今週のトピック
お盆休みの帰省などで、人の移動が増えることが予想されます。基本的な感染対策を!
- 帰省などで高齢の方と会う場合や大人数で集まる場合は、感染予防を心がけ、体調を整えるようにしましょう。
- 医療機関への適切な受診につなげるため、救急電話相談「#7119」や、こども救急ダイヤル「#8000」もご活用ください。

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手足口病にご注意ください
- 全国的に手足口病が流行しており、福島市でも6月から注意報または警報が続いています。
- 手足口病は子どもを中心に流行しますが、大人も感染します。家庭内での感染にも注意しましょう。

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夏休みを利用して海外旅行へ行かれる方へ
- 海外には、国内に存在しない感染症や高い頻度で発生している感染症があります。
- これまでに接種した予防接種を母子健康手帳などで確認し、抗体がつくまでに2週間程度かかるため、渡航前に必要なものは余裕を持って接種しましょう。
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定点把握対象疾患の発生状況

福島市の報告数(直近2週分) (PDFファイル: 215.9KB)
福島県の流行状況
福島県感染症発生動向調査報告(第31週報)7月27日から8月2日まで
夏に注意したい感染症
ダニからうつる感染症
- 代表的なものとして重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、つつが虫病、日本紅斑熱などがあります。
- マダニは0.5cm~1.5cm、つつが虫は1mm以下と非常に小さく、肉眼で確認することは困難です。
- 症状は、頭痛や高熱、発疹、刺し口の腫れ、リンパ節の腫れなどがあります。
- 山や川でアウトドアを楽しむ際は、長袖、長ズボン等の肌の露出を控えた衣類を着用し、ダニよけスプレーを使用するなど、マダニに刺されない対策を心がけましょう。
- 犬や猫等のペットからの感染にも注意しましょう。

「ダニ」にご注意ください(厚生労働省ポスター) (PDFファイル: 826.2KB)
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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)(厚生労働省ホームページ)
腸管出血性大腸菌感染症
- 気温や湿度が高くなる季節は、特に食品の管理に注意が必要です。
- 腸管出血性大腸菌感染症は、ベロ毒素を産生する大腸菌に感染することで起こる感染症で、2日から9日ほどの潜伏期間の後、激しい腹痛を伴う下痢や血便などの症状が現れます。
- 主に、菌に汚染された食品を摂取したり、感染者の便に触れた手を介し、菌が口から入ることで感染します。
- 予防のため、食品を中心部まで十分に加熱したり、調理後の食品は早く食べきるなど、食品を適切に取り扱いましょう。また、調理の前後や食事の前、トイレやおむつ替えの後は、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
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お肉は中心部までよく加熱して食べましょう(福島市ホームページ)
腸管出血性大腸菌O157等による食中毒(厚生労働省ホームページ)
急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランス
- 感染症施行規則の改正により、令和7年4月7日から急性呼吸器感染症が感染症法上の5類感染症に位置付けられ、定点サーベイランスの対象となりました。
- 急性呼吸器感染症とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)又は下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称です。インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ等が含まれます。
令和8年7月27日から8月2日までの福島市定点当たりの報告数は、45.14です

急性呼吸器感染症(ARI)令和8年7月27日から8月2日まで (PDFファイル: 246.0KB)


令和7年4月7日から急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランスが始まります。 (PDFファイル: 580.9KB)
病原体定点サーベイランスへのご協力をお願いします。 (PDFファイル: 390.0KB)