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更新日:2022年9月1日

【動画】ぼうさい体験パッケージ(8月放送)

リポーター

みなさんは、災害や防災について、家族や身近な人と話をしたことがありますか?

ナレーション

こちらは、福島市にある佐倉小学校です。
運動会では、避難所で必要になる物をジェスチャーのみで伝える「救援物資ジェスチャーゲーム」を行いました。例えばこれは歯みがきのジェスチャー。そこで持ってくるのが歯ブラシです。このようにして、災害時の対応力や、コミュニケーションの大切さを学びます。
これは、子どもたちや保護者など、様々な年代が防災について楽しく学ぶ「ぼうさい体験パッケージ」の一つなんです。

佐倉小学校では、運動会などの学校行事に、体験メニューを組み入れています。最終メニューの「救命救急学習」は授業参観の日に行われました。

リポーター

今日の授業はいかがでしたか?

消防本部 仲村雅典

きょうは、胸を押すことがしっかりできていたしAEDも最初は難しそうだなと手を挙げた児童がかなりいたが、終わった後に「意外と簡単だった?」という質問に大多数の児童が手を挙げてくれた。

救命は、まず自分の身近な愛する人、大切な人を救えるようにと目標にしてもらえれば、救命措置に役立つと思う。

ナレーション

授業を受けた児童にも、話を聞きました。

リポーター

心臓マッサージは、体験してみていかがでした?

女子児童

手に力を入れることが難しかったです。救急処置とかは、いざとなった時のために、練習しておくのがいいと思いました。

男子児童

最初は、AEDの使い方は難しいなと思ったけど、やってみたら意外と簡単で、自分でもできるなと思いました。

リポーター

今日の授業をどう活かしていきますか?

男子児童

もしも目の前で人が倒れてしまったときは、すぐ近くの大人に知らせるなど、少しでも人の命を助ける行動ができたらいいなと思いました。

リポーター

子どもたちも一生懸命、真剣に授業に参加していましたね。

佐倉小学校 島貫弘成さん

日常の中で命に関わる緊急の場合ってあまり出会わないと思うんですけど、子どもたちも楽しく勉強しながら知識をつけることができたかなと思います。

ナレーション

命に向き合う貴重な機会だったと思います。どういう風に子どもたちに育ってもらいたいですか?

佐倉小学校 島貫弘成さん

今回の学習で得た知識をいざとなった時に活用できるようにと、あと実際に家族にもはなしてもらって僕たちにもできることがあるんだということを意識しながら生活してほしいです。

ナレーション

子どもから大人まで楽しく学べる「ぼうさい体験パッケージ」について、詳しくは危機管理室までお問い合わせください。

消防本部 仲村雅典

災害は忘れたころ、いつやってくるかわかりません。「いざ」という時のために備えましょう!

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部 広聴広報課  

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファクス:024-536-9828

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