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更新日:2024年10月31日
8月6日~7日に、市内中学校2校の情報部とコンピュータ部の生徒が街なかのデジタル拠点を訪問し、動画の撮影・編集方法と著作権などの情報リテラシーを学びました。また、デジタル人材が活躍している複数の拠点を訪問し、中学生自身が将来の働く姿を思い描くきっかけにしました。
参加した中学生は、10月の文化祭に向けた部活動の中で「タイムポケット」アプリを活用した動画コンテンツを制作していきます。
福島第一中学校(情報部員)
松陵中学校(コンピュータ部員)
デジタルハリウッドSTUDIO福島(動画制作体験講座)
Fukushima-BASE(コワーキングスペース見学)
株式会社福島県中央計算センター(情報リテラシー講座、施設見学)
BlueOcean&Company株式会社(Fukushima-BASEの紹介、「タイムポケット」アプリを活用した企画提供)
株式会社福島県中央計算センター(情報リテラシー講座の実施、施設紹介)
福島市教育委員会(「タイムポケット」アプリを活用した部活動実施校の募集)
株式会社福島県中央計算センターは、安心してデジタルを活用できる環境作りに取り組んでいます。
10月25日に松陵中学校で、生徒と保護者向けに「SNSの危険と安全な使い方を学ぶ」をテーマに講演しました。
令和6年10月25日(松陵中学校)
株式会社福島県中央計算センター(情報モラル講座の実施)
福島市教育委員会(講座実施の調整)
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