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更新日:2024年11月8日
倒壊などのおそれのある危険な空き家の解体を促進し、生活環境の保全を図るため、「特定空家等」の解体工事に要する費用について、150万円を上限に補助金を交付します。
特定空家等とは、「そのまま放置すれば倒壊等著しく危険となる状態の空き家」のことをいいます。なお、特定空家等か否かの判定については、チェックリスト(PDF:938KB)を用いて調査を行い、近隣に及ぼす悪影響などを含め総合的に判断します。
※応募多数の場合は、危険度の高い状態の特定空家等から対象といたします。
※事前の現地確認において、特定空家等と判定した建築物のみ受付いたします。
補助金を交付するにあたり、「特定空家等」であることが条件となっております。そのため、交付申請書受付前に建築物が補助の対象となるか、現地確認を行います。
申請を予定される方は、上記期間中に必ず住宅政策課へ事前の相談をお願いいたします。
※令和6年5月31日(金曜)にて事前相談を終了いたしました。
※上記書類は必須となっております。不備がある場合、事前相談の受付は行えません。
低い方の額となります。計算方法はこちら(PDF:173KB)をご確認ください。
※ただし、敷地内の樹木の伐採や家財道具・機械または車両などの動産の運搬及び処分に要する費用は対象外となります。
手続きに必要な書類など、補助事業の詳細については、手引き(PDF:306KB)をご確認ください。また、不明な点がありましたら事前にお問い合わせください。
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