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更新日:2017年4月1日
福島市の魅力を動画で配信しています。
動画の配信は、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」を利用しています。
YouTubeの「ふくしまチャンネル」で、各動画をまとめて見ることができます。
※「復興・福島の魅力発信」掲載動画(YouTube)の一覧へ(外部サイトへリンク)
サムネイル | タイトル | 内容 |
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第49回福島わらじまつり(外部サイトへリンク) |
平成30年8月3・4日に第49回福島わらじまつりが開催されました。晴天のもと、修祓式で厳かに幕が開けると、大わらじパレードやわらじおどりでは、観客も一体となって盛り上がりました。続くダンシングそーだナイトでも、若者を中心に福島の熱気を見せてくれました。来年度は、50回の節目でわらじおどりが生まれ変わります。 |
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中之湯リニューアルオープン(外部サイトへリンク) |
「東北三大こけし発祥の地」として有名な土湯温泉において、老朽化のため休業していた公衆浴場「中之湯」が、国土交通省の社会資本整備総合交付金を活用した整備により、平成30年4月26日(よいふろのひ)にリニューアルオープンしました。土湯温泉の新たなシンボルとして皆さまのお越しをお待ちしております。「美肌の湯」を是非ご利用ください。 |
ふくしまのもものきばぁちゃん(外部サイトへリンク) |
福島市の公立保育所の保育士が震災の記憶を紙芝居にしました。 紙芝居を通じて、震災を知らない子供たちに震災の記憶を届けます。 紙芝居の内容は、さわれんぞー(放射能)から、保育士が子どもたちの笑顔を取り戻す物語です。
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村を守れ!さわれんぞーをやっつけろ!(外部サイトへリンク) |
福島市の公立保育所の保育士が震災の記憶を紙芝居にしました。 紙芝居を通じて、震災を知らない子供たちに震災の記憶を届けます。 紙芝居の内容は、さわれんぞー(放射能)から、保育士が子どもたちの笑顔を取り戻す物語です。
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(平成30年1月) |
福島市出身の日本を代表する作曲家・古関裕而さん。 |
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FUKUFUKU KITCHEN いかにんじん編(外部サイトへリンク) (平成29年12月) |
福島の郷土料理「いかにんじん」のレシピをご紹介! |
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「会津」と「浜通り」に挟まれた、福島県の真ん中「中通り」。 春に堂々と咲き誇る桜や、悠然とそびえる山々など、見所がたくさんある美しい地域です。 中通り北部(福島市・伊達市・桑折町・国見町・川俣町・二本松市・大玉村・本宮市)の絶景をお楽しみください。 Fukushima’s central ‘Naka-dori’ area is located between the western ‘Aizu’ area and coastal ‘Hama-dori’. There are many beautiful sites throughout the region including magnificent cherry blossoms in spring, and tranquil mountain ranges. Come and enjoy the beautiful scenery of northern Naka-dori (including Fukushima City, Date, Koori, Kunimi, Kawamata, Nihonmatsu, Otama, and Motomiya). |
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【Beautiful Fukushima】福島県 中通り地方の絶景-人情編-(外部サイトへリンク)
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「会津」と「浜通り」に挟まれた、福島県の真ん中「中通り」。 外国人旅行客が出会ったのは、美しい桜と人々の笑顔でした。 中通り北部(福島市・伊達市・桑折町・国見町・川俣町・二本松市・大玉村・本宮市)の絶景と心温まるストーリーをお楽しみください。 Fukushima’s central ‘Naka-dori’ area is located between the western ‘Aizu’ area and coastal ‘Hama-dori’. International visitors can encounter beautiful cherry blossoms and smiling faces of local residents. Come and experience the heart-warming stories, and enjoy the beautiful scenery of northern Naka-dori (including Fukushima City, Date, Koori, Kunimi, Kawamata, Nihonmatsu, Otama, and Motomiya). |
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ふくしまの花めぐり ―ユリ―(外部サイトへリンク) (平成27年~平成28年) |
