ふくしまサステナブルおもてなし宣言ロゴ

こちらではふくしまサステナブルおもてなし宣言の取り組みをご紹介します。

ふくしまサステナブルおもてなし宣言に関する応募方法等は下記リンクをご覧ください。

宣言事業紹介

宣言事業一覧
事業所名 宣言内容 事業者ホームページ

NPO法人 土湯温泉観光協会

  • 観光客へのマイボトル・マイバックの利用推進
  • 各旅館におけるアメニティでのプラスチック製品脱却に向けた取り組み
  • 温泉水を利用した融雪道路の活用
  • 食事量が選べる宿泊プラン造成
  • 食品残渣の調査と残渣削減の取り組み
  • 子育て・高齢者に優しい取り組み(高齢者・学生への路線バス定期券補助)
  • 各旅館においてのバリアフリー化推進
土湯温泉観光協会

株式会社 元気アップつちゆ

  • 小水力発電・地熱発電(バイナリー発電所)
  • 排湯を利用したエビの養殖
株式会社元気アップつちゆ
御とめ湯り
  • プラスチック製アメニティの全面廃止
    →竹製品(販売)への転換
  • 温泉の排湯を活用した融雪設備の導入
  • 十五穀米や和の食材をメインとしたヘルシーメニューの展開
  • 食品残渣の肥料化による環境好循環の形成
  • 小学生以下無料化及び男女脱衣場に幼児用ベッドの設置
御とめ湯り

水織音の宿
山水荘
YUMORI ONSEN HOSTEL

  • アメニティのプラスチック使用量を削減し「ムギ」由来の植物資源への変更
  • アメニティ各部屋配置から必要に応じ持参するシステムへの変更
  • 館内照明のLED照明化(山水荘98%、別館YUMORI100%)
  • デマンド管理による節電の取組
  • 夕食での『常盤もの』など地元食材の提供
  • 食べ残し削減のため『3010運動』協力を呼びかけ
  • 食材活用による食料ごみの削減(出汁素材をふりかけに、パンをラスクに)
  • 社食の一部を『Kuradashi』から購入し購入金額の一部を基金に寄付
  • 地元民芸品『こけし』『えじこ』の販売
  • 外国人社員の採用や海外技能実習生の受け入れ(外国人社員の役職登用)
  • バリアフリースイートルームの提供。車椅子用リフト及びスロープ設置
  • 社内情報・予約情報のICT端末によるペーパーレス化

水織音の宿_山水荘

山根屋旅館
  • タオル類以外のアメニティの選択自由化
  • 温泉水の循環による空調利用(館内、客室:ファンコイル式)
  • 食事後の量確認による食品ロスの取り組み
  • 山水の飲料水利用
山根屋旅館
ニュー扇屋
  • 宿および店舗におけるプラごみの削減
  • プリンに使用する瓶のリサイクル、プラスプーン、ストローの利用削減
  • プラ製アメニティの利用削減
  • 源泉を利用した温泉たまご製造
  • 温泉の館内・フロントの暖房・床暖房への利用
  • 製造過程で割れた温泉たまごのプリンへの利用による食品ロス削減
  • 宿提供料理の地産地消の推進
  • 食事量を選べるプランの造成
  • バリアフリー貸切露天風呂と源泉風呂付客室の提供
  • 老若男女が使いやすい5つの貸切温泉の提供
ニュー扇屋

株式会社はるみや旅館

  • 完全地産地消を目標とした地元農家からの食材の仕入れ、地元食材を楽しめるメニューの開発・提供
  • 男女別内風呂の廃止→男女表記を撤廃し、完全貸切の内湯への転用
  • 幼児用ベビーバス、高齢者用手すりとシャワーチェア、ステップを整備
株式会社 はるみや旅館
向瀧別館 瀧の音
  • 過剰湯量の露天風呂への活用
  • 食品残渣減少を目的とした朝食のカフェテリア方式(半バイキング)の採用
向瀧別館 瀧の音

福島貸切辰巳屋
自動車株式会社

  • 再生可能エネルギ―を利用した車両の導入
  • 水素燃料電池自動車(1台)
  • 電気自動車(1台)
福島貸切辰巳屋自動車株式会社
くだもの畑
  • 過剰包装をなくす(2023年)
  • プラスチックスプーンから木製スプーンに変更(2021年)
  • ハニービー店舗LED照明の使用(2023年)
  • 果物をジュースに加工し、自社商品を販売(2009年)
  • 果物をジャムに加工し、ハニービーのジェラートに使用(2009年)
  • 子育て世代に優しい取り組み(ハニービー店舗にてファミタンカード提示で嬉しいサービス)(2023年)
  • 旅行者支援(くだもの畑、ハニービー店舗にて土湯温泉フリー乗車券提示で嬉しいサービス)(2012年)

くだもの畑

ドトールコーヒーショップ
福島野田店

  • 紙製マドラー導入によるプラスチック消費量の削減
  • 店内提供時は陶磁器やグラスを活用し、プラスチック消費量削減
  • SサイズからLサイズまで、お客様に合わせたサイズを提供し、飲み残し削減を実施
  • 子ども食堂と連携し、子育て世代への交流の場を提供
  • いつでも明るく「笑顔でお出迎え」誰でも来店できる雰囲気作りに取り組んでいる

株式会社こんの
(フランチャイズ事業)

大戸屋ごはん処
福島北矢野目店

  • ドリンクバーなどに常備していたプラスチックストローを廃止
  • お弁当等に利用する容器をタルク(天然資源素材)やバイオマスを使用
  • バイオマス25%以上のレジ袋を使用
  • 店内で使用する箸は再生プラスチックを原料とする「エコ箸」を採用
  • 地産地消の取組として、地元産の日本酒を提供(定食のご飯の量を「少なめ」に選択できたり、おかずの単品提供など、食べ残し削減につがるメニューの展開を実施)
  • 食べ残し用のお持ち帰り用の容器を用意
  • 子ども食堂と連携し、子育て世代への交流の場を提供
  • 人と人、心と心のつながりを大切に温かい愛をお届けします

株式会社こんの
(フランチャイズ事業)

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光部 観光交流推進室 温泉地振興係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3722
ファックス:024-535-1401
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