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更新日:2019年2月1日
国、県より阿武隈川、荒川、松川の3河川の想定し得る最大規模の降雨を前提に浸水するおそれのある区域(浸水想定区域)が公表されたことから、洪水ハザードマップの更新を行いました。
「福島市洪水ハザードマップ」は、阿武隈川、荒川、松川などの市内主要河川が大雨により氾濫した場合の、浸水する範囲や深さの予想、避難場所、避難経路の危険箇所や土砂災害の危険区域などを表示した「地図面」と洪水災害に対する基本的な知識や行動のヒント、日頃からの準備などを記載した「情報面」で構成されています。
水害による避難が必要と判断される場合には、浸水するおそれのある区域(浸水想定区域)を対象として避難情報の発令を行いますので、災害発生時はもちろん、平時からの災害に対する備えにご活用ください。
更新された洪水ハザードマップは、「防災タウンページ」としてNTTタウンページとともに市内全家庭・全事業所へ配布を行いました。お手元に届いていない場合は、NTTタウンページセンタ(フリーダイヤル0120-506309)へお問い合わせください。
NTTタウンページ社発行福島市版別冊「防災タウンページ」2019(2019年2月発行)
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