あづま総合運動公園にはユリの群生地があり、夏になると迫力のある花を咲かせます。 7月のイベント期間中にはライトアップも行われ、幻想的な情景を見ることができます。 また土湯温泉町には絶滅危惧種のヒメサユリが丘一面に小さな花を咲かせています。 夏の代表的な花「ユリ」の鮮やかな姿をご覧ください。 |
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茂庭の四季(外部サイトへリンク) (平成27年~平成28年) |
福島市の北部、飯坂温泉街をさらに奥に進んだ山あいにある飯坂町茂庭地区。 その茂庭地区一帯に広がるダム湖は「茂庭っ湖(もにわっこ)」と愛称が付けられ、ダム周辺には多くの自然が残されています。夏休みには遠方からも多くの家族連れなどが訪れ、水遊びやキャンプなどを楽しんでいます。 夏には真っ青に広がる空の色、秋には赤、橙、黄の綾錦、 冬には澄んだ空気に映える真っ白な雪、春には一斉に咲き誇る桜を鏡のような湖面に写し、その美しさは格別です。 四季折々に美しい情景を見せる茂庭にちょっと出掛けてみませんか? |
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つるしびな(外部サイトへリンク) (平成28年2~3月) |
毎年2月下旬から市内では、子どもの健やかな成長を願って 「つるしびな」を飾るイベントが行われます。 今回は飯野町商店街と飯坂町の堀切邸に飾られたつるしびなを ご覧ください。 |
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福島の風景-市街地の紅葉-(外部サイトへリンク) (平成27年11月) |
福島の市街地にある紅葉ポイントを紹介します。 福島県立美術館・図書館の前にある街路樹のイチョウ並木、 福島県庁隣にある紅葉山公園、 附属小学校のイチョウ、 市街地の鮮やかな紅葉をご覧ください。 |
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養蚕と手織り(外部サイトへリンク) (平成27年8月) |
福島市は幕末から明治時代の日本の主要輸出品である生糸や米穀の有数の集散地として東北の金融の中心でした。 福島市民家園では、福島市を支えた養蚕業を学べる行事と高い手織りの技術を体験できる行事をおこなっています。 |
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ふくしまの花めぐり ―土合舘公園―(外部サイトへリンク) (平成27年6月) |
福島市松川町にある土合舘公園は、地域住民に親しまれてきたあじさいの名所です。 6月末から7月中旬にかけて1.7キロの遊歩道に40種類、 約4500株のあじさいが見ごろを迎えます。 |
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ふくしまの花めぐり ―つつじ山公園―(外部サイトへリンク) (平成27年5月) |
土湯温泉にある、つつじ山公園には野生のつつじが群生し、 毎年5月中旬ごろから下旬ごろに綺麗な花を咲かせます。展望台からは女沼が一望できます。 満開のつつじと公園からの景観をご覧ください。 |
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ふくしまの花めぐり ― 花ももの里・乙和公園編―(外部サイトへリンク) (平成27年4月) |
春の福島市飯坂を彩るうつくしい花ももをご覧下さい。 |
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ふくしまの花めぐり ― 大森城山公園編―(外部サイトへリンク) (平成27年4月) |
福島市大森にある城山公園。春には約700本の桜が咲き誇ります。 |
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ふくしまの四季(外部サイトへリンク)(平成27年4月) | 吾妻山をシンボルに、豊かな自然に抱かれる福島市。 その自然やイベントなど四季折々の魅力をご紹介します。 |
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ふくしまDCオープニング動画(外部サイトへリンク) (平成27年4月) |
福島県内で開催されている大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン」。 福島市内で行われたオープニングのイベントを動画でご紹介します。 |
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ふくしまスカイパーク ~室屋義秀さんインタビュー~(外部サイトへリンク) (平成26年8月) |
福島市中心部から北西に約10km程離れた場所に位置するふくしまスカイパーク。吾妻連峰をはじめ、美しい山々に囲まれた雄大なロケーションは、四季折々に豊かな表情を見せてくれます。 ふくしまスカイパークを拠点に活動し、2014年のレッドブル・エアレース第2戦でアジア人初の3位入賞を果たした室屋義秀さんのコメントと共にふくしまスカイパークを紹介します。 |
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吾妻高原スカイランド(外部サイトへリンク) (平成26年8月) |
高湯温泉の北方にある家族旅行村・吾妻高原スカイランドは標高750メートル、 28ヘクタールの広大な敷地を利用した自然景観のすぐれた施設です。 8月17日に開催された「夏のスカイランドまつり」の様子と共に、スカイランドの魅力を紹介します。 |
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福島市産モモ店頭PRビデオ(外部サイトへリンク) (平成26年8月) |
