令和7年度 ママ防災~災害時の非常食づくり~

日本赤十字社福島県支部の野崎謙司さんを講師にお招きし、災害時の非常食づくりや災害時に役立つ身近なものの活用方法等を学びました。

当日の様子

令和8年1月28日(水曜日)に実施しました。

当日は高密度ポリエチレン製の袋を使い、サバ缶とトマトの簡単カレー、だし巻き風卵、蒸しパンを調理したほか、備えておくとよい備蓄品や段ボールトイレの作り方などを紹介しました。

お子様連れで参加していただいた方も多く、参加者同士で協力しながら楽しい雰囲気で学ぶことができました。

先生が参加者のテーブルで説明をしている様子
参加者がテーブルで調理をしている様子
子どもがご飯を食べている様子

参加者からの声(一部)

・とても美味しく、それに楽しくて良かったです。週末子どもと一緒にもう一度作ってみようと思います。

・高密度ポリエチレン製の袋でお米を炊けるのは知っていましたが、その他にも色々な料理が簡単に作れることにびっくりしました。防災への意識も高まって参加して良かったです。

・グッズだけでなく、レシピや調理方法も教えていただき良かったです。

・ローリングストックの考え方やトイレの備え、簡易トイレ以外の方法を教えていただき学びになりました。

・洗い物が少なくできて、良い方法だと思いました。

令和6年度 ママ防災

テーマは、能登半島地震でも課題となった「食」と「トイレ」について。

ママ防災士である鈴木亜紀子さんが、災害時でも簡単にできる調理方法や災害時のトイレ対策について、参加者体験型で楽しく学びました。

当日の様子

令和6年12月18日(水曜日)に実施しました。

当日は、「焼かないオムレツ」を参加者全員で調理し、試食をしたり、過去の災害時のトイレ事情や今後役立つ情報を学ぶとともに凝固剤を使ったトイレ実験もしました。

参加者の皆さんがビニール袋の中に卵液を入れ、コンロの上の鍋に卵液をいれようとしている「焼かないオムレツ」の調理の様子の写真
参加者のママと幼い子ども達が集まって座っており、ボーダーの服を着た女性に注目しているワークショップの様子の写真
黒いごみ袋の中にお椀に入ったものを入れており、幼い女の子と参加者のママがトイレ実験をしている様子の写真

参加者からの声

  • 簡易トイレも用意はしてありますが、実際に使ったことはなかったので、今回使い方を知ることができて良かったです。こちらも1週間使用する場合の準備数が思ったよりも多かったのでもっと用意しなければいけないと思いました。
  • 茹でるオムライスの製法はいろいろ応用できそうなので、とても勉強になりました。

令和5年度 はじめてのママ防災~今日からできる暮らしの防災術~

当時0歳と2歳のママとして東日本大震災の被災を経験したママ防災士・鈴木亜紀子さんが、自らの体験から得た教訓を交えて、普段訪れる店舗で準備できる防災アイテムの数々を紹介しながら、参加者に「今日からできる暮らしの防災術」を伝えました。

当日の様子

第1回を令和5年12月20日(水曜日)、第2回を令和6年1月17日(水曜日)に実施しました。

当日は、実際に被災を経験した2児のママならではの経験談に参加したママたちが真剣に耳を傾け、質問も飛び交うなど大盛況のうちに終了しました。

講師の鈴木先生が話をしている様子の写真
多くの参加者の方々が座って講師の鈴木先生の話を聞いている様子を後方から写した写真
明るい陽射しが入り、絨毯が敷かれ、椅子や座布団が置かれた解放的な室内に小さな乳児を抱いたママや参加者の方々が座ってワークショップに参加している様子を写した写真

参加者からの声

  • 今まで、子どもと共に被災することへの漠然とした不安を抱えていました。しかし、今回参加して、準備しておくと良いものや、日ごろから意識すべきこと(部屋の整理整頓、ご近所づきあい、家族との連絡手段、防災アプリからの情報収集等)を知り得たことで、少し不安を軽減できたように感じます。
  • 講師の方がおっしゃっていた通り、被災した時に母親がパニックになっては、子どもにさらにストレスを与えることになってしまうと改めて気付かされました。
  • 子連れでのリアルな被災体験を聞くことができ、自分と家族に重ねて被災時のイメージができたので、防災に対するモチベーションが上がりました。自分だったらどうするか…と考えるきっかけになりました。

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