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更新日:2024年9月12日
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福島市や各市町村のふるさと納税の返礼品を装った偽のサイトが複数確認されています。
このような偽サイトを利用すると、返礼品が届かない、寄附の控除が受けられない等のトラブルが考えられます。
※地方公共団体が寄附金額の割引や値引きをすることは絶対にありません。
福島市ふるさと納税のメディア掲載情報を更新しています。
ふるさと納税の比較サイト「ふるさと納税ガイド(外部サイトへリンク)」で本市が紹介されました!
ふるさと納税情報サイト「ふるさと納税バイブル(外部サイトへリンク)」で本市が紹介されました!
令和6年1月16日より富山県氷見市及び石川県金沢市のふるさと納税による代理寄附の受付をしておりましたが、令和6年3月31日をもって募集を終了しました。
皆様からの暖かいご支援ありがとうございました。
お寄せいただいた寄附金は被災自治体へお届けします。
自治体 | 寄附件数(件) | 寄附金額(円) |
富山県氷見市 | 49 | 970,000 |
石川県金沢市 | 29 | 417,000 |
いただいた寄附金の使い道実績や返礼品情報、本市が取り組んでいる事業等をご紹介しています。
応援メニュー「動物にもやさしいまち」や「くだもの王国の農業」にご支援いただいたふるさと寄附金の活用事例をご紹介いたします。これからも、福島市への応援をよろしくお願いいたします。
本市では、6月3日にひょうが降り、くだものを中心に大きな被害を受け、昨春の霜被害に続く、深刻な事態となっております。
ひょうが実に当たると傷がつき、形が悪くなるなど、いわゆる“ひょう害果”として扱われ、通常の集荷ができません。
しかし、福島の農家が丹精込めて育てたくだものの美味しさは変わりません。実際に手に取って味わい、農家の愛情を感じてください。
引き続き、福島のくだものファンとして、ご賞味いただき、福島の農家とくだものを支えてくだされば幸いです。
令和4年3月16日に発生しました福島県沖を震源とする地震災害への寄附受付を、令和4年6月30日をもちまして、終了させていただきました。
いただいたご寄附は、災害復旧への対応に活用させていただきます。
皆様からの、あたたかいご支援に心より御礼申し上げます。
令和3年3月5日から6月5日までに募集した楽天クラウドファンディングの寄附金も活用し、令和4年4月27日にグランドオープンを迎えた「道の駅ふくしま」(福島市大笹生字月崎1-1)(外部サイトへリンク)に寄せる人々の想いと期待の声を収めた動画を制作しました。
楽天クラウドファンディングにご協力いただきました寄附者の皆様には、改めて御礼申し上げます。
本動画では、東日本大震災以降、根強い風評被害やコロナによる観光客の減少等、苦しい状況が続いている中、地域振興の拠点として期待される「道の駅ふくしま」(外部サイトへリンク)のグランドオープンに向け、関係する方々の期待の声を収録しました。
令和4年5月27日から公開中ですので、ぜひご覧ください。
皆様からいただいた寄付金の使いみちを紹介するサイトができました!
本サイトでは、ふるさと納税の応援メニューに関連のある市民の皆さんが出演するラップ動画や、ラーメンをモチーフにしたイラストなどで、ご寄付いただいたお金がどのように使われているのか?を親しみやすく、かつわかりやすく紹介しています。
福島のまちづくりや目指す方向についてお伝えするこのサイトをご覧いただき、本市を応援していただけましたら幸いです。
こちらからご覧ください!
