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更新日:2022年6月27日
現在の全国での対応レベルは「1」です。(通常時)
(環境省では令和4年6月19日に「対応レベル2」から「対応レベル1」に引き下げ)
引き続き、野鳥へは近づかないなど下記の注意点の厳守をお願いいたします。
鳥インフルエンザは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。
日常生活においては、過度に心配する必要はありませんが、野鳥には、細菌や寄生虫などの病原体が付着している場合がありますので、死亡した野鳥を見かけた場合は、素手でふれないようにしてください。
また、下記検査対象の野鳥が死亡していた場合や同じ場所でたくさんの野鳥が死亡していた場合は下記の問い合わせ窓口へご連絡願います。
詳しくは環境省のホームページをご覧ください。環境省ホームページへ(外部サイトへリンク)
野鳥は餌がとれずに衰弱したり環境の変化に耐えられず死んでしまうことがありますので、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。鳥インフルエンザのリスクが低い場合は一般ごみとして取り扱いができます。素手では触らずにゴミ拾いトングや火バサミ、軍手などをつけてください。また、以下の連絡先に処理を依頼することができます。
対象 | 機関名 | 連絡先 |
---|---|---|
養鶏など畜産関係窓口 | 県北家畜保健衛生所 | 024-531-1301 |
野鳥の県窓口 | 県北地方振興局県民生活課 | 024-521-2709 |
野鳥の市窓口 |
福島市農業企画課農業被害対策係 | 024-525-3727 |
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