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更新日:2022年1月14日

デジタルマーケティングで温泉地を盛り上げる仲間を募集【地域おこし協力隊in観光協会】

デジタルを活用した観光地づくりを行う仲間を地域おこし協力隊として募集します

福島県福島市には3つの温泉地があります。

そのなかの一つ「土湯温泉」がプロジェクトの舞台です。

福島市の西側、雄大な自然が魅力の磐梯朝日国立公園のふもとにあります。

デジタルマーケティングを活用した観光地づくりにあなたのチカラが必要です。

地域おこし協力隊募集の目的

1.デジタルマーケティングを活用した観光地経営を実践し、土湯温泉を次世代の観光地へと押し上げる。

2.土湯温泉町の事業者や地域住民と顔の見える関係をつくり、地域への定住を検討する。

 

地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。

協力隊の活動年数は約3年間で、全国で約5500人の協力隊が活動を行っています。

 

身分や賃金について

地域おこし協力隊員は福島市の会計年度任用職員となります。

賃金や手当などは福島市が支給します。社会保険や休暇取得についても福島市の規則に準じた取り扱いとなります。

また任期中の住居は原則、活動エリア内で探すことになりますが、月額6万円を上限に福島市が賃料を負担します。

詳細は募集要項からご確認ください。

協力隊って難しくないの?

福島市ではこれまでに3人の地域おこし協力隊が活動してきました

地域おこし協力隊の概要についてはなんとなく分かったけど、今まで住んだこともない地域での活動って上手くいくか不安ですよね。

地域おこし協力隊の活動が難しいと感じる方もいるかもしれません。

例えば、

・人と接するのが好きじゃなく、なんでもひとりで進めたい

こんな方は、地域おこし協力隊の活動が合わないと感じるかもしれません。

・人と接するのが好き
・チームで物事を進めることができる
・自然が好き

こんな方は今回の地域おこし協力隊にピッタリなはずです。

ちなみに福島市ではすでに3人の地域おこし協力隊が活動しています。

隊員1:温泉の熱を活用したエビの養殖とエビ釣り体験の開発・提供
隊員2:福島市で収穫された酒米を使ったどぶろくの醸造・販売
隊員3:米やさつまいもなどの生産、さつまいもを使った6次化商品の開発・販売

それぞれの地域で隊員と地域が協力し、地域の新たな価値を生み出すことに成功しています。

 

福島市ってどんなところ?

福島市は人口約28万人の県庁所在地です。盆地特有の暑さが特徴で、夏の寒暖差によって甘くみずみずしい桃などの果物が収穫されます。稲作もさかんで郊外では田畑が広がる風景がよく見られます。一方JR福島駅周辺では県立医大の新キャンパスが完成し、人の流れは少しずつ変わってきています。市内には個性豊かな3つの温泉地があります。また東京駅から福島駅までは新幹線で約80分と首都圏からのアクセスが良い点も特徴です。

 

土湯温泉町ってどんなところ?

土湯温泉のご紹介

今回募集する土湯温泉は、磐梯朝日国立公園の中にあって、日本一の清流「荒川」の上流に位置し、「男沼(おぬま)、女沼(めぬま)、仁田沼(にだぬま)、照南湖(しょうなんこ)」など湖沼群に恵まれた自然豊かな地域です。

土湯温泉はJR福島駅からバスで40分、東北自動車道福島西ICから西に車で20分の場所にあります。土湯温泉から山あいへ車で30分のところに土湯峠温泉郷があります。

古くは聖徳太子の時代にさかのぼり、旧会津街道の宿場町、山岳宗教の宿坊地として、同時に湯治温泉場として栄えてきました。太子信仰による聖徳太子堂や上杉藩の家老直江兼続にゆかりのある興徳寺、山の守り神が祀られている熊野神社があります。また伝統工芸として土湯伝統こけしがあります。

今回はこの土湯温泉町が主な活動フィールドとなります。

 

求める人物像と活動目標

わたしたちは次の3点を重視し、それらを持っている方に出会いたいと考えています。

■相手の話をしっかり聴くことができる方
いろいろな人と話す機会が多い活動です。まずは目の前にいる相手の話をしっかり聴くことから始まります。活動を共にする仲間やお客様と適切なコミュニケーションがとれる方である必要があります。

■失敗から学びを得ようとすることができる方
何事も失敗はつきもの。新たな土地で新たなことを行うのであればなおさらです。くよくよする必要はありません。その失敗から気づきや学びを得ようとするマインドが一番大切だと考えています。

■新たなことにチャレンジすることができる方
地域はあなたの柔軟な発想や移住者ならではの視点を求めています。3年間という限られた期間だからこそ常にチャレンジ精神をもって活動できる方に出会いたいと考えています。