モモ産地としての知名度を高めるとともに本市に対するイメージの回復と風評被害の払拭を図るために作成しました。 ミスピーチキャンペーンクルーや生産者による本市産モモのPR動画です。 |
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台湾ランタンフェスティバルin福島わらじまつり ~福島の大わらじを海外初披露~(外部サイトへリンク)(平成26年2月14日撮影) |
台湾・南投市で開催された台湾最大の祭典「台湾ランタンフェスティバル」の オープニングパレードに「福島わらじまつり」が初参加しました。 現地の市民の皆さまも「大わらじ」を一緒に担ぎ 東日本大震災以降の支援への感謝を伝え、風評被害の払拭と友好関係を深めました。 |
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じょーもぴあ宮畑まつり(外部サイトへリンク) (平成25年10月6日撮影) |
史跡公園「じょーもぴあ宮畑」は福島市内にある縄文時代の遺跡です。 この度史跡公園の部分開放を記念して「じょーもぴあ宮畑まつり」が開催されました。参加した皆さんが縄文時代の文化に触れた一日となりました。 平成27年度に新たな施設を加え全体オープンの予定です。散策やお子さんの遊び場として、ぜひご利用ください。 |
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まちなか ものづくり ワークショップ(外部サイトへリンク) (平成25年8月23日撮影) |
ものづくりの楽しさや、匠の技の素晴らしさを体験できる「まちなかものづくりワークショップ」を開催しました。 イベントでは、県名工会の匠達が、熟練された技で魅せるものづくりの実演をおこなったほか、福島にゆかりのある「土湯こけし」や「円盤餃子」、「木製組子」などのものづくり体験を実施しました。 体験に参加した子どもたちは、真剣な表情で取り組み、手作りの楽しさを学んだ一日となりました。 |
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ふくしまのおいしい果物! -サクランボ・モモ-(外部サイトへリンク) (平成25年6月・7月撮影) |
くだもの王国福島のくだものシーズンが初夏のサクランボを幕開けにはじまりました。 真夏の太陽の光りを受け、みずみずしくて甘味の強いモモは県外でもたいへんな人気を誇ります。 福島の美味しい果物をぜひ、お召し上がりください! |
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東北六魂祭2013福島 -パレード編-(外部サイトへリンク) (平成25年6月1・2日撮影) |
東日本大震災の鎮魂と復興の願いを込め、福島市で開催された「東北六魂祭2013 福島」 国道4号で開催された6大祭りパレードでは総勢千人が参加。 およそ2キロメートルにわたり、「福島わらじまつり」「山形花笠まつり」「仙台すずめ踊り」「盛岡さんさ踊り」「青森ねぶた祭」が練り歩き、「秋田竿燈(かんとう)まつり」はパレードコース上で竿燈を操る妙技を演じました。 パレード後半の「戻り囃子(はやし)」では、東北各県からの参加者と沿道の観衆が、手と手を合わせ、心を一つに、声を掛け合う姿が見られ、「ふくしま」のコールも上がり、会場は一体感に包まれました。 |
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東北六魂祭2013福島 -メイン・サブ会場編- -ロングver-(外部サイトへリンク) (平成25年6月1・2日撮影) |
東日本大震災の鎮魂と復興の願いを込め、福島市で開催された「東北六魂祭2013 福島」 1日目には開祭式がおこなわれ、出演者が復興とイベントの成功を誓いました。 市役所西側「メイン広場」では「東北6大祭りステージ」の他、県内13団体が伝統芸能を中心としたステージを繰り広げました。 福島大学付属小学校の「福島ふるさと広場」、新浜公園の「うまいもの広場」、JRA福島競馬場の「こでらんに広場」、福島第二小学校の「ベネフィット・ワンふれあい広場」の各イベント会場では東北六市や県内十三市を中心とした物産展、伝統芸能ステージ、音楽ステージなどが盛大におこなわれました。 |
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東北六魂祭2013福島 -メイン・サブ会場編- -ショートver-(外部サイトへリンク) (平成25年6月1・2日撮影) |
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東北六魂祭2013福島 -ブルーインパルス編-(外部サイトへリンク) (平成25年6月1日撮影) |
東日本大震災の鎮魂と復興の願いを込め、福島市で行われた「東北六魂祭2013 福島」 1日目午後、航空自衛隊(宮城県松島基地第4航空団所属第11飛行隊)のアクロバットチーム 「ブルーインパルス」がアクロバット飛行を披露。 六魂祭会場上空でのダイナミックな演技、東北六県の絆をあらわす。桜の花を描く精密なパフォーマンスを御覧ください。 |
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ふくしま山車フェスタ2013(外部サイトへリンク)(平成25年6月1・2日撮影) | 「東北六魂祭2013 福島」と同時開催された「ふくしま山車(だし)フェスタ」 福島稲荷神社境内など3会場に市内各地区自慢の山車十台が集結してにぎやかにお囃子(はやし)を披露しました。 |
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ぴょんぴょんドームオープン(外部サイトへリンク) (平成25年4月) |
平成25年4月大笹生の十六沼公園内にトランポリン型遊具「ぴょんぴょんドーム」がオープンしました。 ドームの広さは480平方メートル、屋根付空気遊具では東北最大級です。 空気の力を利用した大小五つの「山」で構成されたトランポリン型遊具で、 跳んだり、はねたり、すべったりして遊ぶ事ができます。 ぴょんぴょんドームには、子供たちの無邪気な笑顔があふれていました。 |
