
最終選考結果は、第2次審査終了後に文書でお知らせいたします。内定通知を受けた方へ住居・活動内容・雇用手続等の連絡をいたします。

※選考にかかる費用等は、すべて応募者の負担になります。

14.応募者の現地確認

地域おこし協力隊としての活動等をご理解いただいたうえで着任していただくために応募された方には現地の確認をお願いしております。
担当職員が現地案内をさせていただくことも可能です。ご希望の場合は下記問い合わせ先までご連絡ください。

15.活動開始日

最終選考結果通知後における隊員の各種手続きが完了後(概ね1~2ヵ月程度)、着任いただく予定です。なお、移住の準備等に時間を要する場合は、協議のうえ着任時期を決定します。

16.問い合わせ・申し込み先

福島市政策調整部地域共創課地域振興係

〒960-8601 福島県福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3731
FAX:024-536-9828
E-mail:katsudo@mail.city.fukushima.fukushima.jp

 

募集要項・申込様式

地域おこし協力隊募集要項(PDF:466KB)

地域おこし協力隊申込書(PDF:130KB)

地域おこし協力隊申込書(ワード:67KB)

誓約書(PDF:70KB)

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このページに関するお問い合わせ先

政策調整部 地域共創課 地域振興係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3731

ファクス:024-536-9828

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