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更新日:2021年1月1日

【動画】「震災の記憶をつなぐ~震災復興パネル展~」(12月放送)

12月放送分OA画面

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ナレーション

東日本大震災・原発事故から今年で10年目。忘れることのない記憶と記録がこれまでにたくさんありました。

リポーター

福島市では、記憶と教訓を次の世代に継承するため、パネル展を開催しました。

ナレーション

会場は、こちらの福島学院大学福島駅前キャンパス内です。

リポーター

こちらの震災復興パネル展、どのような内容が展示されているんでしょうか?

福島市政策調整課 高野隆一さん

震災発生からの復興の軌跡を年表などで展示しております。被災県の県都として、これまで国内外からいただいた支援に対する感謝・復興の軌跡・新たなまちづくりへの方向性などを発信しています。

リポーター

これを見ると当時の様子や流れが分かりますね。

福島市政策調整課 高野隆一さん

はい、そうなんです。このほかにも、復興を示すデータとして「子どものケア」や「食の安全」「福島市の除染」なども展示しています。

ナレーション

パネルだけでなく、実際に震災を経験したさまざまな職業、年代の方、16人の体験談を映像で紹介しています。今回はその中から2人、インタビューに答えていただきました。
一人目は米農家の丹野友幸さん。

リポーター

丹野さんにとってこの10年はどうでしたか?

未来農業株式会社 丹野友幸さん

震災直後から数年間は、本当にやらなきゃいけないことも多かったですし、また色んな情報も、原発事故のこともありましたので、非常に農家としては、ある意味この10年間ってあっという間だったなという思いです。

リポーター

次の世代にどんなことを伝えたいですか?

未来農業株式会社 丹野友幸さん

本当に被害に遭われた方とか、もちろん津波で命を落とされた方とか、苦労された方、たくさんいました。でもこの10年間の中で福島の私達、農家は特にそうですけれども、しっかりと歩みを進めてきて、本当に復興してきているというのは、私の中では実感としてあります。

ナレーション

もう一人は松島屋旅館の高橋美奈子さん。

リポーター

地震があった当日から、避難された方を受け入れていたとうかがいました。状況はどうだったのでしょうか。

松島屋旅館 高橋美奈子さん

その時は、電気もガスも水道も全て止まってました。館内は配管が壊れて、水浸しになっていました。ただ幸せだったのが温泉の湯が少しずつでも出ていました。それで顔を洗っていただいて、おトイレも流してどうにか持ちこたえることができました

リポーター

今回、震災復興パネル展、改めて自分と向き合う機会になったと思います。何かそこでお感じになったことはありますか?

松島屋旅館 高橋美奈子さん

あの経験があったから今もあるのだな、と。あともう一つはいまだに遊びにきて「ただいま」って帰ってきてくださる、そういう方々を大切にしたいと思いながら、向き合うことができるようになった気がします。

ナレーション

震災復興パネル展では支援への感謝のメッセージも掲示し、感謝の思いを発信しています。

福島市政策調整課 高野隆一さん

震災のことを忘れたり、知らない子どもたちが多くいます。当時を振り返り、記憶や教訓を次の世代に伝えていくために震災復興パネル展を開催しました。
12月15日からは震災復興パネル展の内容をさらに充実させ、旧中合福島店2階で開催します。ぜひお越しください。

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政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

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