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更新日:2019年10月1日
年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る「エイジレスライフ実践事例(個人)」や地域で社会参加活動を積極的に行っているグループ等の「社会活動参加事例」を内閣府で毎年募集し、その中で高齢期における生き方の参考例として内閣府として広く紹介する事例に対し、内閣府特命大臣名で書状と盾が授与されるものです。
ふくしまマスターズ大学の受講生が中心となり、平成12年2月に結成。受講をきっかけとし、高齢者同士の交流・学びを深め、高齢化社会に貢献できる仲間づくりを目的に活動している。令和元年10月現在の会員数は96名(うち65歳以上90名)。
毎月、自主的な学習会を開催するとともに、活動を紹介する会報を年3回程度作成しているほか、健康づくりや教養学習など、時代に即した充実した企画・事業として市民を対象に年2回「マスターズ塾」を実施している。
令和元年10月1日(火曜日)に市長応接室において、木幡市長から福島市マスターズクラブに対し、内閣府特命大臣名の書状と盾の伝達式が行われました。
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