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福島の春 -花見山-(外部サイトへリンク)(平成25年4月5日撮影) |
写真家の故・秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と称賛した花の名所で、 毎年全国から多くの観光客が訪れます。 花木養生のため一般開放を見送っていましたが、平成25年2月から一年ぶりに一般開放が再開されました。 春になると、梅・ハナモモ・桜・レンギョウ・ボケ・モクレンなどが次々と咲き、 周辺の花木農家の畑の花々と共に山全体がまるで「桃源郷」のように見えます。 福島市の春景色をご覧ください。 |
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信夫三山暁まいり(外部サイトへリンク) (平成25年2月10日) |
三百余年の伝統を誇る「信夫三山暁まいり」が市内の信夫山一帯で催されました。 長さ12メートル、幅約1.4メートル、重さ約2トンの大わらじを約100人で担ぎ、市内10キロを練り歩き信夫山の羽黒神社に奉納しました。 この大わらじは、東北六魂祭に参加する「福島わらじまつり」の由来になったものです。 まちなかを練り歩く勇壮な担ぎ手の姿が、福島に元気を与えました。 信夫三山暁まいり※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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食の安全への取り組み(外部サイトへリンク) (平成24年12月) |
風評被害の払拭(ふっしょく)と安全安心を確保するため、市とJA、集荷業者、出荷団体で「福島市地域の恵み安全対策協議会」を立ち上げ生産者、消費者の不安解消に取り組んでいます。 コメについては全量全袋検査、その他の農作物についてはほ場ごとに全品種の放射性物質検査をJA新ふくしまや福島市中央卸売市場で実施しています。 検査結果は、市ホームページ「市内農産物の放射性物質の測定結果」で見ることができます。 食の安全への取り組み※英訳版(字幕)EnglishVersion(外部サイトへリンク) |
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福島市の冬 -小正月-(外部サイトへリンク) (平成25年1月14日) |
江戸時代中期から明治時代中期の民家を移築復原している民家園で、伝統的なお正月行事の実演がおこなわれました。 「どんど焼き」「だんごさし」など昔ながらの儀式を子どもたちが体験しました。 福島のきれいな雪景色と、懐かしい風情をお楽しみください。 福島市の冬-小正月-※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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新年市民交歓会(外部サイトへリンク) (平成25年1日4日) |
平成25年1日4日、「新年市民交歓会」がグリーンパレスで開催されました。 新年の門出を祝し、民・官・政のかたがた、約770人が出席し、東日本大震災からの復旧復興、経済活性化に向けて誓いを新たにしました。 祝宴では東北六魂祭PRなどもおこなわれ、会場は盛り上がりました。 新年市民交歓会※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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福島市の冬-イルミネーション-(外部サイトへリンク) (平成24年12月) |
今年も復興への願いを込めて各地でイルミネーションが設置されています。 平成24年12月1日、市街地パセオ通りを中心に開催されるイルミネーション「光のしずく」の点灯式が街なか広場でおこなわれました。 今年は街なか広場に復興支援ツリーが飾られました。 イルミネーションの暖かい光が、福島の街を照らす幻想的な風景をご覧ください。 福島市の冬-イルミネーション-※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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福島市の秋-岡山水かけ祭り-(外部サイトへリンク) (平成24年10月28日) |
福島市岡島の鹿島神社で毎年10月に開催される「岡山水かけ祭り」。 水を掛け合い、悪疫を退散させる祭りで、福島県の重要無形文化財に指定されています。 平成23年は東日本大震災そして福島第一原発の事故による影響で中止となりましたが、平成24年は「地域のホットスポット除染」により安全と安心を確保し、地域の伝統行事が引き継がれました。福島市の秋-岡山水かけ祭り-※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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福島市の秋-紅葉-(外部サイトへリンク) (平成24年秋) |
磐梯吾妻スカイラインは、吾妻山の東側にある高湯温泉から土湯峠までの全長約29キロメートルの山岳有料道路です。 10月には木々がきれいに紅葉して見ごろをむかえ、県内外からたくさんの観光客が訪れています。 福島市の秋-紅葉-※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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こでらんにフェスティバル2012(外部サイトへリンク) (平成24年10月20日開催) |
