小鳥の森は昭和58年に、日本初の自治体設置の森林型サンクチュアリとして開園しました。
阿武隈高地の西端に位置し面積は約52ヘクタール、標高60から250メートルの丘陵地の園内には総延長約5.5キロメートルの3つの散策コースがあり、環境省の「日本の音風景100選」にも選ばれた環境は、小鳥の声を聞きながらの散策に最適な場所です。
園内にはネイチャーセンター・観察小屋などがあり、夏にはキビタキやサンコウチョウ、冬にはツグミやジョウビタキ、そして年間を通してアオゲラやシジュウカラなどが観察できます。
また、小鳥の観察や散策以外にも、ネイチャーセンターや炭焼き小屋などで様々な行事をおこなっています。

小鳥の森ネイチャーセンター外観
自然観察路通行止めのお知らせ
アカマツの伐採(松くい虫被害木伐採)作業に伴い、下記の通り自然観察路を通行止めといたいます。ご利用の方にはご迷惑をおかけしますが、安全確保のためご理解の程よろしくお願いいたします。
【通行止め区間(期間)】
●シジュウカラの小径の一部
2025年12月22日(月曜日)~2026年1月23日(金曜日)
2026年2月12日 (火曜日)~3月6日(金曜日)
※12月26日(金曜日)~1月6日(火曜日)は作業中止で開放いたします。
●カワセミの小径、ホオジロの小径
2026年1月19日(月曜日)~2月6日(金曜日)
※日程は変更になる場合があります。
詳しくは、「福島市小鳥の森」のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
ご利用案内
公共交通(バス)を利用する
JR福島駅東口バス乗り場(3番ポール)から福島交通バス(宮下町・大波、掛田、月の輪台団地、保原、梁川行き)で約15分(運賃310円)「岡部」下車。
「岡部」バス停からネイチャーセンターまで約1.5キロメートル、徒歩約30分。
自動車を利用する
東北自動車道福島飯坂インターチェンジから約15分。
料金
無料(行事参加の際に、参加料が必要になる場合があります。)
その他
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止への取組み(入館時の手指消毒、咳エチケット、マスク着用など)をお願い致します。
小鳥の森ネイチャーセンター
レンジャーが常駐し、野鳥観察ポイントの案内、標本などの資料展示、自然観察に役立つ図書の閲覧などができます。
また季節などに応じ様々な行事を開催していますので、小鳥の森においでの際は気軽にお立ち寄りください。
《自然ウォッチング》月ごとにテーマを決め、レンジャーのガイドで自然観察をします。

【春】カタクリ群生地を見よう

【夏】夏の虫を探そう

【秋】秋の野鳥探索

【冬】冬の野鳥探索
《里山体験》民具作りなど、里山文化にふれられる講座です。(材料費が必要となる場合があります。)

【かんじき作り体験】

【一貫張り体験】
《お山の大将あつまれ》児童向けの体験型教室です。年間を通し自然・文化体験をします。

【春】竹を切ってみよう

【夏】ザリガニ釣り

【秋】基地作り

【冬】餅つき大会
《小鳥の森ボランティア養成講座》小鳥の森の案内人養成講座です。自然観察の基本から伝える方法などを学び、来園者ガイドもします。

【植物の調べ方講座】

【カタクリ群生をガイド】
《炭焼き見学》珍しい石窯での炭出しを見ることができます。

【炭出し】
《出前講座》レンジャーが出張して、自然の楽しさや不思議を伝えます。対象は幼児クラブや学校、幼児から大人まで幅広い世代の団体やグループに対応します。(材料などを準備していただく場合があります)
【森のお話】小鳥の森や身近な森にすむ生き物など、写真を交えながらお話します。
【野鳥のお話】野鳥の特徴や生態など、写真を交えながらお話します。
【野鳥紙しばい】野鳥の子育てを紙しばいでお話しします。
【木工クラフト体験】木の枝や実など自然素材を使いオリジナルの木工作品を作ります。
【落ち葉スタンプ】落ち葉を使い楽しいスタンプを作ります。
【生き物タッチ】生きている昆虫や標本、動物や鳥のはく製を見たり触れたりします。
【鳥さんタッチ】実物の鳥の大きさや羽の不思議などを体験しながら学びます。
【巣箱作り】野鳥のための巣箱作りと巣箱の掛け方を指導します。
- 開館時間
午前8時30分から午後5時まで - 休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日から1月3日まで) - 問い合わせ
電話:024-531-8411
詳しくは「福島市小鳥の森」のホームページをご覧ください。