また、協力隊員の活動目標を次のとおり定めています。

■1年目
1.土湯温泉や市内の観光スポットなどを勉強し観光案内ができるようにする。
2.土湯温泉の旅館、飲食店、土産物店などの事業者と顔の見える関係をつくる。
3.地域住民、観光協会職員との関係づくりに努める。
4.県内の観光事業者やビジネスインフルエンサ―、市観光担当課などとの繋がりをつくる。
5.土湯温泉の観光コンテンツや地域資源を体験する。
6.研修などを通して(デジタル)マーケティングの基本を学ぶ。
7.デジタルマーケティングを積極的に実践している観光地を視察する。
8.観光協会が行う事業や取り組みを学ぶ。
9.福島市の気候や風土に心身を順応させる。プライベートを含め協力隊生活を楽しむ。

■2年目
1.既存の観光素材の磨き上げや新たなコンテンツの開発に取り組む。
2.デジタルマーケティングを実践した誘客事業に挑戦する。
3.卒隊後の仕事や住まい、理想の暮らしに向けた情報収集を行う。

■3年目
1.2年間の経験を踏まえ誘客事業等を推進する。
2.卒隊後の仕事や住まい、理想の暮らしに向けた具体的な準備を行う。

まずは一度、活動場所を見に来ませんか?

地域おこし協力隊としての活動をご理解いただいたうえで着任していただくために、応募された方には現地の確認をお願いしております。現地確認の日程などについては、個別に調整いたします。また、応募を検討されている方についてもご希望があれば現地を確認いただくことができますので「16.問い合わせ・申込み先」までご連絡ください。

※現地確認にかかる経費(交通費等)につきましては、応募者及び応募検討者の負担となります。

※新型コロナウイルスの感染状況などによりご希望日の見学をお受けできない場合があります。

 

 募集要項

1.募集条件

(1)年齢 20歳以上39歳以下

(2)性別 問いません。

(3)生活の拠点として次に掲げる都市地域に住民票があり、隊員決定後、生活拠点と住民票を福島市内に移すことができる方。
ア.3大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県)のうち、過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号)、山村振興法(昭和40年法律第64号)、離島振興法(昭和28年法律第72号)及び半島振興法(昭和60年法律第63号)に指定された地域(以下「法指定地域」という。)以外の都市地域
イ.3大都市圏以外の政令指定都市(札幌市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市及び熊本市)のうち、法指定地域外の都市地域

(4)地域おこし活動や福島市での定住に意欲があり、地域住民、関係団体とともに積極的に活動できる方。

(5)普通自動車免許所得者であり、かつ自家用自動車を所有し、業務に供することが可能な方。(自家用自動車の使用については一定の要件があります。詳しくはお問い合わせください。)

(6)パソコン(ワード、エクセル、インターネット、Eメール)の基本操作ができる方。

(7)TwitterやInstagramなどのSNSアカウントを作成し操作できる方。

(8)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
ア.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
イ.福島市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
ウ.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者

2.求める人物像

(1)性格

・相手の話をしっかり聴くことができる

・失敗から学びを得ようとすることができる

・新たなことにチャレンジすることができる

 

(2)その他

・心身ともに健康である

・社会人としての基本的マナーがある

・土日や祝日に働くことに抵抗があまり無い

・観光、旅行業界に興味がある

・SNSについて一般的な知識がある

・デジタルマーケティングに興味がある

・自然やアウトドアが好き

・日常に温泉を取り入れたい


3.活動目標

【1年目】

1.土湯温泉や市内の観光スポットなどを勉強し観光案内ができるようにする。

2.土湯温泉の旅館、飲食店、土産物店などの事業者と顔の見える関係をつくる。

3.地域住民、観光協会職員との関係づくりに努める。

4.県内の観光事業者やビジネスインフルエンサ―(※)、市観光担当課などとの繋がりをつくる。

5.土湯温泉の観光コンテンツや地域資源を体験する。

6.研修などを通して(デジタル)マーケティングの基本を学ぶ。

7.デジタルマーケティングを積極的に実践している観光地を視察する。

8.観光協会が行う事業や取り組みを学ぶ。

9.福島市の気候や風土に心身を順応させる。プライベートを含め協力隊生活を楽しむ。

【2年目】

1.既存の観光素材の磨き上げや新たなコンテンツの開発に取り組む。

2.デジタルマーケティングを実践した誘客事業に挑戦する。

3.卒隊後の仕事や住まい、理想の暮らしに向けた情報収集を行う。

【3年目】

1.2年間の経験を踏まえ誘客事業等を推進する。

2.卒隊後の仕事や住まい、理想の暮らしに向けた具体的な準備を行う。

※土湯温泉オンリーの魅力的なコンテンツを生み出すべく、高い専門性や独自のチャンネルを有し多様なフィールドで活躍する団体等をビジネスインフルエンサ―として委嘱。(2021年10月1日現在:9団体等に委嘱)

4.活動内容

地域おこし協力隊は主に以下の活動に従事します。

(1)デジタルマーケティングを活用した観光地づくりを行う。

・既存のメディアの運営に挑戦する(協会ホームページ/Instagram/Facebook)

・デジタルマーケティングについて研修や書籍を通して学ぶ

・土湯温泉でどのように実践できるかアイデアを出し、事業化を目指す

 

