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更新日:2018年3月2日

自主防災組織

1.自主防災組織とは

自主防災組織は、住民一人ひとりが、自助「自分の命は自分で守る」そして、共助「自分たちの地域は自分たちで守る」という考え方にたって、自主的に防災活動を行う組織のことです。

大規模な災害が発生した場合、個人や家族の力だけで災害に対応することは、極めて困難です。また、被災直後は防災機関による、迅速な対応も難しくなりますので、災害による被害を最小限に抑えるためには、地域に住む皆さんがお互いに協力し合い、行動することが重要となります。

2.活動

平常時

  • 災害に備えるための活動(災害用備蓄品の整備・管理 など)
  • 被害を軽減するための活動(地域の危険箇所を把握、避難場所・避難所の把握、防災マップ作成 など) 
  • 災害時の活動の習得(消火訓練、避難訓練、給食給水訓練 など)
  • 普及・啓発活動(研修・講演会への参加 など)

非常時

  • 情報収集・伝達活動(被害情報・救援情報の収集と伝達 など)
  • 初期消火(消火器等による消火活動 など)
  • 避難誘導活動(避難場所・避難所への誘導、安否確認 など)
  • 救出救護活動(負傷者の救出救護、介助が必要な人への手助け など)
  • 給食給水活動(食料・飲料水の調達と炊き出し、分配 など)

3.訓練の実施

定期的に防災訓練を実施し、万一の災害に備えましょう。
訓練は、初期消火訓練、避難訓練、情報収集・伝達訓練、応急救護訓練、図上訓練(イメージトレーニング)、防災講話の聴講等が、あります。

詳しい訓練内容については、お近くの消防署所にお問い合わせください。

4.結成状況

平成29年4月1日現在

  • 組織数596
  • 町内会数874(868町会が結成)
  • 組織率99.7パーセント(組織率は世帯数割)

自主防災訓練の様子

「自主防災組織を結成し、わが町わが家を災害から守りましょう」

5.自主防災組織をつくるには

自主防災組織は、地域の住民が組織結成に合意し、規約、組織、活動内容を定めることで成立します。

防災活動を行うためには、行政機関との連携が必要です。組織の結成をあらかじめ知らせておきましよう。

 

 ・自主防災組織結成(変更)届出書(ワード:39KB)

 ・自主防災訓練実施届出書(ワード:39KB)

 ・自主防災組織の編成及び役割分担表(例)(PDF:175KB)

 ・自主防災組織の編成及び役割分担表(エクセル:48KB)

 ・防災訓練項目(例)(PDF:126KB)

 

6.優良自主防災組織表彰

平成7年1月17日に発生した阪神淡路大震災の教訓を生かすべく、その翌年から福島市では防災講演会を開催し、優良自主防災組織の表彰をおこなっております。

平成29年度は、「怖い豪雨や恐ろしい突風から、身を守ろう!」と演題し、元 気象庁銚子地方気象台次長で千葉県防災士会副理事長の矢野良明様に講演していただきました。

また、優良自主防災組織の表彰もおこなわれ、「下並松親和会自主防災組織(南沢又)」及び「上名倉地区自主防災会(上名倉)」の2団体が表彰を受けられました。

                                                                                       

講師     実験

 

 

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このページに関するお問い合わせ先

総務部危機管理室減災係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3793

ファックス:024-536-4370

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