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ホーム > しごと・産業 > 企業立地 今なら福島! > 近年の立地状況 > 日東工器株式会社と立地基本協定を締結(令和5年5月1日)
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更新日:2023年5月15日
令和5年5月1日、日東工器株式会社(外部サイトへリンク)(本社:東京都大田区)と立地基本協定を締結いたしました。
同社は機械機器メーカーとして、自社開発から最終製品生産まで一貫したものづくりが評価されています。
特に、同社が製造している迅速流体継手は「カプラ」の製品名で世界に浸透しており、高圧水素補填ノズルとして国内外で評価され、福島イノベーションコースト構想との連携に期待されます。
このたび、福島おおざそうインター工業団地分譲区画を取得し、最新鋭の技術を駆使した工場で、同社の主力製品である機械工具等の製造を行う国内マザー工場となる見込みです。
(左から小形明誠社長、木幡市長)
福島市も、早期の操業開始に向け、日東工器株式会社の取り組みを引き続きサポートしてまいります。
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