令和3年4月中旬から下旬にかけて東北地方を中心に深刻な凍霜害が起こり、福島市の農産物の被害額は平成以降最悪のものとなってしまいました。
大変厳しい状況の中ではありますが、農家の皆さんは懸命に栽培に取り組んでいます。
このような中、本市では、皆様からいただいた寄附金を活用し、凍霜害の影響を受けた農家への緊急支援を行いました。
モモをはじめとする福島市のフルーツは、ふるさと納税の返礼品でも大変好評をいただいており、今後も凍霜害に負けずおいしい果物をお届けできるよう、関係者が一致団結して取り組んでまいります。
皆様からのご支援に感謝申し上げます。
引き続き、本市への応援をよろしくお願いいたします。
ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を超える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります)。福島市は、総務大臣から「ふるさと納税」の指定基準に適合する地方団体として指定を受けました。現在、福島市では、様々な特徴のあるまちづくりを進めており、いただいたご寄附はそれらに活用させていただきます。魅力あふれるまちづくりに向けて、応援をよろしくお願いいたします。
福島市では、皆様からいただくふるさと納税を真の復興に向けた新たなまちづくり等に活用させていただきます。令和2年8月より、応援メニューを「福島サポーターのための応援イレブン」にリニューアルしました。ふるさと納税をお申込みの際に、以下のメニューからお選びください。
1 |
桃だけじゃない 「くだもの王国の農業」 |
今も続く風評、深刻化する気候変動。逆境に負けずさらに高品質のくだものをお届けできるよう頑張ります。 |
2 |
桃源郷ここにあり 「花見山と美しい環境」 |
花見山、花回廊、吾妻山、信夫山、清流荒川。市民が誇る美しい環境を守り、より楽しめるようにしていきます。 |
3 |
教訓を生かした福島モデル 「災害に強いまちづくり」 |
災害の教訓を生かして、災害や感染症に強い「福島モデル」をつくり、感謝をもって他都市も応援していきます。 |
4 |
偉大な音楽家 古関裕而氏の故郷 「音楽・文化があふれるまちづくり」 |
偉大な音楽家古関裕而氏。その故郷にふさわしい音楽や文化が溶け込む地域づくりや音楽・文化の振興に取り組みます。 |
5 |
子育て・教育全力支援 「子どもの夢を育むまち」 |
災害後に減少した子ども数。施策・環境を充実させ子育て世代に「住みたい!」と選ばれるまちを目指します。 |
6 |
高齢者も障がい者も 「誰にとってもやさしい社会」 |
誰もが安心していきいきと暮らせる地域へ。医療・福祉・健康づくりのモデルとなる共生社会を目指します。 |
7 |
福島県の顔つくります 「にぎわいある県都づくり」 |
福島駅前再開発や産業振興などでにぎわいを創り出し、広域的に定住・交流を増やす役割を果たしていきます。 |
8 |
復興五輪開催都市レガシーを生かし 「スポーツのまちづくり」 |
「復興五輪」開催都市としてのレガシーを生かし、パラスポーツも含めた市民の多様なスポーツ活動を促進するとともに、官民連携によりスポーツによる地域活性化に取り組みます。 |
9 |
人も動物も幸せに 「動物にもやさしいまち」 |
動物の愛護と適正な管理を進めるとともに、ペット同伴避難所など、動物と共生できる地域づくりを進めます。 |
10 |
躍動する福島を世界に発信 「ICT化と都市ブランド」 |
ICT化の推進とともに、コミュニケーションと情報発信を強化し、都市ブランドの形成を図っていきます。 |
11 |
応援お願いします! 「まだまだ復興福島市」 |
復興はまだなかば。逆境にも負けず前に進んでいく福島市を応援していただければ、幸せです。 |
○寄附の実績についてはこちらをご覧ください。寄附の実績について
お申し込みは、インターネットから直接お申し込みいただくか、寄附申込書をご提出いただくことでお申し込みいただけます。
※ふるさと納税の受付を偽装した詐欺サイトの存在が確認されています。本市へのふるさと納税は下記サイトからお願いいたします。
・mont-bellのフレンドエリアふるさと納税(外部サイトへリンク)
寄附申込書にご記入いただき、下記送付先へお申し込みください。
【問い合わせ・送付先】
〒960-8061福島市五月町10番17号 酪農会館303
一般社団法人 福島市観光コンベンション協会
ふるさと納税担当
電話番号:050-3538-3721(平日9:30~16:00)
※福島市は、ふるさと寄附金に関する業務を上記法人に委託しております。
「くだものの宝石箱」福島市の四季折々のくだものをはじめ、多彩な返礼品をご用意しています!