市内で開催される様々なイベントを博覧会に見立てた「福島市こでらんに博」が開催されました。 博覧会の名称「こでらんに」は、福島の方言で「たまらない、最高だ」という意味です。 平成24年10月20日は「こでらんにフェスティバル2012」として音楽やダンスパフォーマンス、食のイベント「巨大鍋海鮮パエリア」、地元福島の野菜直売などがおこなわれました。 福島の今の元気な姿をご覧ください。 こでらんにフェスティバル2012※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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福島の秋 -くだもの狩り(リンゴ)-(外部サイトへリンク) (平成24年10月24日撮影) |
福島市は、全国でも有数のくだものの産地です。 盆地特有の気候と風土を生かして、初夏のサクランボ、真夏のモモ、秋のナシ、そして初冬のリンゴなど、四季折々のくだものが生産されています。 今回は秋を迎えた旬のリンゴ狩りを楽しんでいる様子と福島のくだものの安全・安心の取り組みをご覧ください。福島の秋-くだもの狩り(リンゴ)-※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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2012ふくしま健康マラソン震災復興大会(外部サイトへリンク) (平成24年10月21日開催) |
「2012ふくしま健康マラソン震災復興大会」が福島市のあづま陸上競技場で開かれました。 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんがゲストランナーとして参加。子どもたちと一緒にコースを走りながら交流しました。 秋風を受けながら、元気に走る市民の姿をご覧ください。2012ふくしま健康マラソン震災復興大会※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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子どもの遊び場オープン(外部サイトへリンク) (平成24年8月11日・9月29日撮影) |
放射線の不安なく、子どもたちが元気いっぱい安心して遊べるように、市内中心地には砂場を備えた屋内遊び場「さんどパーク」を、放射線量が特に低い市内北部・茂庭地区にある広瀬公園に新しい遊具を整備しました。子どもの遊び場オープン※英訳版(字幕)English Version(外部サイトへリンク) |
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第30回福島とうろう流し(外部サイトへリンク) (平成24年8月17日開催) |
阿武隈川岸に並べられた約6,000個の色とりどりのとうろうに火がともされる中、打ち上げられる花火。厳かに、幻想的に福島の夜を彩ります。 |
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SLふくしま復興号・試験運転(外部サイトへリンク) (平成24年7月25日) |
懐かしいSLが復活!SLふくしま復興号が、復興への願いを乗せて福島を駆け抜けます。 沿線でSLに向かって元気な笑顔で手を振る「JR東日本沿線スマイルプロジェクト(福島)本編(平成24年7月28日開催)」の様子は、JR東日本のYouTubeでご覧いただけます。 JR東日本YouTube「JR東日本 沿線スマイルプロジェクト(福島)本編」(外部サイトへリンク) |
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第43回福島わらじまつりパート1(外部サイトへリンク) (平成24年8月2日・3日開催) 修祓式(しゅばつしき) 大わらじパレード |
今年も、福島市の夏、わらじまつりの夏がやってきました。今年は「東北六魂祭(ろっこんさい)」でも披露した、大わらじを縦横無尽に勢いよく担ぎ歩く「大わらじパレード」が初登場。 歴史を尊重しながらも、新たな試みで、福島市を復興に向けて牽引します! |
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第43回福島わらじまつりパート2(外部サイトへリンク) (平成24年8月2日・3日開催) わらじ競走 わらじ踊り ダンシングそーだナイト |
わらじまつりの醍醐味は、なんといっても市民参加のイベント。 各チームが山車を勢いよく押してスピードを競う「わらじ競走」、平成わらじ音頭にのせておどり流す「わらじおどり」、そして各チームごとに独自の振り付けで軽快に踊る「ダンシングそーだナイト」。 震災からの復興に向けて、福島市を熱く盛り上げます! |
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第34回ふくしま花火大会(外部サイトへリンク) (平成24年7月28日開催) |
毎年恒例のふくしま花火大会。約1万発の花火が、阿武隈川・松川の合流点で打ち上げられました。 今年は、地元五十辺(いがらべ)太鼓と花火が競演。 勇壮な太鼓・おはやしに合わせて打ち上げられる花火は、一見の価値あり。 |
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2012ふくしま山車フェスタ(外部サイトへリンク) (平成24年6月2日開催) |
震災の影響で2年ぶりの開催となった「ふくしま山車フェスタ」。各町会自慢の山車16台が一堂に集結。 今年は、震災からの復興支援のため、青森の「ねぶた」と秋田の「竿燈(かんとう)」が特別参加。 活気あふれる山車・ねぶた・竿燈の姿と、歓声に沸く会場の様子をご覧ください! |
※タイトル名およびサムネイルをクリックすると、ふくしまチャンネル(YouTube)のページへリンクします。
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