インタビュー:技術部 斎藤圭さん

三本杉ジオテック 斎藤圭さん

▲年齢問わず、仲間と楽しく働ける職場です!

技術部 斎藤圭さん

伊達市出身

県内理工学系大学卒業、入社8年目

会社概要

三本杉ジオテック本社

▲株式会社三本杉ジオテック本社

 代表:代表取締役 三本杉裕

 設立:1973年

 所在地:福島市南矢野目字徳元田北4番地

 従業員数: 13名(2026年6月25日時点)

 業種:建設・インフラ

業務内容-地域インフラ整備で安全・安心な生活を届ける

当社は、福島の地元企業として50年以上、地域の安全・安心な生活のため、インフラ整備の基礎となる調査や防災のための調査、さく井工事などを行っています。

「さく井工事」では、水脈の調査から始まり、井戸の掘削、実際に水を使用できる状態にするまで一貫して対応しています。井戸は普段の生活では意識する機会が少ないものですが、災害時の生活用水や防火用水など、地域を守る重要な役割を担っています。

専門性が高い分野ですが、研修制度や資格取得への支援など、学びながら成長できる環境が整っているため、新しい知識を身につけたい方にとって挑戦しがいのある職場です。

技術部

地質・地盤調査や、土木工事による地下水への影響評価や井戸・温泉開発の事前調査、水脈調査などの水理・水文調査を行っています。

さらに、構造物の劣化調査・診断など維持管理や健全度評価を含む幅広い業務に対応し、現場管理だけでなくデータまとめや報告書の作成を担当しています。

  • 6名在籍
三本杉ジオテック井戸調査 写真

▲水理・水文調査の様子

三本杉ジオテック地質調査 写真

▲地質・地盤調査の様子

営業部

官公庁関連(国・県・市町村など)業務の情報収集と提案、建築設計事務所などへの営業活動、積算、見積書等の作成および入札業務を担当しています。

個人に対する数字のノルマではなく、営業部全員がチームとして目標達成に努めています。

  • 3名在籍(うち女性1名)

総務部

受付、電話対応、消耗品管理といった日々の細やかなサポートから、経理事務、労務管理、社会保険事務手続きなどの専門的な事務まで幅広く担当しています。

さらに、就業規則の改正や、建設業関連の許認可申請・更新手続きなど、会社の経営基盤を守る重要な法務・手続き業務も担います。また、社員の健康づくりに向けた取り組みも総務部が主体となっており、「会社と社員の双方を支えるやりがい」を実感できるポジションです。

  • 2名在籍(うち女性2名)

▲みんなが気持ちよく現場に向かえる整理整頓された倉庫

担当業務-みんなで学び、みんなで成長する

担当業務

私は技術部に所属し、主に地質・地下水調査や構造物の劣化診断調査を担当しています。

私が入社したきっかけは、会社のホームページで紹介されていた地下水調査や温泉調査の仕事に興味を持ったことでした。また、自然に関する業務に携わりたいと考えていたことも理由のひとつです。一方で、入社当初は専門知識がほとんどなく、不安を感じることもありました。しかし、専門性の高い仕事だからこそ、「わからなくて当たり前」という雰囲気が職場に根付いており、わからないことを気軽に質問できる環境がありました。そのおかげで、自分から積極的に研修などにも参加し、知識や技術を身につけていくことができました。

また、自分の担当ではない現場でも、学びにつながる機会があれば部署内で一緒に現場へ行くことがあります。さまざまな業務を互いに知ることで理解が深まり、特定の人だけが業務を抱える属人化を防ぐことにもつながっています。困ったときには自然と助け合える、チームワークの良い職場であることも、当社の魅力の一つです。

1日のスケジュール(現場作業日Ver)

  • 08:15 出社
  • 08:30 現場へ出発
  • 12:00 お昼休憩
  • 16:30  帰社、分析および発注者への報告
  • 17:30 退社 

▲現場作業4割、デスクワーク6割の割合で仕事に励んでいます!

