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更新日:2020年4月23日

食品等事業者における新型コロナウイルス感染症への対応について

 食品等事業者の皆様へ、新型コロナウイルス感染症に関する情報をお知らせします。

 なお、新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染と接触感染であると考えられており、現時点において食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されておりません。

 このことから、製造、流通、調理、販売等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い等の一般的な衛生管理が実施されていれば、食品を介した感染を心配する必要はないとされています。

 詳しくはこちら→新型コロナウイルスに関するQ&A(関連業種の方向け)(外部サイトへリンク)(厚生労働省ホームページ)

食品等事業者によるマスクの着用及び手指の消毒について

 今般の新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、マスク及び消毒用アルコールが不足している状況であることを踏まえ、食品等事業者のマスクの着用及び手指等の消毒については、食品衛生上の危害の発生防止に十分留意しつつ、以下の事項による運用をお願いします。

マスクについて

  1. マスクの着用については、食品衛生上の危害の発生を防止する観点から、食品の製造・加工施設において未包装の調理済食品を取り扱う等食品衛生上のリスクの高い作業に従事する者がマスクを着用していれば差し支えなく、全ての従業員に対してその着用を求めるものではないこと。このため、マスクが不足している場合は、食品衛生上のリスクの高い作業に従事する者に優先的にマスクの着用を求め、必要な衛生管理を確保すること。
  2. 食品等事業者が着用するマスクは、くしゃみ又は咳の飛沫を防ぐ等食品衛生上の危害の発生を防止することに資するものであれば、紙マスク等の使い捨てのマスクである必要はなく、布マスク等くしゃみ又は咳の飛沫を防ぐ目的を達成できる機能を有するものを代替して差し支えないこと。

アルコールについて

  1. 手指の消毒が必要なときは、用便後、生鮮の原材料や加熱前の原材料を取り扱う作業を終えた後等食品衛生上の危害の発生を防止するために必要な場合であること。また、必要に応じて使い捨て手袋を着用するなどにより、衛生管理を確保すること。
  2. 施設設備及び機械器具の消毒においても、次亜塩素酸ナトリウム(0.05%以上)、熱湯蒸気等により消毒を行うことが可能であること。

食品産業において新型コロナウイルス感染者発生時の対応・事業継続に関するガイドライン

 食品産業事業所の従業員に新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した場合の対応及び事業継続を図る際のガイドラインを、農林水産省が公表しています。

 このガイドラインでは、(1)新型コロナウイルス感染症の予防対策の徹底、(2)新型コロナウイルス感染症患者発生時の患者、濃厚接触者への対応、(3)施設設備等の消毒の実施、(4)業務の継続について記載されていますので、ご確認のうえ、適切な対応をお願いします。

食品産業において新型コロナウイルス感染者発生時の対応・事業継続に関するガイドライン(PDF:289KB)

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部保健所衛生課食品衛生係

福島市森合町10番1号 保健福祉センター

電話番号:024-597-6358

ファックス:024-533-3315

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