ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 感染症・医療 > 野外でのダニ(マダニやツツガムシなど)に注意!

ここから本文です。

更新日:2017年7月26日

野外でのダニ(マダニやツツガムシなど)に注意!

国内で3例目のダニ媒介脳炎が発生しました。(平成29年7月現在)
また、ツツガムシ病はすでに国内で96人発生しています。(平成29年1月~6月)
キャンプやハイキング、農作業など、山や草むらに行く機会がある方は、野外のダニ(マダニやツツガムシなど)にかまれないように、十分注意しましょう。

(1)マダニやツツガムシにかまれると「ダニ媒介感染症」にかかる可能性があります

「ダニ媒介感染症」には、ダニ媒介脳炎だけでなく、ツツガムシ病、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、日本紅斑熱、ライム病などがあります。
かかると髄膜炎や脳炎など重症になる可能性があります。

(2)山や草むらに行くときは、マダニやツツガムシにかまれないように注意しましょう

  1. 肌の露出を少なくする。(ぼうし、手袋、首にタオルをまく、など)
  2. 長そで、長ズボンを着る。(シャツのすそはズボンの中に、ズボンのすそは靴下や長ぐつの中に入れる。)
  3. サンダル履きは避ける。
  4. 虫よけ剤を使う。
  5. 明るい色の服を着る。(ダニを見つけやすくするため)

(3)外から帰ったら、入浴し、マダニやツツガムシにかまれていないか確認しましょう

特に首、耳、わきの下、足の付け根、ひざの裏などに注意しましょう。

(4)マダニやツツガムシにかまれてしまったら

無理に引き抜こうとはせず、皮膚科でとってもらいましょう。かまれた後は、数週間くらい体調の変化に注意し、発熱などの症状が出たら受診しましょう。受診の際はいつどこでかまれたか医師へ伝えてください。