

- 放射線の問題と向き合い、
子どもたちへの教育を進めます
- いまなお残る放射線への不安。健康管理と心のケア、空間線量や農産物の
モニタリングを続けるとともに、私たち自身が放射線を正しく理解できるよう、
小中学生等に向けた放射線教育を引き続き進めていきます。
- すべての面で成長することが
風評払拭になると信じて
- 情報発信を積極的に行い、時には市長自らプロモーションを行うなど、
福島の実情を皆さまに正しく知っていただくことで風評を払拭していきます。
農産物のクオリティや観光コンテンツなど福島の魅力をさらに磨き上げていき、
子育て支援や教育の充実、災害や健康・生活面での安全安心、
産業の振興、まちづくりなどあらゆる面で成長を目指し、
震災前の状態を越えることで「福島市の復興」を達成していきます。
- 「福島ならでは」の役割を果たします
- 災害によって多くを学んだ福島市。
同じように災害が多発する国内外のまちの励みになるような
「世界にエールを送るまち」を目指します。