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更新日:2025年4月3日
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お知らせ
福島市や各市町村のふるさと納税の返礼品を装った偽のサイトが複数確認されています。
このような偽サイトを利用すると、返礼品が届かない、寄附の控除が受けられない等のトラブルが考えられます。
掲載メディア:「イーデス」暮らしの"まよい"を解決する比較メディア(外部サイトへリンク)
令和5年度も福島市を応援してくださる皆様から多大なる寄附を賜り、様々な事業に活用させていただきました。ありがとうございました。引き続き、福島市への応援をよろしくお願い申し上げます!
福島市への来訪者が、滞在中にふるさと納税を申し込める現地決済型ふるさと納税サービス「ふるさと応援納税(外部サイトへリンク)」を導入しました。ふるさと納税のご寄附から電子クーポン取得、クーポン利用まで全て現地で完結できるサービスですので、観光やビジネス等で福島市を訪れた際は、是非ご利用ください。(福島市民の方はご利用できません。)
ふるさと応援納税は、旅行先の宿泊施設など市内加盟店舗でのお支払いを「その場」で福島市への寄付により行える新しいサービスです。
詳細は下記バナーのリンクよりご覧ください。
ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を超える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります)。福島市は、総務大臣から「ふるさと納税」の指定基準に適合する地方団体として指定を受けました。現在、福島市では、様々な特徴のあるまちづくりを進めており、いただいたご寄附はそれらに活用させていただきます。魅力あふれるまちづくりに向けて、応援をよろしくお願いいたします。
関連リンク
福島市では、皆様からいただくふるさと納税を真の復興に向けた新たなまちづくり等に活用させていただきます。令和2年8月より、応援メニューを「福島サポーターのための応援イレブン」にリニューアルしました。ふるさと納税をお申込みの際に、以下のメニューからお選びください。
1 |
桃だけじゃない 「くだもの王国の農業」 |
今も続く風評、深刻化する気候変動。逆境に負けずさらに高品質のくだものをお届けできるよう頑張ります。 |
2 |
桃源郷ここにあり 「花見山と美しい環境」 |
花見山、花回廊、吾妻山、信夫山、清流荒川。市民が誇る美しい環境を守り、より楽しめるようにしていきます。 |
3 |
教訓を生かした福島モデル 「災害に強いまちづくり」 |
災害の教訓を生かして、災害や感染症に強い「福島モデル」をつくり、感謝をもって他都市も応援していきます。 |
4 |
偉大な音楽家・古関裕而氏の故郷 「音楽・文化があふれるまちづくり」 |
偉大な音楽家古関裕而氏。その故郷にふさわしい音楽や文化が溶け込む地域づくりや音楽・文化の振興に取り組みます。 |
5 |
子育て・教育全力支援 「子どもの夢を育むまち」 |
災害後に減少した子ども数。施策・環境を充実させ子育て世代に「住みたい!」と選ばれるまちを目指します。 |
6 |
高齢者も障がい者も 「誰にとってもやさしい社会」 |
誰もが安心していきいきと暮らせる地域へ。医療・福祉・健康づくりのモデルとなる共生社会を目指します。 |
7 |
福島県の顔つくります 「にぎわいある県都づくり」 |
福島駅前再開発や産業振興などでにぎわいを創り出し、広域的に定住・交流を増やす役割を果たしていきます。 |
8 |
復興五輪開催都市レガシーを生かし 「スポーツのまちづくり」 |
「復興五輪」開催都市としてのレガシーを生かし、パラスポーツも含めた市民の多様なスポーツ活動を促進するとともに、官民連携によりスポーツによる地域活性化に取り組みます。 |
9 |
人も動物も幸せに 「動物にもやさしいまち」 |
動物の愛護と適正な管理を進めるとともに、ペット同伴避難所など、動物と共生できる地域づくりを進めます。 |
10 |
躍動する福島を世界に発信 「ICT化と都市ブランド」 |
ICT化の推進とともに、コミュニケーションと情報発信を強化し、都市ブランドの形成を図っていきます。 |
11 |
応援お願いします! 「まだまだ復興福島市」 |
復興はまだなかば。逆境にも負けず前に進んでいく福島市を応援していただければ、幸せです。 |
お申し込みは、インターネットからお申し込みいただくか、寄附申込書をご提出いただくことでお申し込みいただけます。
ふるさと納税の受付を偽装した詐欺サイトの存在が確認されています。本市へのふるさと納税は下記サイトからお願いいたします。
寄附申込書にご記入いただき、下記送付先へお申し込みください。
※お支払い方法については「寄附の送金方法」ページをご覧ください。
〒960-8061
福島市五月町10番17号酪農会館303
一般社団法人福島市観光コンベンション協会
ふるさと納税担当
電話番号:050-3538-3721(平日9時30分~16時00分)
※福島市は、ふるさと寄附金に関する業務を上記法人に委託しております。
「くだものの宝石箱」福島市の四季折々のくだものをはじめ、多彩な返礼品をご用意しています!
