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更新日:2023年9月6日
令和4年7月11日(月曜日)に「ふくしまデジタル推進協議会」を設立し、官民連携によりデジタル化の取組をすすめていきます。
本協議会は、市、団体、企業、大学等が一体となって、各分野及び地域全体のデジタル化を推進し、これを活用できるようにすることによって、市民一人ひとりがデジタル化の便利さや豊かさを実感できる社会を実現することを目的とする。
○市、団体、企業、大学等16分野の代表者等で構成
○会員数:25名
〇会長:福島市長
〇副会長:福島商工会議所会頭
【行政】福島市
【経済】福島商工会議所
【経済】市商店街連合会
【地域】市自治振興協議会連合会
【学術(まちづくり)】福島大学
【学術(地域連携)】福島学院大学
【学術(地域連携)】桜の聖母短期大学
【医療・福祉】市医師会
【医療・福祉】県立医科大学附属病院
【医療・福祉】市地域包括支援センター連絡協議会
【農業】JAふくしま未来
【教育】市教育委員会
【保育】市私立認可保育施設連合会
【幼稚園】市私立幼稚園協会
【交通】福島交通(株)
【交通】県タクシー協会県北支部
【観光】市観光コンベンション協会
【高齢者】市シルバー人材センター
【女性活躍】福島カラー印刷(株)
【デジタル】NTT東日本福島支店
【デジタル】(株)福島県中央計算センター
【デジタル】(株)インフォメーション・ネットワーク福島
【デジタル】朝日システム(株)
【先進的取組】(株)カトウファーム
【先進的取組】BlueOcean&Company(株)
○協議会の「実行組織」
○構成団体から選出された「デジタル推進者」で構成
○会員数:23名
回数 | 令和4年度第1回 |
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日付 | 令和4年7月11日 |
資料 |
回数 | 令和4年度第2回 |
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日付 | 令和4年11月30日 |
資料 |
(福島市デジタル都市宣言等) |
回数 | 令和4年度第1回 |
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日付 | 令和4年7月28日 |
資料 |
回数 | 令和4年度第2回 |
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日付 | 令和4年9月27日 |
資料 |
ー |
回数 | 令和4年度第3回 |
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日付 | 令和4年11月25日 |
資料 |
ー |
回数 | 令和5年度第1回 |
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日付 | 令和5年8月29日 |
内容 |
1.健康分野の取り組み状況 2.未来シナリオ分科会 |
小学校の1人1台学習用タブレット端末を活用して、協議会メンバーであるBlueOcean&Company株式会社が開発したデジタル版タイムカプセル「タイムポケット」アプリを体験し、小学生にデジタルの楽しさや便利さを実感してもらう取り組み(令和5年5月から令和6年2月までの一連の授業)を行っています。
モデル校2校(福島第三小学校、飯坂小学校)の小学6年生を対象に実施
BlueOcean&Company株式会社(「タイムポケット」アプリの授業を実施)
株式会社福島県中央計算センター(情報モラル授業を実施)
福島市教育委員会(授業実施校の調整)
BlueOcean&Company株式会社が令和元年12月24日にビジネスモデル特許(『未来型データの個別閲覧システム』特許第6651146号)を取得。アプリを起動したタブレット、スマートフォン等をマーカー(秘密の印)にかざすと、あらかじめ設定した動画やARアバター等のコンテンツを表示させることができる。
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