福島市外に住民票を有し、寄附された個人の方が対象になります。
返礼品は随時更新しております。詳しくは上記「インターネットからお申込みの方は、こちらから」に記載のポータルサイトをご覧ください。
※返礼品(特産品など)を受け取った場合の経済的利益は一時所得に該当しますので、ご注意ください。国税庁ホームページ(外部サイトへリンク)
ふくしま復興のシンボル!道の駅を新設し、震災後10年が経過した今もなお苦しむ農業者の後押しや地域の振興を図ります!(受付終了)
楽天ふるさと納税のサイトにて、クラウドファンディングを開始しました(募集期間は2021年6月5日(土曜日)午前9時59分まで)。
2011年3月11日の東日本大震災・原発事故による根強い風評によって、本市の観光業や農業等が深刻な被害を受けました。震災後10年が経過した現在も、回復の兆しがあるものの、本市産の桃が市場平均価格より低価格で取引される状況が続くなど、震災前の水準に至っておらず、震災の影響がいまだ色濃く残っている状況です。
本市産農産物の安全性について正確な情報発信に努めるとともに、盆地特有の気候や良質な水など、農産物の生産に適した本市の優位性をPRしながら、農産物の販路拡大と地域活性化を図る地域振興の拠点「(仮称)道の駅ふくしま」が2022年春にオープンします。
いただいた寄付金は、地域振興施設「(仮称)道の駅ふくしま」の新設にかかる経費に使わせていただき、農産物の販売環境整備を通じた農業従事者の後押しや、本市産農産物のブランド力強化に向けたPR等を行ってまいります。
詳しくは、こちらをご覧ください
令和3年2月13日午後11時8分に発生した福島県沖を震源とするマグニチュード7.3、最大震度6強(福島市:6弱)の地震により、負傷者や建物の損壊、道路や鉄道にも多くの被害が発生しました。この災害に対し、皆さまからふるさと納税を通じた多くのご寄付を頂戴し、復旧事業や今後の防災対策のために役立てることができました。たくさんのご支援ありがとうございました。
福島市では、ふるさと納税制度により寄附をいただいた方に対し感謝の意を伝えるとともに、寄附の促進及び地域特産品のPR、販路拡大による地域経済を図るため、寄付者へ贈呈する返礼品の提供にご協力いただける事業者を募集しています。
ご協力いただける方、ご関心のあるかたはお気軽にお問合せください。
【募集要項】
福島市ふるさと納税返礼品協力事業者募集要項(PDF:399KB)
【申込書等】
第1号様式 福島市ふるさと納税返礼品協力事業者登録申込書兼変更届(エクセル:19KB)
第2号様式 福島市ふるさと納税返礼品登録申請書(エクセル:15KB)
第3号様式 福島市ふるさと納税返礼品変更申請書(エクセル:14KB)
第4号様式 福島市ふるさと納税返礼品等(協力事業者登録・提供)取り下げ書(エクセル:13KB)
【問い合わせ・提出先】
〒960-8061福島市五月町10番17号 酪農会館303
一般社団法人 福島市観光コンベンション協会
電話番号:024-563-5554
※福島市は、ふるさと寄附金に関する業務を上記法人に委託しております。
福島市では、市外から福島市を訪れてもらうきっかけとしていただくため、ふるさと納税を活用した「ふるさと納税払い チョイスPay」を導入しております。
ふるさと納税の返礼品の一つとして取扱う地域限定の電子ポイントです。福島市が定めた加盟店での宿泊、レジャー、食事等に利用できます。事業者自身による利用券等の発行が不要であり、利用料等の費用もかからず、お手軽にふるさと納税制度を活用できるようになります。加盟店に登録することで、福島市を訪れた方にお店に来ていただくチャンスを作ることができますので、ぜひご登録ください!
福島市内の飲食店、宿泊施設等
※ただし、商品構成が地場産品以外の物が過半数を占める店舗や、全国共通のサービスを提供する店舗では登録できません。
※ふるさと納税払い チョイスPayの決済において、インターネットが利用できる環境が必要となります。
随時募集
福島市ふるさと納税払い チョイスPay加盟店利用規約をご確認の上、事業者登録シート、店舗登録シートをご記入いただき、お申込みください。
福島市ふるさと納税払い チョイスPay加盟店利用規約(PDF:371KB)
ふるさと納税払い チョイスPay事業者登録シート(エクセル:17KB)
ふるさと納税払い チョイスPay店舗登録シート(エクセル:17KB)
※「福島市ふるさと納税返礼品協力事業者登録申込」をお済みでない場合には、併せてご提出ください。詳しくは、上記「返礼品提供事業者を募集しています」をご確認ください。
〒960-8061福島市五月町10番17号 酪農会館303
一般社団法人 福島市観光コンベンション協会
電話番号:024-563-5554
※福島市は、ふるさと寄附金に関する業務を上記法人に委託しております。
都道府県や市町村に対してふるさと納税(寄附)をすると、ふるさと納税(寄附)額のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで、原則として所得税・個人住民税から全額控除されます。
所得税・住民税から寄附金控除の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があります。
なお、確定申告を行う際はマイナポータル連携を利用した自動入力が便利です。
マイナポータル連携では、ふるさと納税・医療費などの控除情報や、給与所得・年金所得の源泉徴収情報などの収入情報も自動入力が可能です。
また、マイナポータル連携を利用して取得した寄附金受領証明書の情報は、確定申告書をe-Tax(電子申告)で提出する際に、添付書類データとして確定申告書データ等とともに送信できるため、書面の寄附金受領証明書等の提出や保存は必要ありません。
なお、マイナポータル連携を利用するためには、事前準備が必要です。控除証明書等の発行主体によっては連携手続を完了してから控除証明書等のデータが取得可能となるまでに数日かかる場合もありますので、早めの準備をお願いします。
詳細は国税庁「マイナポータル連携特設ページ」及び「確定申告書等作成コーナー」をご覧ください。
ふるさと納税制度の詳細は総務省「ふるさと納税ポータルサイト」をご覧ください。
ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄附金控除を受けられる制度です。
詳細は、「ワンストップ特例制度」ページをご覧ください。
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