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ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 食品衛生 > 食中毒等に関するお知らせ > 半生や加熱不足の鶏肉料理によるカンピロバクター食中毒が多発しています!
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更新日:2019年9月2日
鶏刺し、鶏肉のタタキ、とりわさなどの半生や加熱不足の鶏肉料理によるカンピロバクター食中毒が全国的に多発しています。
「新鮮だから安全」ではありません。鶏肉は適切に取り扱い、十分な加熱調理をして、安全に提供しましょう。
食肉の生食による食中毒は、子どもや高齢者の発症割合が高くなっていますが、その他の年代の方も発症する場合がありますので、年代を問わず注意が必要です。
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