福島市外に住民票を有し、寄附された個人の方が対象になります。
返礼品は随時更新しております。詳しくは上記「インターネットからお申込みの方は、こちらから」に記載のポータルサイトをご覧ください。※返礼品(特産品など)を受け取った場合の経済的利益は一時所得に該当しますので、ご注意ください。国税庁ホームページ(外部サイトへリンク)
都道府県や市町村に対してふるさと納税(寄附)をすると、ふるさと納税(寄附)額のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで、原則として所得税・個人住民税から全額控除されます。税控除のお手続きは、下記のワンストップ特例申請と確定申告があります。
ワンストップ特例申請とは、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄附金控除を受けられる制度です。
詳細は、「ワンストップ特例制度」ページをご覧ください。
所得税・住民税から寄附金控除の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があります。
なお、確定申告を行う際はマイナポータル連携を利用した自動入力が便利です。
マイナポータル連携では、ふるさと納税・医療費などの控除情報や、給与所得・年金所得の源泉徴収情報などの収入情報も自動入力が可能です。
また、マイナポータル連携を利用して取得した寄附金受領証明書の情報は、確定申告書をe-Tax(電子申告)で提出する際に、添付書類データとして確定申告書データ等とともに送信できるため、書面の寄附金受領証明書等の提出や保存は必要ありません。
なお、マイナポータル連携を利用するためには、事前準備が必要です。控除証明書等の発行主体によっては連携手続を完了してから控除証明書等のデータが取得可能となるまでに数日かかる場合もありますので、早めの準備をお願いします。
詳細は下記の国税庁「マイナポータル連携特設ページ」及び「確定申告書等作成コーナー」をご覧ください。
福島市では、ふるさと納税制度により寄附をいただいた方に対し感謝の意を伝えるとともに、寄附の促進及び地域特産品のPR、販路拡大による地域経済を図るため、寄付者へ贈呈する返礼品の提供にご協力いただける事業者を募集しています。
ご協力いただける方、ご関心のあるかたはお気軽にお問い合わせください。
【募集要項】
【申込書等】
〒960-8061福島市五月町10番17号酪農会館303
一般社団法人福島市観光コンベンション協会
電話番号:024-563-5554
※福島市は、ふるさと寄附金に関する業務を上記法人に委託しております。
市内でサービスを提供する宿泊施設、飲食店、体験施設、販売店等を有する事業者
無料
随時
下記リンクより、お申し込みをお願いいたします。
下記の加盟店登録申請書に必要事項を記入し、お申込先の株式会社DMCaizu(ファクス:03-5293-6500)までご提出下さい。
ふるさと応援納税運営事業者
株式会社DMCaizu
電話番号:03-6812-3366
E-mail:sales1@dmc-aizu.co.jp
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