ホーム > 防災・危機管理 > 避難する > 弾道ミサイル発射に伴う情報伝達と行動について

ここから本文です。

更新日:2023年10月27日

弾道ミサイル発射に伴う情報伝達と行動について

 

福島市では、弾道ミサイルが発射され、政府からJアラートにより緊急情報が伝達された場合、受信機能を有するスマートフォン・携帯電話に緊急速報(エリア)メールが配信され、専用のチャイム音が一斉に鳴り出します。また、ホームページ、登録制メール、防災アプリ、LINE、X(旧Twitter)、コミュニティFM(FMポコ)、戸別受信機、屋外スピーカーに自動で情報を配信し、市民の皆さまにお知らせします。

 

弾道ミサイル発射時の行動等について

弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で日本に飛来します。Jアラートによるミサイル発射情報・避難の呼びかけがあった場合は、直ちに次のとおり行動してください。

 

避難行動フロー

 

国民保護ポータルサイト 福島県避難施設一覧(令和4.4.1現在)(外部サイトへリンク)
福島県ふくしまぼうさいウェブ 閉庁時であっても弾道ミサイル発射時に一時的に退避可能な施設等(外部サイトへリンク)
福島県リーフレット     弾道ミサイル発射時の行動について(リーフレット第10版)(PDF:733KB)

 

緊急情報の流れについて緊急情報の流れについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急情報の流れについて緊急情報の流れについて

                               

 

 

その他、国民保護ポータルサイトより

「弾道ミサイル落下時の行動について」(外部サイトへリンク)

「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」(外部サイトへリンク)

 

弾道ミサイルに関してJアラートを使用する場合

弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。

政府は、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性があると判断した場合には、全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用し、緊急情報を伝達します。

 

「Jアラートによる弾道ミサイル情報の伝達について」(外部サイトへリンク)

「Jアラートによる弾道ミサイル情報の伝達に関するQ&A」(外部サイトへリンク)

 

弾道ミサイルに関してJアラートを使用しない場合

政府は、日本の領土・領海に落下する可能性又は領土・領海を通過する可能性がないと判断した場合は、Jアラートは使用しません。 なお、この場合、日本の排他的経済水域(EEZ)内にミサイルが落下する可能性があるときは、Jアラートは使用しませんが、船舶、航空機に対して迅速に警報を発します。

 

 その他

その他国民保護に関する情報は、国民保護ポータルサイト(外部サイトへリンク)をご覧下さい。

 ※国民保護ポータルサイト英語版はこちら(外部サイトへリンク)

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

市長直轄 危機管理室 防災係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3793

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?