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更新日:2022年1月21日

令和3年度段ボール製コンポスト購入費助成事業の実施結果

ごみ減量大作戦の一環で令和3年度に実施した段ボール製コンポスト購入費助成事業の実施結果と利用者アンケートの結果をお知らせします。

段ボール製コンポスト購入費助成事業の概要

段ボール製コンポストとは、段ボール箱を利用した生ごみ処理容器です。
段ボール箱の中に基材(微生物が活動しやすい配合となっている土のようなもの)を入れて、生ごみを投入し、よくかき混ぜるだけで、3~4カ月ほどでたい肥を作ることができます。

市では、この段ボール製コンポストを活用した生ごみのたい肥化を促進し家庭から出る生ごみの減量化・資源化を図るため、数量限定で段ボール製コンポストキット(指定品)の購入費の一部を助成し、自己負担1,000円で生ごみのたい肥化に取り組める事業を実施しました。

募集期間

令和3年4月から5月まで

 

販売期間

令和3年6月から8月まで

 

利用者数

310名

 

ダンポスト

利用者アンケートの結果の概要

本事業を利用された方を対象にアンケート調査を実施しました。
その結果の概要をお知らせします。

調査期間

令和3年11月16日から令和3年12月15日まで

 

回答者数

189名

対象者310名の6割

 

減量効果

9割を超える方が生ごみの減量を実感!

生ごみが「かなり減った」「まあまあ減った」と答えた方が、7割を占めました。

「少し減った」と答えた方を合わせると、9割を超える方が、減量を実感できました。

なお、「変わらない」と答えた方の中には、今回の取り組みの前から、他の方法で生ごみの減量に取り組んでいた方も含まれています。

減量効果

生ごみの投入を始めた時期が違うこともあり家庭ごとの投入量はまちまちでした。

10キログラム以上投入された方が約7割で、そのうち、40キログラム以上投入された方も約1割いました。

今回の事業で段ボール製コンポストに投入された減量できた生ごみの総量は、アンケートの結果で分かっている分だけでも3トンを超えました。

生ごみの投入量

 

使い勝手

約7割の方が”カンタン”に実践できた!

「とても簡単」「簡単」と答えた方が、約7割を占めました。

「それほど大変でない」と答えた方を合わせると、9割を超える方が大変に感じることなく取り組むことができました。

取り組みやすさ

生ごみの分解については、「思ったように分解した」「時間はかかったが分解した」と答えた方が、半数以上を占めました。

また、「時間がかかり分解されないものが多くあった」「分解されなかった」と答えた方も多く、手軽に始められるものの、生ごみを効率的にたい肥化するには、作業のコツ、経験やノウハウがあったほうがよいことがうかがわれます。

生ごみのたい肥化

トラブルの発生については、約3割の方が、「虫の発生」があったと答えました。

また、1割程度の方が、「悪臭の発生」があったと答えました。

虫の発生については、虫除けネットを念入りにしても、投入する生ごみに虫やその卵が混入していると避けることができません。

虫の発生を予防するためには、生ごみの発生から投入までの時間をできる限り短くするなどの工夫も必要です。

また、虫が発生しても慌てず、移植ベラで取ったり、熱湯で駆除するなどの対応をすれば、たい肥作りは継続できます。

悪臭については、主観的なものなので対応が難しいのですが、屋外の風通しの良い場所に設置するなど、設置場所を工夫することで解決する場合もあります。

トラブルの発生

 

寄せられた感想

120件を超える感想をいただきました。

その多くは、「ごみの減量が実感できた」「ごみについて関心を持つようになった」「楽しめた」など実践してよかったという感想でした。

感想

 

今後の取り組み

7割を超える方が継続希望!

今回、アンケートにお答えいただいた方のうち7割以上の方が、今後も「継続する」と答えました。

「継続しない」と答えた方の主な理由は、「虫が発生したこと」や「生ごみがうまく分解しないこと」でした。

取り組みの継続

 

このページに関するお問い合わせ先

環境部ごみ減量推進課ごみ減量推進係

電話番号:024-525-3744

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