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更新日:2023年3月17日
狂犬病予防法によって生後91日以上の犬は生涯一度の登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
狂犬病は、犬だけでなく人間や他の動物にもうつる感染症で致死率が高く、非常に恐ろしい病気です。
楽しく犬と暮らすために、必ず予防注射を受けましょう。
※飼い犬の体調がすぐれない場合には、かかりつけの動物病院へご相談ください。
令和5年度狂犬病予防注射の日程は以下の通りです。
※上記の会場で予防注射を受けられない場合は、かかりつけの動物病院などで受けてください。なお、病院によって料金が異なる場合があります。
※会場には、犬を制御できる人が連れてきてください。
※会場ではマスクを着用し、人との間隔をあけてください。発熱などの症状がある方、体調がすぐれない方は来場をお控えください。
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