職場の雰囲気・仕事のやりがい-地質・地下水調査を通じてインフラを支える使命とやりがい

私たちの仕事は、地質調査や地下水調査を通じて、道路や橋、建物などのインフラを足元から支える重要な役割を担っています。地質調査では、構造物を建設するための基盤となるデータを提供する役割を果たしています。これは構造物の安全性や品質に直結するため、私たちの調査結果が大きな影響を与えることになります。そのため、プレッシャーが伴う仕事ではありますが、正確なデータの提供と高度な解析技術を通じて、災害に強い安全な地域づくりに貢献している実感が得られることが、この仕事の大きなやりがいです。また、地下水調査では、個人のお客様との直接的なやり取りをする場面も多くあります。地下水の問題は住民の生活やインフラに深く関わることから、お客様の不安に寄り添い、安心していただけるよう丁寧なコミュニケーションと正確な点検調査を心がけています。その結果、「依頼して良かった」と言っていただける瞬間は、この仕事に対するやりがいをさらに強め、会社への信頼を築く重要なポイントとなっています。

職場の雰囲気は、20代後半から30代前半の若手層と、50~60代の経験豊富なベテラン層が互いに連携しながら業務に取り組んでいます。世代を超えたコミュニケーションは活発であり、上司が部下の意見を尊重し、お互いをリスペクトする空気が根付いています。このような環境は、働きやすさと安心感を生み出しています。年齢や経験の違いを活かした意見交換が活発であるため、調和の取れたチームワークが築かれております。

未来の安心と安全を足元から支える使命感は、私たちの誇りとしてこの仕事を進める原動力となっています。また、このような職場環境が、個々の成長を促進するとともに、組織全体の向上へと繋がっています。

企業の魅力-健康経営と両立支援の取り組み

社員の「カラダ」と「こころ」の健康を維持

三本杉ジオテックでは、社員の健康維持のため、春と秋にはラジオ体操強化月間を実施し、楽しみながら健康づくりに取り組める工夫をしています。また、転倒防止のセルフチェックや体力測定なども全員で行い、年齢に関係なく自分の健康状態を見直す機会を設けています。

身体面を支える制度として、人間ドック費用の補助を行っているほか、妊娠中の職員が体調に応じて安心して休めるよう、女子ロッカー室には横になって休憩できるスペースを設けるなど、一人ひとりの状況に配慮した職場環境づくりにも取り組んでいます。

健康への取り組みは身体面だけではありません。森林セラピーなど、日々の仕事や家庭の忙しさから離れ、心をリフレッシュできる機会も設けています。卓球大会や芋煮会などの交流イベントでは、社員だけでなく家族同士の交流にもつながっています。こうした関係づくりがあることで、家庭の事情で休暇を取得する際にも、お互いに理解し合える環境が生まれています。

「仕事だけではなく、生活も大切にする」という考えのもと、社員一人ひとりが無理なく働ける職場を目指しています。

三本杉ジオテック 女子ロッカー室

▲女子ロッカー室

三本杉ジオテック 血圧測定コーナー

▲血圧測定コーナー

両立支援による仕事と家庭の両立

三本杉ジオテックでは、仕事と家庭を両立できる環境づくりの一環として、休暇制度の充実に取り組んでいます。

有給休暇の取得率は80%以上を達成しており、社員が休みを取りやすい職場環境を整備しています。また、誰もが育児休業を取得しやすいよう定期的に社内規定を見直し、育児休業取得回数の制限をなくすなど、育児に関する特別休暇制度も充実させています。

加えて、会社独自の『出産子育て支援ガイドブック』を作成し、対象者だけでなく全社員に配布することで、社内制度や国・自治体の補助金制度についての理解を深めています。

さらに、年次有給休暇を使い切った後、前年度以前の未使用分から最大10日まで積み立て可能な「両立支援制度」も導入しています。

制度を整えるだけでなく、利用しやすい雰囲気づくりにも力を入れており、特に、社長をはじめ上司が率先して休暇を取得することで、社員が安心して制度を利用できる職場文化を促進しています。

ライフスタイルが変化しても、自分らしく長く働き続けられる環境が整っています。

こんな方が活躍できます!

★新しい知識やスキルを吸収することに前向きな方!

★わからないことを自分から先輩に質問できる方!

★チームで協力して成果を出すのが好きな方!

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光部 産業雇用政策課 雇用促進係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-515-7746
ファックス:024-535-1401
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