ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 感染症・医療 > 海外渡航での感染症について

ここから本文です。

更新日:2018年4月26日

海外渡航での感染症について

年末年始やゴールデンウィーク、夏休みには海外へ渡航される方が多くなります。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが必要です。

出国前の準備

感染症の予防には、まず体調を整え、抵抗力を保つことが大切です。
また、出発前に渡航する地域の衛生状況や感染症の流行状況を入手し、予防接種が受けられる感染症については、あらかじめ接種をしておくなど適切な感染予防に心がけましょう。

海外の感染症に関する情報提供サイト

世界各地の感染症発生状況、感染症別の詳細情報

予防接種に関する情報

行き先や、ご自身の年齢、健康状態により必要な予防接種は異なります。ワクチンによっては数回接種する必要があるものもあります。余裕をもって予防接種の計画を立てましょう。

海外渡航者向け予防接種実施機関

黄熱ワクチンについて

特定の国(主にアフリカや南アメリカの熱帯地域の国)では、黄熱予防接種済証明書を携帯していないと入国できませんので注意が必要です。また、現在流行が確認されている国や地域、その周辺の国や地域へ渡航する場合は、渡航の10日前までに黄熱の予防接種を受けることが推奨されています。

渡航中の注意

生ものと生水は摂取しない

水道設備がある国でも衛生面は安心できません。水は沸かして飲むか、ミネラルウォーターを飲みましょう。
また、氷、水入りジュース、生野菜や生魚、カットフルーツ等は避け、十分に加熱されたものを食べるようにしましょう。

動物との接触を避ける

野生動物は様々な病原体を持っていることがあり、もし咬まれると狂犬病などの感染症にかかる恐れがあります。
もし、滞在先で動物に咬まれた場合は傷口をよく洗い、すぐに医師の診察を受けて下さい。
また、野生動物に限らず、動物と接触した後はよく手洗いをしましょう。

防虫対策は万全に

蚊やノミ、ダニなどに刺されて感染する病気は世界中に多くみられます。長袖・長ズボンの着用、防虫スプレーなどの利用、素足でのサンダル履きを避ける等、虫に刺されないようにしましょう。

蚊媒介感染症のページ

旅行中に体調を崩したら

旅行先で病気になってしまったら、ホテルや日本大使館、旅行会社等の紹介を受けた病院で手当てを受けましょう。特に、下痢がひどい場合や動物に噛まれた場合には、早急に受診しましょう。

渡航先の医療機関情報

外務省ホームページ>渡航関連情報(外部サイトへリンク)>在外公館医務官情報

帰国後の注意

空港や港にある検疫所では健康相談を行っています。渡航中及び帰国時に具合が悪い場合には、必ず申告しましょう。

感染症によっては、帰国時に問題がなくても、しばらく経過してから具合が悪くなることがあります。その際には早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、動物に触れたかどうか等を必ず申し出るようにしてください。

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部保健所健康推進課感染症対策係

福島市森合町10番1号 保健福祉センター

電話番号:024-572-3152

ファックス:024-525-5701

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?