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更新日:2020年3月12日

中央東地区

中央東地区の取り組み

 中央東地区では、「地域の個性を生かしたまちづくり計画」に掲げる「地域の取り組みの方針」に基づき、地域住民の皆さんが特に進めたい取り組みについて話し合い、今後5年間の新たな取り組みとして「大学生や子どもたちと地域住民が協力したおもてなしの実践」を行うことを決めました。
 また、具体的な取り組みとして、「花によるおもてなし事業」を実施し、おもてなしの実践に取り組むことにしました。

花によるおもてなし事業

目的

  1. 街なかに花を植栽したプランターを設置し、地区の魅力を多くの来訪者に感じてもらい、また来てもらうことにより、中心市街地の活性化につなげます。
  2. 大学生や子どもたちと地域住民が協力して花の植栽を行うことにより、思いやりや助け合いの心を醸成します。
  3. オリンピック・パラリンピックとつながりを持ちながら大会に向けた参画・機運醸成・レガシー創出に向けたアクションとして実行します。(令和元年度より)

実施内容

  • 幅広い年代の参加者が協力してプランターに花を植栽し、レンガ通り周辺の事業所に設置しました。

実施日など

  実施日 実施場所 参加者

第1回

平成29年3月25日(土曜日) 街なか広場(福島市本町) 52名

第2回

平成29年7月1日(土曜日) 福島市役所(福島市五老内町) 46名

第3回

平成30年3月24日(土曜日) 街なか広場(福島市本町) 54名

第4回

平成30年7月7日(土曜日) 福島市役所(福島市五老内町) 93名

第5回

平成30年11月10日(土曜日) 福島市役所(福島市五老内町) 58名

第6回

令和元年5月26日(日曜日) 福島市役所(福島市五老内町) 80名

第7回

令和元年11月16日(土曜日) 福島市役所(福島市五老内町) 68名

 

プランターの設置と管理にご協力いただいている事業所(順不同)

花を植栽したプランターは、レンガ通り周辺の事業所に設置させていただき、水やり等の花の管理をしていただいています。

  • 東邦銀行本店 様第7回設置状況
  • 大東銀行福島支店 様
  • 常陽銀行福島支店 様
  • きらやか銀行福島支店 様
  • 秋田銀行福島支店 様
  • 東邦土地建物株式会社 様
  • 株式会社福島まちづくりセンター 様
  • SMBC日興証券株式会社福島支店 様
  • 野村證券株式会社福島支店 様 
  • HOTEL SANKYO FUKUSHIMA 様
  • 福島学院大学 様
  • 大原綜合病院 様
  • 男女共同参画センター

参加者からのご意見やご感想など

「花によるおもてなし事業」の参加者にアンケートにご協力いただき、ご意見やご感想をいただきました。

<主なご意見やご感想>

  • もっと広く伝えるべき。
  • 子どもたちとのふれあいが楽しかった。
  • 福島の魅力をもっと積極的に伝えた方がいい。
  • ゲームなどをしてもっと参加者どうしが交流できるようにしたい。
  • 地域の人と話をしたり、作業したりできて良かった。
  • いろんな人と交流できていいと思う。
  • 楽しかったのでまた参加したい。
  • もう少し花を増やしてほしい。
  • とても楽しみながら参加することができた。
  • 小学生と一緒に作業することや花を植えるのが久しぶりだったので、楽しかった。

より良い事業にするための取り組み

福島第三小学校の6年生の絵で福島市をPR

 中央東地区に所在する福島第三小学校の6年生(平成30年度現在)は、総合的な学習の一環として福島市のまちづくりについて学習しており、地区のまちづくり事業である「花によるおもてなし事業」に合わせ来訪者に「福島市のいいところ」をPRするための絵を描いてくれました。

6年生から懇談会メンバーへ絵を手渡しました

 「第5回 花によるおもてなし事業」では、福島第三小学校の6年生からまちづくり計画推進懇談会に30枚の絵が手渡されました。

 絵は下記よりご覧いただけます。

 福島第三小学校の6年生が描いた絵(PDF:3,031KB)

 

 

 

いただいた絵はステッカーとして花を植栽したプランターの側面に貼らせていただきました。

ステッカーの貼られたプランター

ステッカーの貼られたプランター。プラカードには参加者からの「おもてなし」メッセージも。

福島学院大学の学生と事業について話し合い

 まちづくりに若い世代の考えを取り入れるため、福島学院大学の1年生と地域住民の代表が世代を超えて取り組みについて一緒にアイデアを出し合っています。

 「花によるおもてなし事業」をもっと楽しく、より多くの方々に参加してもらえる事業にするために、話し合いで出たアイデアの実現に向けた話し合いを今後も続けていきます。

<話し合いで出た主なアイデア>

  • 参加者同士がコミュニケーションをとれるように1つのプランターに複数人で花植えをする。
  • 花の種類を選べるようにして同じ花を選んだ人同士で花植えをする。
  • 参加者同士の交流を促すために花植えをする前にクイズなどのゲームをする。
  • グループごとに自由に花植えをしてもらい、コンテストをする。
  • 福島学院大の学生が参加者に花の植え方を指導することで参加者同士の交流につなげる。
  • 花を植えたプランターを参加者自ら事業所に運ぶ。

学生との話し合い 学生との話し合い

福島第三小学校の6年生の発表と意見交換

 平成31年1月30日、学校で“まちづくり”について学習している福島第三小学校の6年生3名と「花によるおもてなし事業」に取り組んでいる町会長など8名が“まちづくり”について話し合いをしました。

三小6年生_1 三小6年生_2 三小6年生_3 発表の様子

↑自分たちが関わった「花によるおもてなし事業」について、気づいたことや感じたことなどを発表する6年生

<6年生の主な感想や意見>

  • 参加者募集のチラシが目に留まるように絵を入れてはどうか
  • もっとたくさんの人に見てもらうためにプランターの設置場所は福島駅の近くのほうがいい
  • 寒い季節は人通りも少ないし、花を育てるのも難しいので、春・夏を中心にやった方がいい
  • 夏は屋根がなくてもいいけど、冬は雪が降るから屋根のあるところにプランターを置いたほうがいい
  • プランターが足元に置いてあるので、花やステッカーが見づらい

ステッカーを見せる6年生 ←「花によるおもてなし事業」のために「福島市のいいところ」をテーマに
 思いを込めて描いた絵を町会長に見てもらいました

 

 

 

 


 

 6年生に対して、町会長などからは「福島市の魅力を知ることがまちづくりのきっかけ」「愛着心をもって福島市についてたくさん知ってもらいたい」と話がありました。

オリンピック・パラリンピックの機運醸成に向けた取り組み

 令和元年度の「第6回・第7回 花によるおもてなし事業」は、東京2020公認プログラムとして承認され、プランターにマークをプリントしたシールを貼り、中心市街地の活性化とともに、オリンピック・パラリンピックの機運醸成に取り組みました。

オリパラ公認マーク2
↑東京2020公認マーク

オリパラ公認マーク1
↑実際にシールを貼付したプランター写真

 花植えの様子

「第7回 花によるおもてなし事業」では、ビオラの花苗とチューリップの球根を植えました。

第7回作業写真1第7回作業写真2

 

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このページに関するお問い合わせ先

政策調整部地域共創課地域振興係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3731

ファックス:024-536-9828

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