(2)受入団体(土湯温泉観光協会)の事業をサポートする

受入団体である土湯温泉観光協会が行う事業についてサポートを行う。(観光案内・体験プログラムの実施・各種会議の開催など)

 

(3)地域住民との信頼関係を築く。

・こけし祭りなどのイベントに積極的に参加協力する。

・地域内のプランターの花植えなど地域全体で行うまちづくりの取り組みに参加する。

・地域に積極的に足を運び地域住民と話す機会をつくる。

 

(4)活動を円滑に進めるために必要な研修会等への参加や先進地の視察を行う。

・情報発信や地域づくり等、協力隊活動にプラスになると思われる研修やセミナーに積極的に参加する。

・地域資源を活用した交流人口拡大に成功している地域などを視察する。

 

(5)任期後の進路について検討する。

・任期後の理想の暮らしについて考える。

・理想の暮らしを実現するために必要なことを整理し準備する。

 

(6)その他事務など

・業務日報の作成提出

・市担当者との面談や会議への参加

・研修会や地域おこし協力隊交流会への参加

・地域に向けた活動報告会への参加

5.募集人数

1名

6.主な活動場所

福島市土湯温泉町支所及び土湯温泉町地区
(受入団体となる土湯観光協会内に協力隊員のデスクを設置する予定です。)

7.身分・賃金

1.身分 福島市の会計年度任用職員
2.賃金月額 175,700円(期末・勤勉手当あり)
※参考年収255万円程度

 

8.任用期間等

隊員の任用期間は、任用の日から令和4年3月31日(任用の日が属する年度末)までとする。
なお、従前の勤務実績に基づく能力の実証により、公募によらない再度の任用を行う場合があります。

 

9.勤務時間・休日

1.勤務日数・時間
勤務日数は週5日とし、勤務時間は8時30分から17時15分までとする。(休憩1時間、実働7時間45分)
2.休日・休暇
休日は4週のうち8日とする。休日に勤務した場合は、平日の勤務に振り替えるものとする。休暇については市の規程により付与するものとする。

 

10.待遇・福利厚生

1.社会保険については、健康保険(協会けんぽ)、厚生年金、雇用保険に加入します。なお、勤務実績によって共済組合保険に加入する場合があります。
2.月額報酬に加え地域おこし活動に要する経費に対し、市から予算の範囲内で支援します。
3.活動期間中の災害補償等は、当初の任用から1年間については、「市町村議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(昭和54年福島県市町村総合事務組合条例第16号)の定めにより補償し、当初の任用から1年を超えた時点から地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の定めにより補償いたします。
4.隊員は原則として飯野地区に居住しなければなりません。賃料等は月額60,000円を上限として市が負担します。(光熱水費等生活に必要な費用は隊員負担となります。)
5.活動に使用するパソコン等を貸与いたします。
6.その他活動用の自家用車ガソリン代や活動旅費、活動に要する消耗品及び隊員の研修費用等については予算の範囲内で支給いたします。
7.引っ越しに必要な経費については隊員の負担とします。
8.生活備品等は各自でご持参ください。

 

11.受付期間

令和4年1月17日(月曜日)から3月14日(月曜日)必着

 

12.応募方法

次の書類を福島市定住交流課まで持参または郵送により提出してください。
1.地域おこし協力隊申込書
2.住民票(募集日以降のもの)
3.普通自動車運転免許証の写し(表・裏コピー)
4.誓約書(記入・押印のこと)
※ご提出いただいた書類は返却いたしません。あらかじめご了承ください。

 

13.選考方法

1.第1次審査書類審査
地域おこし協力隊申込書による書類選考のうえ、合否を文書で通知します。
2.第2次審査面接選考
第2次審査の日時・場所は、第1次審査の結果通知時にお知らせします。
3.最終選考結果の通知
最終選考結果は、第2次審査終了後に文書でお知らせします。
内定通知を受けた方へ住居・活動内容・雇用手続等の連絡をいたします。
※選考にかかる費用等は、すべて応募者の負担となります。

 

14.応募者の現地確認

地域おこし協力隊としての活動をご理解いただいたうえで着任していただくために応募された方には現地の確認をお願いしております。現地確認の日程などについては、個別に調整いたします。また、応募を検討されている方についてもご希望があれば現地を確認いただくことができますので「16.問い合わせ・申込み先」までご連絡ください。

※現地確認にかかる経費(交通費等)につきましては、応募者及び応募検討者の負担となります。

15.活動開始日

最終選考結果通知後における隊員の各種手続きが完了後(概ね1~2ヶ月程度)です。
なお、移住の準備等に時間を要する場合は、協議のうえ着任時期を決定します。

 

 16.問い合わせ・申込み先

福島市市民・文化スポーツ部定住交流課

〒960-8601福島県福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3739

ファクス:024-533-5263

E-mail:teijyuu@mail.city.fukushima.fukushima.jp

 

 

 

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このページに関するお問い合わせ先

市民・文化スポーツ部定住交流課出会い定住応援係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3739

ファックス:024-533-5263

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