心のバリアフリーを知らない方へ、無意識的な「心のバリア」や共生社会における自分の役割を見つめなおす機会として心のバリアフリートークセッションを開催しました。

自転車旅×餃子×心のバリアフリー??

「自転車旅」と「餃子」。一見、関係のなさそうな組み合わせから見える「心のバリアフリー」について、世界中を旅したサイクリストとゲストハウスオーナーにお話を伺いました。

概要

日時 令和8年2月7日(土曜日) 13時30から15時まで

会場 福島市市民センター エントランスホール

聴講者 150名

その他 手話通訳、要約筆記あり

登壇者

ゲスト

島田さん

餃子をテーマに世界を巡ったサイクリスト

島田 義弘さん

伊藤さん

世界を旅したゲストハウスオーナー

伊藤 篤史 さん(合同会社LaUnión)

ナビゲーター

福島市バリアフリーツアーセンター長 佐藤由香利さん

福島市バリアフリーツアーセンター長

佐藤 由香利さん

トークセッションの様子

会場特有のオープンさと、コーヒーを飲みながらのゆったりとした雰囲気のなかで、ゲストのお二人に、自転車旅を通して世界で見て、食べて、体験して、感じたことを、写真と共にお話しいただきました。

前半では、お二人の自転車旅の様子や、各国の餃子の違いと福島市の名物である「円盤餃子」との共通点をご紹介いただきました。

福島市の円盤餃子は、餃子の最終形態なんてお話も…。

島田さんが世界地図を指さす様子
伊藤さんが餃子を紹介している様子

後半は、食や日常生活の違いに触れつつ、世界で共通するのは、思いがけないピンチに突如現れる「謎のおじさん」がいることだと、エピソードを交えてお話しいただきました。

のどが渇くだろうとスイカを差し出してくれた人、家を一棟貸し出してくれた人、盗難された自転車を国中を探して見つけ出してくれた人たち。

一人ひとりのほんの小さな親切が、巡り巡って誰かを助けられることを教えていただきました。

最後に、ナビゲーターの佐藤さんが、障がい当事者としての経験も交えながら、言葉が通じなくても、笑顔と「助けますよ」という想いが一番響くこと、ほんのちょっとの気遣いで、誰もが誰かのピンチを助ける「謎のおじさん」=スーパーヒーローになれるとトークセッションを締めくくりました。

伊藤さんが話す様子
自転車の盗難から発見について話す島田さん
佐藤さんが話す様子
トークセッション終了時、聴講者が拍手する様子

アーカイブ

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当日限定のコラボコーヒーが販売されました!

会場となるエントランスホールに併設されている「みんなのカフェあんさんぶる」様に、本トークセッションのテーマに共感をいただき、当日限定で、特別ブレンドのコラボコーヒーを販売いただきました!

ゲストのお二人がどちらも旅されたことのある「コロンビア」と「エチオピア」が産地の豆をブレンドしており、実際に登壇者もコーヒーを飲みながら、トークを繰り広げました。

 

※みんなのカフェあんさんぶる -市政だより2025年11月号にリンクー

共生社会の実現に向けて、障がいのある人も、ない人も一人一人が生きがいや役割を持って働くことの出来る多様性カフェとしてオープン。

登壇者がコーヒーを飲む様子
ゲストがコーヒーを飲む様子

トークテーマの展示を行いました!

2月2日(月曜日)から2月8日(日曜日)まで、トークテーマである自転車旅と餃子、心のバリアフリーに関して、エントランスホールのパネル展示を行い、市民センター利用者の関心を高めました。

展示の様子